RINSEI News
林政ニュース
検索結果
地域
全国
(前編)合板危機の先へ、足立・日合商理事長のビジョン【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 合板・LVL
合板が足りない! 米国発のウッドショック(木材製品不足と価格高騰)に鎮静化の傾向がみられる中で、合板だけは品薄感が一段と強まっている。このまま合板の需給ひっ迫が続くと住宅建築や国産材利用に及ぼしている
岸純夫・元東北森林管理局長らが受章─2021年秋の叙勲・褒章
全国 表彰
政府は、11月3日付けで今年(2021年)秋の勲章及び褒章受章者を発表した。林業・木材産業関係の受章者は、次のとおり。 勲章受章者 旭日小綬章=郡山賢一(73歳、元全国食用きのこ種菌協会会長理
早生樹を活用して「エネルギーの森」造成、第1号採択の3件決定
全国
早生樹を活用して「エネルギーの森」をつくる今年度(2021年度)新規事業の実施主体などが決まった。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募方式で行っている「木質バイオマス燃料等の安定的・
新・森林・林業基本計画に対し国民森林会議が2つの提言公表、根底から批判
全国 森林経営・管理
国民森林会議(藤森隆郎会長)の提言委員会(泉英二委員長)は、6月に閣議決定された新しい森林・林業基本計画に対する2つの提言をまとめ、10月31日に公表した。 第1提言では、「『林業の成長産業化
4年ぶり衆院選の結果に安堵感漂うも林政推進派議員の顔ぶれは変わる【話題を追う】
全国
4年ぶりの衆議院選挙が10月31日に投開票され、自民・公明両党が絶対安定多数を獲得し、岸田政権が信任された。年末に向けて予算編成作業などが佳境に入っており、国会の勢力図が“現状維持”となった結果に、
6年ぶりに全国森林組合大会開催、新方針「JForestビジョン2030」を決議
全国 イベント・祭事 業界団体
全国森林組合連合会(中崎和久会長)は、10月28日に東京都港区のホテルメルパルク東京で「第29回JForest全国森林組合大会」を開催した。全国から参集した約150人の組合員とオンライン参加者ととも
第3回SFAデモデイ開催、5チームに総額900万円支援
全国 森林経営・管理
林業人材×異業種人材でニュービジネスの創出を目指す「SUSTAINABLE FOREST ACTION 2021」(略称「SFA」)のデモデイ(成果報告・審査会)が10月23日に東京都内のホテルで開
木質ハイブリッド集成材有孔梁で1時間耐火大臣認定を取得
全国 集成材・CLT
日本集成材工業協同組合と住友林業(株)は、共同開発した「木質ハイブリッド集成材有孔梁」で、1時間耐火構造の国土交通大臣認定を取得した(10月22日付け)。 設備配管を貫通して天井高が確保できる
(前編)フェアウッド市場を広げるワイス・ワイス&マルホン【協業で挑む】
全国 M&A
昨年(2020年)5月に資本業務提携を行った(株)マルホン(静岡県浜松市)と(株)ワイス・ワイス(東京都新宿区)が「フェアウッド」の市場拡大に向けてシナジー(相乗効果)を発揮し始めている。SDGsやE
(後編)「大型パネル」は林業の救世主になり得るか?【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木材・木製品製造業
(前編からつづく)「大型パネル」を使った合理的な住宅工法の普及に伴って、建築業界や木材加工・流通業界だけでなく、川上の林業界にも従来にはなかった変化が生じ始めている。塩地博文・ウッドステーション(株)
「樹木採取権」のマーケットサウンディングで3件提案も採択には至らず
全国 森林経営・管理 国有林
林野庁は、国有林に新設した「樹木採取権制度」の利用を進めるために6月末まで実施したマーケットサウンディング(民間事業者等の新規需要創出動向調査)の結果を10月15日に公表した。現在、全国10か所の「
2021年総選挙後の補正予算は強靭化とTPPが柱
全国 予算・事業
