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すべての人が働きやすい職場環境目指す──秋田県女性会議
東北地方 林業
秋田県が5月に設置した林業女性会議(代表=齋藤恵美・黒沢林業(株)社長)*1は、10月4日に県再造林推進協議会(会長=佐藤重芳・県森林組合連合会会長)へ提案書を提出し、実現を求めた。6名の委員で構成
(前編)“森林の価値の最大化”に挑む宮城十條林産【遠藤日雄のルポ&対論】
東北地方 事業経営
時代の荒波を乗り越えて企業を存続・成長させていくためには、取り巻く環境やニーズの変化を鋭敏にとらえて、事業内容を柔軟に見直していく必要がある。これは「経営のイロハ」にあたることだが、頭でわかっていても
【物流の2024年問題に挑む】「荷物(仕事)」をつくってドライバーを支える古里木材物流
東北地方 木材・木製品製造業
あらゆる産業を大きく揺るがすと言われる「物流の2024年問題」への対応が迫られている。働き方改革関連法に基づいて、トラックドライバーの残業時間が来年(2024年)の4月1日から年間960時間に制限され
丸紅・能代市・白神森林組合が森林クレジット創出共同プロジェクトを開始
東北地方 カーボン・クレジット
大手総合商社の丸紅(株)(東京都千代田区、柿木真澄社長)は、秋田県能代市(齊藤滋宣市長)及び白神森林組合(能代市、金野忠德組合長)と連携して、森林クレジットの創出事業に取り組む。9月5日に、3者間で
山の働き手を支え続けて約半世紀・岩手県森林整備協同組合【突撃レポート】
東北地方 林業 業界団体
本州最大の面積を有し、県土の約8割を森林が占める岩手県。戦後、この地で多くの人々が山に苗木を植え、緑を増やしていった。その中で、造林事業に携わる事業体を組織化し、働き手の処遇改善などに取り組み続けてい
“魅力的な職場”をベースにチャレンジを続けるサンライフ【突撃レポート】
東北地方 林業
就活・転職市場の指標である有効求人倍率は、現在1.3。依然として売り手市場が続いている。全産業で人材確保が競われる中、魅力的な職場をつくって存在感を高めている林業会社が福島県古殿町にある。それは創業1
発電燃料用にポプラを植樹、伐期20年―新電力開発&レック
東北地方 林業
福島県平田村と山形県米沢市で木質バイオマス発電事業を行っている新電力開発(株)(東京都港区、坂口愼一郎社長)と関連会社の(株)レック(同、坂口浩太郎社長)は、6月29日に福島県南会津町内の伐採跡地で
有吉新体制始動!絶えざる革新を続けるイワフジ工業【突撃レポート】
東北地方 林業機械
1950(昭和25)年に創業した林業機械の老舗メーカー・イワフジ工業(株)(岩手県奥州市)のトップが6月22日の株主総会で交代した。林業機械の開発を巡っては、デジタル化などを加速する一方で、半導体や部
フランス向け輸出開始!「木炭大王」が率いる谷地林業【突撃レポート】
東北地方 木炭
木炭生産量日本一の岩手県に、「木炭大王」の異名を取る人物がいる。1916(大正5)年に木炭業者として創業した(有)谷地林業(久慈市)の4代目社長・谷地譲氏(50歳)だ。谷地社長が率いる同社には、201
スマートレシートを利用してカラマツ植樹に協力─会津若松市
東北地方 植樹祭・育樹祭
福島県の会津森林活用機構(株)(福島県喜多方市)と東芝データ(株)(東京都港区)及び東芝テック(株)(東京都品川区)の3社は、会津若松市内で導入した「スマートレシート」の利用を通じて集められた協力金
下刈り作業の自動化に挑む筑波重工&筑波フォレスト【突撃レポート】
東北地方 林業機械
造林作業、とりわけ炎天下に急斜面で行う下刈り作業は過酷であり、いかに省力化・自動化するかが喫緊の課題になっている。このため国内の林業機械メーカーなどは、下刈り作業を軽減するための技術開発に注力しており
秋田県が「林業女性会議」新設、現場改革へ9月に提案書
東北地方 林業
秋田県は、新たに「林業女性会議」を設置し、5月30日に第1回会合を秋田市内で開いた。女性の視点で林業現場の現状を分析し、課題を整理して要望事項をまとめ、9月には県再造林推進協議会などに対して提案書を
