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経済
木材・木製品製造業
日本繊維板工業会が4省と協定締結、CO2排出量10%削減目指す
全国 木材・木製品製造業
日本繊維板工業会(東京都中央区、会長=億田正則・大建工業(株)社長)は、3月10 日に農林水産・経済産業・国土交通・環境の4省と都市(まち)の木造化推進法に基づく建築物木材利用促進協定を締結した。
恵那小径木加工協同組合のJAS認証取り消し、無断で格付表示
全国 木材・木製品製造業 法律・制度
製材工場のJAS(日本農林規格)認証事業などを行っている全国木材検査・研究協会(全木検、東京都千代田区、島田泰助理事長)は、恵那小径木加工協同組合(岐阜県恵那市、曽我良久代表理事)の認証を3月4日付
スギ2×4材の米国輸出拡大へ「ティンバー」でも設計強度認可
米国 製材
日本木材輸出振興協会(東京都文京区、山田壽夫会長)は、国産スギを使った2×4材の「ティンバー」でも米国における設計強度が認可されたと3月3日に発表した。これまでにヒノキとスギの2×4材で通常の構造材
木材表示推進協議会が2025年度のセミナー開催、約100人が参加
東京都 セミナー・シンポジウム
木材表示推進協議会(東京都千代田区、信田聡会長)は、2月26日に東京都内で今年度(2025年度)のセミナーを開催し、オンラインを含めて約100人が参加した。 はじめに同協議会の概要と役割につい
「TEAM森林再生大船渡」の被災木活用プロジェクトがスタート
岩手県 合板・LVL
昨年(2025年)2月に岩手県大船渡市で発生した大規模な林野火災*1*2の被災木を活用する新たなプロジェクトがスタートした。岩手県森林組合連合会(盛岡市)、気仙地方森林組合(住田町)、ノースジャパン
国内広葉樹資源の最有力樹種はコナラ、初の全国調査・分析を実施
全国 木材・木製品製造業
林野庁は、2月24日に東京都内で開催した里山広葉樹利活用推進シンポジウム「森の彩を暮らしへ」の中で、国内の広葉樹資源に関する最新の調査・分析結果を公表した。 広葉樹資源の利用を進めるにあたって
(中編)“新たな地平”に踏み出す佐伯広域森林組合【遠藤日雄のルポ&対論】
大分県 木材・木製品製造業
(前編からつづく)新たに「ツーバイ材加工施設」を立ち上げた佐伯広域森林組合(大分県佐伯市、戸髙壽生・代表理事組合長)は、在来軸組工法住宅向けの建築部材を生産している「宇目工場」の能力アップと併せて、伐
2035年の国産材利用目標量は4,200万m3、新「森林・林業基本計画」
全国 木材・木製品製造業 法律・制度
林野庁は、新しい「森林・林業基本計画」に盛り込む目標数値などを決め、2月20日に開催した林政審議会で示した。パブリックコメントや同審議会の答申を経て、6月中に閣議決定する予定だ。 焦点である木
(前編)“新たな地平”に踏み出す佐伯広域森林組合【遠藤日雄のルポ&対論】
大分県 木材・木製品製造業
全国に約600ある森林組合の中で一頭地を抜く事業規模を誇る大分県の佐伯広域森林組合(佐伯市、戸髙壽生・代表理事組合長)が一段とスケールアップし、大きな注目を集めている。1990年に発足した同森林組合は
大径材を活かしきる“小さな大工場”・しそうの森の木【突撃レポート】
兵庫県 木材・木製品製造業
兵庫県宍粟市に拠点を置く(株)しそうの森の木(三渡眞介社長)は、小規模なJAS構造材メーカーの1つだ。ただし、同社は、構造材だけではなく、CLT(直交集成板)や造作材なども生産している。また、増加する
杭丸太などの炭素貯蔵量を公式に“見える化”―第2回シンポジウムで報告
全国 木材・木製品製造業
日本木材地中活用推進協会(木地協、東京都台東区、高原繁会長)*1などは、1月27日に東京都内で「第2回木材地中利用シンポジウム」を行い、直近の取り組み成果などを関係者に伝えた。 シンポジウムの
「大屋根リング」の保存は“温故知新”で、大阪府木連が博覧会協会に提案
大阪府 木材・木製品製造業
大阪府木材連合会(大阪市、津田潮会長)は、2025年大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」を長期にわたって保存するための技術提案を1月14日に日本国際博覧会協会に対して行った。 1周約2㎞の