衆議院が10月14日に解散され、予算編成作業などは一旦仕切り直しとなり、10月31日に投開票される総選挙の結果を受けて改めて作業を本格化する状況となっている。 ただし、選挙戦に臨む与野党は、い
全木協連60周年記念「全国木材産業振興大会」を札幌市で開催
北海道 木材・木製品製造業 業界団体
全国木材協同組合連合会の創立60周年を記念する「第55回全国木材産業振興大会」が10月14日に北海道札幌市のかでる2・7(道立道民活動センター)で開催された。「『つくる責任』・『つかう責任』─木材利
木造ビルなどの炭素貯蔵量を簡単に算出、林野庁が「ガイドライン」を公表
全国
民間建築物の木造・木質化を支援する改正木材利用促進法が10月1日に施行された。農林水産省は、「木材利用促進本部」(本部長=野上農相)を新設してオンラインで初会合を開き、基本方針を決定するなど改正法に
1年延期の「第44回全国育樹祭」を苫小牧市で開催、オンラインも併用
北海道 植樹祭・育樹祭
新型コロナウイルスの感染拡大で開催が1年延期された「第44回全国育樹祭」が10月9・10日に北海道で行われた。北海道で全国育樹祭が実施されたのは、1987年の第11回以来、34年ぶり2回目。
2021年度の木材優良施設内閣総理大臣賞に「あわくら会館」
全国 コンテスト
木材利用推進中央協議会は、今年度(2021年度)の木材利用優良施設コンクールの審査結果を10月8日に発表し、最上位の内閣総理大臣賞を岡山県英田郡西粟倉村のあわくら会館に贈ることを決めた。また、農林水
(前編)「大型パネル」は林業の救世主になり得るか?【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木造住宅
木造軸組工法住宅(在来工法住宅)の現場施工を大幅に合理化し、省力化とコストダウンを実現する「大型パネル」を用いた工法の導入事例が増えてきている。大型パネルは、構造材・面材・間柱・断熱材・窓(サッシ)・
非住宅分野でJAS製品の利用拡大を─規制改革会議ワーキンググループが検討
全国 木造非住宅 法律・制度
政府の規制改革推進会議は、農林水産ワーキンググループ(WG)の第2回会合を9月24日に開催し、川下(木材利用)分野を中心に林業の成長産業化に向けた課題を検討した。 新規需要を生み出すためには、
2020年の木材自給率が41.8%に上昇、48年ぶりに4割台回復
全国 統計・調査
昨年(2020(令和2)年)の木材自給率が前年より4.0ポイント増の41.8%にアップし、1972(昭和47)年の42.7%以来49年ぶりに4割台に回復した。一方、木材総需要量は対前年比9.1%減の
省エネ対策、木造化促進へ総合的検討開始─国交省
全国 建設 法律・制度
国土交通省は、住宅・建築物の省エネ対策や建築基準制度のあり方に関する総合的な検討作業をスタートさせた。脱炭素社会を実現するために、省エネ対策のさらなる徹底や、木材利用・木造化の推進などが主要テーマに
【2021年10月1日付け林野庁人事異動解説】東北・関東・近畿中国・四国局長が交代
全国 国
林野庁は、10月1日付け(一部9月30日付け)で人事異動を発令し、東北・関東・近畿中国・四国の4森林管理局長が交代した。 技官ポストである東北局長は柳田真一郎氏(昭和60年入庁・九大林卒)が在
「盛土による災害の防止に関する検討会」設置、森林法などの改正も視野
全国 災害 法律・制度
政府は、7月に静岡県熱海市で起きた土石流災害を踏まえ、学識経験者らで構成する「盛土による災害の防止に関する検討会」(座長=中井検裕・東京工業大学教授)を設置し、9月30日に1回目の会合を開いた。関係
(後編)解説・2022度林野庁予算要求 非公共の目玉は「グリーン成長総合対策」【緑風対談】
全国 予算・事業
2022度林野庁予算要求の目玉は何か? 公共事業に続いて、非公共事業のポイントを「緑」と「風」が解説します。
老朽化した永田町ビルを建て替え─日本治山治水協会
全国 林道 業界団体
日本治山治水協会(山口俊一会長)は、9月15日に今年度(2021年度)の定時総会を東京都内で開催した。 冒頭にあいさつした山口会長は、「予備費が2兆円くらいあるが使い道は決まっている。12月初