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林政ニュース
生分解性オイルやシカ減容化の新手法などを普及─国有林野事業の2026年度主要取組事項
全国 国有林
林野庁は、国有林野事業に関する今年度(2026(令和8)年度)の主要取組事項や事業量を4月28日に公表した。国有林材の販売量や人工造林面積などはほぼ前年度並みを見込んでいるが、イラン情勢などの影響や
約230人が出席して第20回「みどりの式典」を開催
東京都 イベント・祭事
政府は、20回目の「みどりの式典」を東京都千代田区のパレスホテル東京で4月24日に開催した。天皇皇后両陛下ご臨席の下、約230人の関係者が出席し、井鷺裕司・東山哲也両氏への「みどりの学術賞」授与や、
岐阜県内で自民党「移動政調会」を行う、林政対策委員会と合同で初開催
岐阜県 林業機械
自由民主党の政務調査会(小林鷹之会長)は、4月26日に岐阜県内で「移動政調会」を同党の林政対策委員会(田野瀬太道委員長)と合同で開催した。林業関連で「移動政調会」を実施したのは初めて。 同日の
沼田正俊・元林野庁長官らが受章─2026年春の叙勲・褒章
全国 表彰
政府は、今年(2026年)春の勲章及び褒章の受章者を4月29日付けで発表した。林業・木材産業関係では、林野庁長官をつとめた沼田正俊氏ら13名が受章した。伝達式は、勲章が5月19日(火)、褒章が翌20
「甲信デジタル林業戦略コンソーシアム」が発足
山梨県 林業機械
山梨県と長野県の事業者や行政・研究機関などが連携して「甲信デジタル林業戦略コンソーシアム」を立ち上げた。(有)天女山(山梨県北杜市)*1*2が代表機関となって4月13日に設立総会を開き、「伐る前に行
東京の「信州暮らしサポートデスク」をクリ・クルミ・スギで木質化
東京都 家具・建具
長野県は、東京都千代田区の「ふるさと回帰支援センター・東京」(東京交通会館8階)にある同県の移住相談窓口「信州暮らしサポートデスク」を県産材で木質化した(4月24日に発表)。 床(面積16m2
森林施業プランナー認定試験に期間受験制を導入
全国 人の動き
森林施業プランナー協会は、今年度(2026年度)の認定1次試験を6月13日(土)から6月21日(日)まで実施する。今年度から新たに期間受験制を導入し、期間中に指定のテストセンターに空きがある場合は、
「第八次宮崎県森林・林業長期計画」を改定、再造林率90%目指す
宮崎県 木材・木製品製造業
宮崎県は、2021年3月に策定した「第八次宮崎県森林・林業長期計画」*1を改定し、4月8日に公表した。策定から5年が経過し、新たな情勢変化などに対応するために内容を見直した。改定後の計画期間は、今年
「美し国みえ森林J-クレジット」で初契約成立、180t-CO2を198万円で販売
三重県 カーボン・クレジット
三重県が創設した「美し国みえ森林J-クレジット」で初の売買契約が成立した。県内の(株)百五銀行、三重県信用保証協会、三重県信用金庫協会が連携して、県から180t-CO2のクレジットを198万円で買う
5月 29 ・30 日に「2026 林業・環境機械展示会 in 日田」開催
大分県 イベント・祭事
「2026林業・環境機械展示会 in 日田」が5月 29 日(金)・30 日(土)に大分県日田市大山町のリタプラスサービスセンターで開催される(主催=実行委員会、事務局=(株)リタプラス)。ICT機
岩手県大槌町の林野火災が拡大、農林水産省は対策本部設置
岩手県 災害
岩手県大槌町で4月22日に発生した林野火災が延焼を続けて被災面積が拡大していることを受け、農林水産省は23日に山下雄平副大臣を本部長とする対策本部を設置した。同本部は、地方自治体と連携しながら、①消
(後編)東日本大震災から15年を経た福島の再生に挑む【遠藤日雄のルポ&対論】
福島県 災害
(中編からつづく)東日本大震災の被災地で本格的な“再起”に取り組む田子英司・福島県森林組合連合会会長(いわき市森林組合長)は、「この15年間の遅れを15年間かけて取り戻すのでは間に合わない」と言う。こ
