RINSEI News

林政ニュース

政治・行政 経済

「盛土による災害の防止に関する検討会」設置、森林法などの改正も視野


全国 災害 法律・制度

政府は、7月に静岡県熱海市で起きた土石流災害を踏まえ、学識経験者らで構成する「盛土による災害の防止に関する検討会」(座長=中井検裕・東京工業大学教授)を設置し、9月30日に1回目の会合を開いた。関係

経済

岡山県産材100%の認証合板を発売、県森連と林ベニヤが連携


岡山県 合板・LVL

岡山県産材100%の合板が開発され、県森林組合連合会が9月下旬から販売を始めた。合板の需給がひっ迫する中で、新商品がマーケットにどう受け入れられるかが注目される。 発売されたのはフェイス・バッ

経済

廃校で竹のセルロースナノファイバー製造、「おおいたCELEENA」創業


大分県

放置竹林の解消を目指して、竹材からセルロースナノファイバーを製造するベンチャー企業「おおいたCELEENA(セレーナ)」(大分県大分市、西脇毅・代表取締役)が9月28日に創業した。 同社は、大

人の動き 経済

フォレスターズLLCが発足、オンラインでお披露目座談会を開く


岐阜県 森林経営・管理

民間フォレスター(森林総合監理士)のレベルアップとネットワーク強化を目指すフォレスターズLLC(合同会社)が発足し、9月24日にオンラインでお披露目座談会を開催した。 同社は、ぎふフォレスター

経済

1世紀以上広葉樹を挽き続けながら業容を広げる昭和木材【突撃レポート】


北海道 木材・木製品製造業

北海道旭川市に本社を置く昭和木材(株)(高橋範行・代表取締役社長)は、山づくりから住宅建築まで手がける総合木材企業として知られる。同社の事業領域は様々な分野に広がっているが、核心にあるのは広葉樹製材だ

経済

コロナ禍でも100%注文住宅で伸びる七呂建設 【遠藤日雄のルポ&対論】


鹿児島県 木造住宅

コロナショックとウッドショックが依然として収束せず、林業・木材産業界とともに住宅業界も難しい対応を迫られている。全国建設労働組合総連合(全建総連)が8月6日~8月30日に行った工務店へのアンケート調査

政治・行政 経済

(後編)解説・2022度林野庁予算要求 非公共の目玉は「グリーン成長総合対策」【緑風対談】


全国 予算・事業

2022度林野庁予算要求の目玉は何か? 公共事業に続いて、非公共事業のポイントを「緑」と「風」が解説します。

人の動き 経済

農林中金と茨城県森連が円形ベンチと商品陳列棚を寄贈


茨城県 木工品

農林中央金庫と茨城県森林組合連合会は、9月22日に県産材製の円形ベンチと商品陳列棚を「道の駅かさま」に贈った。 同日、山口伸樹・笠間市長、伊澤清実・(株)道の駅笠間駅長、川野和彦・茨城県森連会

テクノロジー 経済

VR+視線・脳波+AIで木質化の効果を検証


東京都 研究

建築設計向けVR(仮想現実)サービスを展開する(株)ジオクリエイツ(東京都港区、本田司社長)と、国産材ストランドボードを製造・販売する(株)エスウッド(岐阜県各務原市、長田剛和社長)は、森林総合研究

人の動き 政治・行政

「みやぎグリーンコーストプロジェクト」始動、動画を公開


宮城県 造林・育林

宮城県は、若い世代に海岸防災林の大切さを伝える「みやぎグリーンコーストプロジェクト」を立ち上げた。東日本大震災の津波で失われたクロマツ林を再生し、未来へ引き継いでいくことを目的にしており、活動の第1

経済

コーチャンフォーの札幌3店舗で道産材のしおりをプレゼント


北海道 人の動き

北海道を中心に大型複合施設「コーチャンフォー」を運営している(株)リラィアブル(本社=釧路市)は、農林中央金庫及び北海道森林組合連合会と連携して、書籍購入者に道産材でつくったしおりをプレゼントする「

政治・行政 経済

Vリーグのヴィクトリーナ姫路と宍粟市が森林保全で連携


兵庫県 森林経営・管理

プロバレーボールチームの(株)ヴィクトリーナ姫路(兵庫県姫路市、橋本明社長)と兵庫県宍粟市(福元晶三市長)は、9月17日に森林保全に関する連携協定を締結した。ちくさ高原の市有林約30haを「ヴィクト