ノースジャパン素材流通協同組合が創立20周年、「国産材80%」で新時代確立へ
東北地方 木材・木製品製造業 業界団体
ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長)は、5月23日に盛岡市内のホテルで第20回通常総会と創立20周年記念式典を開催した。通常総会では、所定の議案を原案どおり承認し、東北地方
震災復興を担う大断面集成材量産工場「FRAM(エフラム)」【突撃レポート】
東北地方 木材・木製品製造業
2011年の東日本大震災と原発事故で大きな被害を受けた福島県浪江町。震災からの復興を目指す同町では、先端技術を活用して新たな産業基盤を構築する国家プロジェクトが進んでいる。林業・木材産業分野では、国内
(前編)製材業を中核に地方創生を目指すトーセン【遠藤日雄のルポ&対論】
東北地方 木材・木製品製造業
国産材製材工場の規模拡大と再編が進んでいる。林野庁木材産業課の調査資料によると、年間原木消費量が10万m3以上を超える工場は、2004(平成16)年の時点ではゼロだったが、2021(令和3)年には14
「千年の森」+「新しい林業」で飛躍を目指す古殿町【進化する自治体】
東北地方 森林経営・管理
「流鏑馬(やぶさめ)の里」として知られる福島県古殿町(岡部光徳町長)。同町は2001年から「千年の森育成事業」に取り組み、昨年(2022年)10月には国(林野庁)が進める「新しい林業」モデル実証事業の
「蔵王の樹氷」再生へ、東北森林管理局も「復活県民会議」に参画
東北地方 国有林
東北森林管理局は、「スノーモンスター」とも呼ばれる「蔵王の樹氷」の再生に協力するため、山形県や自治体、経済団体などが3月に立ち上げた「樹氷復活県民会議」にオブザーバーとして参画し、官民一体となった取
東北森林管理局が青森ヒバと秋田スギの美林誘導プロジェクト 長期スパンで明治後期の姿の再現目指す
東北地方 国有林
東北森林管理局は、今年度(2023年度)から「青森ヒバと秋田スギの美林誘導プロジェクト」に取り組む。青森ヒバと秋田スギの巨木林(天然林)は、木曽ヒノキとともに「日本三大美林」に数えられ、同局が管理経
白鷹町、物林、デロイトトーマツが協定、先進モデル構築へ
東北地方 林業 市町村
山形県の白鷹町(佐藤誠七町長)と物林(株)(東京都江東区、淡中克己社長)及びデロイトトーマツグループ(東京都千代田区、木村研一CEO、以下「デロイトトーマツ」と略)は、4月11日に「林業再生による地
秋田県の「学校教育の指針」に森林・木材利用の重要性を明記
東北地方 人の動き
秋田県教育委員会が作成した今年度(2023年度)の「学校教育の指針」に、森林の働きや木材の利用について学ぶことの重要性が明記された。 同指針は、学校教育の目標や重点課題などを示したもので、「持
協和木材が秋田の門脇木材を完全子会社化 4工場などを傘下に収め事業規模を拡大
秋田県 M&A
大手国産材製材企業の協和木材(株)(東京都江東区、佐川広興・代表取締役)は、秋田県の(株)門脇木材(仙北市、門脇桂孝・代表取締役)の発行済株式を4月24日付けですべて買い取り、完全子会社化する(買収
合板用丸太供給をリードし続ける石巻地区森林組合【遠藤日雄のルポ&対論】
東北地方 木材・木製品製造業
2007(平成19)年7月、ロシアのプーチン大統領は、丸太(北洋材)の輸出税率をそれまでの6.5%から一挙に25%に引き上げた。その影響は各国に及び、日本にとっても大きかった。日本のロシア材輸入量は、
大径材のブランド確立へ秋田県が新規事業、東京にPR拠点設置
東北地方 木材・木製品製造業 予算・事業
秋田県は、今年度(2023年度)から新たに「あきた材ブランド力向上対策事業」(予算額2,200万円)を実施する。秋田スギの木目の美しさなどを活かした高品質な内装材の需要を拡大するため、首都圏でのプロ
西目屋村で「森のサウナ」内覧会とモニターツアーを初開催
東北地方 森林の新たな利用
青森県の中南地域県民局は、3月3・4日に西目屋村の白神山地ビジターセンターで、「森のサウナ」の内覧会とモニターツアーを初めて開催した。 軽トラックの荷台に青森ヒバを使ったサウナ室を設けて青森市