横浜市が5月3~5日に「GWは学んで遊べる市役所へGO!」開催
神奈川県 イベント・祭事
神奈川県の横浜市は、5月3日(日・祝)から5日(火・祝)まで同市役所で「わくわく!こどもデー GWは学んで遊べる市役所へGO!」を開催する。 間伐材を使った丸太切り体験や「木育トラック」による
「燃料油や石油製品等の供給に関する相談窓口」を開設
全国
農林水産省はウェブサイトに「燃料油や石油製品等の供給に関する相談窓口」を開設して、事業者からの問い合わせや情報を受け付けている。林業機械・木材加工機械等の燃料油や石油製品確保等に関する相談窓口は、林
苗木づくりから発電事業まで手がけるモリショウグループ【突撃レポート】
大分県 チップ
大分県日田市の(株)モリショウ(森山和浩・代表取締役)が形成してきた企業グループが大きな広がりをみせてきている。約30年前にリサイクル業者として産声を上げた同社は、今では苗木や森づくりなども手がけ、“
教育プログラムの充実などで「木育」を推進――自民党林政対策委員会
全国 森林教育・木育
「木育」の推進策を検討してきた自民党の林政対策委員会(田野瀬太道委員長)*1は、4月1日の会合でこれまでの議論の成果を整理し、新しい森林・林業基本計画に反映させることを確認した。 「木育」を巡
森林・林業・木材産業で初のKPIを設定、約40項目に及ぶ2030年達成目標を示す
全国 国
林野庁は、森林・林業・木材産業に関する初のKPI(成果指標)を設定した。6月頃の閣議決定を予定している新しい森林・林業基本計画に盛り込み、林政審議会が進捗状況を検証する仕組みを整える*1。 K
秋田県と県建築士事務所協会、秋田プライウッドが協定を締結
秋田県 木造非住宅
秋田県と秋田県建築士事務所協会(秋田市)及び秋田プライウッド(株)(同)は、県産材合板の利用促進を目的とする「建築物木材利用促進協定」を3月27日に結んだ。3者が連携して建築物の木造・木質化を進め、
愛媛県森連が県産クヌギを活用した家具をカリモクと共同開発
愛媛県 家具・建具
愛媛県森林組合連合会(松山市)は、国内家具メーカー最大手のカリモク家具(株)(愛知県東浦町)と連携して、県産クヌギ材だけを使った家具を開発した(4月7日に発表)。 クヌギ材は非常に硬く強度に優
11月に開催する「森林・林業・環境機械展示実演会」に出展する企業等を募集中
全国 林業機械
和歌山県と林業機械化協会は、11月8日(日)・9日(月)に白浜町の旧南紀白浜空港跡地で開催する「森林・林業・環境機械展示実演会」に出展する企業等を募集している。出展料は、小規模ブース(5.4m×3.
国直轄で集中的な復旧支援を――治山対策の在り方検討会が提言
治山
林野庁が設置していた「気候変動や社会情勢の変化を踏まえた今後の治山対策の在り方検討会」(座長=石川芳治・東京農工大学名誉教授)は、現地視察を含めて4回に及んだ会合の成果をとりまとめ、3月27日に公表
高知県の「環境不動産」に第2・3号物件が誕生、今年度も2件を予定
高知県 木造非住宅
高知県が運営している「環境不動産」制度で新たに2つの物件が認定された。県木材産業振興課によると、今年度(2026年度)も2件程度の認定を予定しており、建築物の木造・木質化を後押しする新たな取り組みが
「第6回世界遺産の森と木フォトコンテスト」の最優秀賞に中山真幸さんの「朝日を浴びて」
全国 コンテスト
国土緑化推進機構と日本森林林業振興会は、「第6回世界遺産の森と木フォトコンテスト」の審査結果を4月17日に発表した。564点の応募があった中から最優秀賞(林野庁長官賞)に中山真幸さん(京都府)の作品
接着剤不足が合板や集成材の生産に影響、自民党が団体ヒアリングを行う
全国 合板・LVL
自民党は4月17日に、イラン情勢に関する関係合同会議を開催し、燃油・石油関連製品の供給不安問題を巡り業界団体からヒアリングを行った。 林業・木材産業界からは日本林業協会の島田泰助会長が出席して