日新林業の社長に専務取締役の鈴木憲氏が昇格【人事・消息】
島根県 合板・LVL
日新林業(株)(島根県松江市、又賀航一・代表取締役社長)は、1月28日に開催した臨時株主総会で役員の改選を行い、会長の田部長右衛門氏が名誉会長、社長の又賀航一氏が会長となり、新社長に専務取締役の鈴木
役物ヒノキと幅広ラミナで存在感を高める佐竹木材【突撃レポート】
高知県 木材・木製品製造業
創業から半世紀を超えた高知県四万十市の佐竹木材(有)(佐竹翼・代表取締役)が独自の高付加価値ビジネスに磨きをかけている。地元産の高品質ヒノキを活かした役物製材に加えて、全国でも稀な幅広ラミナを安定供給
佐伯広域森林組合がツーバイ材加工施設を新設、落成式を行う
大分県 木材・木製品製造業
大分県の佐伯広域森林組合(佐伯市、戸髙壽生組合長)が建設を進めていたツーバイ材加工施設が完成し、1月21日に落成式が行われた。 同施設は、木造の工場棟が3棟と2棟の製品保管庫からなる。工場棟に
山大がナイスと業務提携、「非住宅」のプレカット事業に注力
宮城県 木材・木製品製造業
宮城県石巻市の(株)山大(髙橋暢介社長)は、大手木材商社のナイス(株)(神奈川県横浜市、津戸裕徳社長)との間で業務提携契約を1月9日に取り交わした。 協定締結の主な狙いは、プレカット事業のテコ
平田恒一郎元会長と日暮清元社長の無罪が確定、横浜地検が控訴断念
神奈川県 木材流通 事件・不祥事
粉飾決算事件で金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪に問われた旧すてきナイスグループ(株)(現ナイス(株)、神奈川県横浜市)の平田恒一郎元会長(77歳)と日暮清元社長(74歳)の無罪が確
「製材ならなんでもやる」体制で飛躍を目指すヤマコ佐藤【企業探訪】
宮城県 木材・木製品製造業
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」*1の舞台にもなった宮城県登米市と隣接する南三陸町は、国際基準であるFSC認証の取得森林が多いことで知られる。同市に拠点を構える(株)ヤマコ佐藤(佐藤裕康社長)は
ギター用材のインドローズウッド安定調達へ、ヤマハが現地業者と協定締結
北海道 木材・木製品製造業
総合楽器メーカーのヤマハ(株)(静岡県浜松市、山浦敦社長)は、ギターに使用するインドローズウッドを安定して調達するため、インドの製材業者「オーバーシーズ・トレーダーズ(Overseas Trader
旧すてきナイスグループの平田元会長と日暮元社長に無罪判決
神奈川県 木材・木製品製造業 事件・不祥事
横浜地裁(佐藤卓生裁判長)は12月15日、粉飾決算事件で金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪に問われた旧すてきナイスグループ(株)(現ナイス(株)、神奈川県横浜市)の元会長・平田恒一郎
価格転嫁の促進に向けて「適正取引推進ガイドライン」を策定
全国 木材流通 法律・制度
林野庁は、新たに「林業・木材産業における適正取引推進ガイドライン」を策定し、11月18日付けで公開した。国産材等の利用に関わるサプライチェーン全体で円滑な価格転嫁を実現し、健全な取引環境を整備するこ
伐り控えやマンパワー不足などで原木に不足感も─2025年度中央国有林材供給調整検討委員会を開く
全国 木材流通 国有林
林野庁は、今年度(2025年度)の中央国有林材供給調整検討委員会(委員長=遠藤日雄・NPO法人活木活木(いきいき)森ネットワーク理事長、元鹿児島大学教授)を11月26日に農林水産省内の会議室で開いた
木材自給率が0.4ポイント低下し42.5%に、総需要量は8,000万m3台に回復─「2024年木材需給表」公表
全国 木材・木製品製造業 統計・調査
林野庁は、最新の「令和6(2024)年木材需給表」を11月21日に公表した。木材総需要量は対前年比2.5%増の8,187万4,000m3に伸び、8,000万m3台に回復した。だが、国産材の市場シェア
山下晃功・島根大学名誉教授に第10回「合板の日」実行委員会感謝状を授与
全国 イベント・祭事
10回目となる今年度(2025年度)の「合板の日」記念式典が11月7日に東京都江東区の新木場タワーで開催され、島根大学名誉教授の山下晃功氏(80歳)に実行委員会から感謝状が授与された。 山下氏