経済

吉野材を総合的に提案、「YOSHINO WING」を設立


奈良県 木材流通

34社が加盟する吉野製材工業協同組合(奈良県吉野町、中西利彦理事長)は、製品の企画から原木調達・製材・販売までをワンストップで行えるマーケティング拠点「YOSHINO WING」を設立した(9月16

経済

創立70周年の北電が10年間で6,000本植栽へ、北海道と協定結ぶ


北海道 造林・育林

創立70周年を迎えている北海道電力(株)は、9月15日に北海道との間で「企業の森林づくり」に関する協定を結び、当別町にある道民の森・神居尻地区の「水源の森」で今後10年間にわたって森林整備事業を行う

経済

老朽化した永田町ビルを建て替え─日本治山治水協会


全国 林道 業界団体

日本治山治水協会(山口俊一会長)は、9月15日に今年度(2021年度)の定時総会を東京都内で開催した。 冒頭にあいさつした山口会長は、「予備費が2兆円くらいあるが使い道は決まっている。12月初

人の動き

日本森林林業振興会の常務理事に中村毅氏が就任【人事・消息】


東京都 業界団体

日本森林林業振興会の常務理事に元林野技官の中村毅氏が9月14日付けで就任した。中村氏は、北海道大学を出て昭和60年に林野庁に入り、国有林野管理室長や関東森林管理局次長などを歴任した。 (202

政治・行政 経済

官民連携で「ウッド・チェンジ協議会」が発足


全国 建設 業界団体

林野庁は、新たに「民間建築物等における木材利用促進に向けた協議会」(通称:ウッド・チェンジ協議会)を立ち上げ、9月13日に第1回会合を開催した。一昨年(2019年)2月に設置した「ウッド・チェンジ・

人の動き 経済

乗鞍高原の景観維持と活性化へ、シラカバで「朽ちるベンチ」制作


長野県 イベント・祭事

9月11・12日に中部山岳国立公園の乗鞍高原で、(有)Raicho(長野県松本市、藤江佑馬社長)と(株)やまとわ(長野県伊那市、中村博社長)が朽ちるベンチ「kimama」を制作するワークショップを行

経済

合板の需給がひっ迫、品薄の中で仮需の懸念も【商況を読む】


全国 合板・LVL

秋需期を迎えた中で、合板の需給がひっ迫している。米国発の木材製品不足と価格高騰には沈静化の兆しが出てきているが、合板については品薄感が強まっている。 指標となる構造用合板(12㎜厚)の価格はト

経済

神戸大などが「国産広葉樹活用プロジェクト」開始、「電子カタログ」を作成


全国 森林経営・管理

神戸大学(兵庫県神戸市)や(株)Andecoアンデコ)(大阪府大阪市)などは、9月10日に広葉樹の資源把握から需要創出までをデジタル技術で管理する「国産広葉樹活用プロジェクト」を立ち上げた。神戸大と

政治・行政 経済

2020年度の国有林材供給量は約1割減、コロナ禍で伐採量を調整


全国 素材生産 国有林

林政審議会(土屋俊幸会長)は9月9日の会合で、林野庁から報告を受けた昨年度(2020年度)の「国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」(「国有林ミニ白書」)について了承した。 コロナ禍に

経済

造林資材を進化させて低コスト林業に挑むハイトカルチャ【突撃レポート】


近畿地方 林業

造林コストの削減が喫緊の課題となっている中で、資材メーカーのハイトカルチャ(株)(大阪府大阪市、西忍・取締役社長)が存在感を高めている。ツリーシェルターとセラミック苗を2本柱にして現場の作業負担を軽減

経済

【キラリと光るこの会社】(株)有賀製材所(長野県伊那市)


長野県 建設

長野県伊那市の(株)有賀製材所(有賀真人社長)は、「丸太1本を使い切る」をモットーに、A材は建築用材、B・C材は梱包用材に製材し、D材は暖房用の薪に加工して有効活用している。 同社の創業は19

ディスカバー 経済

木質バイオマスボイラー燃焼灰を草木染めに活用、国内初


北海道 事業経営

木質バイオマスボイラーから出てくる燃焼灰を活用した草木染めの商品が国内で初めてつくられた。草木染めのオリジナルブランド「採色兼美(さいしょくけんび)」を展開している寺田デザイン事務所(北海道下川町、

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