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規模拡大を望む林業者はわずか2.5%――2020年度意向調査
全国 木材・木製品製造業 統計・調査
農林水産省は、昨年度(2020年度)に行った「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」の結果を2月26日に公表した。 同調査は5年ごとに行われており、今回は昨年10月中旬から11月上旬にかけ
公共建築物等木材利用促進法を改正し名称に「脱炭素社会」を明記、法案の骨子まとまる
全国 法律・制度
自民党は、今国会で改正を予定している公共建築物等木材利用促進法(木促法)の名称を「脱炭素社会の実現に資するための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に変更することを決めた。菅政権が2050
新「森林・林業基本計画」のテーマは「グリーン成長」の実現
全国
林野庁は、6月頃に閣議決定する新しい森林・林業基本計画の素案をまとめ、2月25日に開かれた林政審議会で示した。新計画の目標として「グリーン成長」の実現をあげ、現行計画の「林業・木材産業の成長産業化」
米材高騰でも安定供給を続けるインターレックス【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 2×4
世界を覆うコロナ禍により国内外の経済活動はかつてない打撃を受けている。ただし、コロナ・ショックの影響は業種・業態によって異なり、予想もしなかったビジネス局面も現出している。その代表例が米材の高騰だ。米
タイムと再生回数を競う「木こりYouTube選手権」開催
全国 コンテスト
挑戦者求む!――1月下旬に1本の動画がインターネット上に公開された。アップしたのは「京都京北木こり技能大会」をこれまで5回開催してきた実行委員会。新型コロナウイルスの影響でリアルイベントの実施が困難
森林を含め所有者不明対策強化、相続登記を義務化
全国 森林経営・管理 法律・制度
森林を含めた所有者不明土地対策が強化される。この問題を議論してきた法制審議会(法相の諮問機関)は、2月10日に民法や不動産登記法などの改正案(要綱)を答申。政府は、3月中に改正法案を閣議決定し、今国
「自立化」迫られるバイオマス発電、2022年度から地域要件を追加【緑風対談】
全国 木質バイオマス
FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)がスタートして10年が経過し、バイオマス発電事業が日本林業の行方を左右する存在になってきました。その現状と課題を「緑」と「風」がわかりやすく解説します。
伐採地の状況を随時把握、「FAMOST」を2022年度から本格運用
全国 森林経営・管理
違法伐採対策などを目的に国(林野庁)が開発した伐採状況の随時把握プログラム「FAMOSTファモスト)」のオンライン説明会が1月15日・18日に開催され、都道府県、市町村の林務担当者ら約300名が参加
「特定植栽促進区域」の認定事業者にも優遇措置を適用
全国 造林・育林
政府は、2月9日に間伐等特措法(森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法)の改正案を閣議決定し、国会に提出した。特例措置が期限切れとなる3月末までに成立させる方針だ。 間伐等特措法改正案を閣
2020年度の「緑化功労者」に14名を選ぶ
全国 表彰
国土緑化推進機構は、今年度(2020年度)の緑化功労者を選び、2月8日に公表した。受賞者は、次の各氏。 農林水産大臣賞=松本隆雄(栃木県)▽市川巌(山梨県)▽中西肇(滋賀県) 国土緑化推
2020年度国有林間伐・再造林&治山・林道コンクールの受賞者が決まる
全国 林道 国有林
林野庁の国有林野部が中心となって実施している「国有林間伐・再造林推進コンクール」と「治山・林道工事コンクール」の今年度(2020年度)の受賞者及び受賞工事が決まった。 「間伐・再造林コンクール
「森林サービス産業」のモデル地域が取り組み成果を報告、「コンソーシアム」設立へ
全国 森林の新たな利用
林野庁と国土緑化推進機構は、2月3・4日に「森林サービス産業フォーラム2021」をオンラインで開催した。7つのモデル地域が今年度(2020年度)の取り組み成果を報告し、新たに「『森林サービス産業』産
「燃エンウッドCLT耐力壁」で2時間耐火の大臣認定取得、現(あらわ)しでの利用拡大へ
全国 木造非住宅
(株)竹中工務店は、中大規模建築物用の耐火集成木材「燃エンウッド」の新製品として「燃エンウッドCLT耐力壁」を開発し、燃え止まり型としては日本で初めて2時間耐火の国土交通大臣認定を取得した(2月3日
路網検討会が「6つの論点」示す、大量輸送への対応などを提言
全国 林道
林野庁の「今後の路網整備のあり方検討会」(座長=酒井秀夫・東京大学名誉教授)は、木材の大量輸送や技術者不足、災害対応などを考慮した新たな道づくりのビジョンをまとめ、1月29日に報告書として公表した。
傾斜地の機械作業を安全にサポートする「テザー」【新製品】
全国 林業機械
高性能林業機械などを使った傾斜地作業を安全にサポートする「テザー」が日本キャタピラー合同会社(東京都中野区、本田博人社長)から1月29日に発売された。同社と住友林業(株)(東京都千代田区、光吉敏郎社
森林のCO2吸収量が誰でも計算可能に、林野庁が算定方法を公表
全国 森林の新たな利用
林野庁は、森林づくり活動などによる地球温暖化防止効果を「見える化」するツールとして、「森林による二酸化炭素(CO2)吸収量の算定方法」をまとめ、昨年(2021年)12月27日にホームページ上で公開し
三菱UFJファイナンシャル・グループが通帳のデジタル化で植樹・育林費を5億円寄付
全国 造林・育林
(株)三菱UFJファイナンシャル・グループ(東京都千代田区、亀澤宏規社長)は、通帳のペーパーレス化を進める一環として、Eco通帳(インターネット通帳)の発行件数に応じて植樹と育林費を寄付することを決
日本製紙連合会が「地球温暖化対策 長期ビジョン2050」を発表
全国 紙パルプ
日本製紙連合会は1月20日に「地球温暖化対策 長期ビジョン2050」を発表し、生産活動での二酸化炭素(CO2)排出を実質ゼロにする目標を打ち出した。併せて、林木育種や植林の推進などによりCO2吸収量
緊急事態宣言再発出の中、“日切れ”の間伐等特措法改正案を優先審議
全国 予算・事業
新型コロナウィルスの感染(第3波)が拡大しているため、政府は2回目の緊急事態宣言を1月8日に発出した。その中で、通常国会が1月18日に開会した(会期は6月16日まで)。林野庁は、3月末で支援措置が期
労災ゼロに向けて林業・木材産業版「個別規範」とチェックシートを作成
全国 木材・木製品製造業
農林水産省が設置している「農林水産業・食品産業の新たな作業安全対策に関する有識者会議」は、1月14日に林業・木材産業分科会を開催し、労災ゼロに向けた「個別規範」の案をまとめた。今年度内に同会議として
2021年度林野関係予算は0.9%増の3,033億円
全国 予算・事業
政府は、昨年(2020年)12月21日に来年度(2021年度)当初予算(案)を閣議決定した。これに先立ち12月15日には今年度(2020年度)第3次補正予算(案)を閣議決定しており、「15か月予算」