RINSEI News
林政ニュース
ヤフーが企業版ふるさと納税で森林整備を支援
北海道 カーボン・クレジット
ヤフー(株)(東京都千代田区、川邊健太郎社長)は8月24日に企業版ふるさと納税制度を利用した「Yahoo! JAPAN 地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」を発表し、第1弾として8自治体に約2
多種多彩な桐商品で暮らしをプロデュースするイシモク【企業探訪】
北陸地方 家具・建具
新潟県加茂市の(株)イシモク(安藤智子社長)は、桐に特化した異色の企業だ。床暖房なしでも暖かく快適に過ごせるオリジナル床材「桐暖(きりだん)」をはじめとする豊富なラインナップで「桐のある暮らし」を提案
第3回SFAに13チームが参加、「企業チャレンジ」を新設
全国 事業経営
ITベンチャーの新風を林業界にもたらす「SUSTAINABLE FOREST ACTION(サステイナブルフォレストアクション)2021」(略称「SFA」)のキックオフイベントが8月21日に行われた
ポスト・コロナの中国木材市場 その実情を探る【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木材・木製品製造業
世界を揺さぶっている「第3次ウッドショック」*1の“震源地”は米国である。住宅市場が異常なほどの活況を呈し、これが引き金となって木材不足と材価高騰をもたらした。しかし、もう1つ“震源地”があることを忘
養命酒製造が呼びかけ「第1回クロモジサミット」を開催
全国 特用林産
薬木・クロモジの利用拡大を目指して「第1回クロモジサミット」が9月6日にオンラインで開催された。同サミットは、養命酒製造(株)(東京都渋谷区)が事務局をつとめるクロモジ研究会が主催。「薬用養命酒」を
「2050年長期ビジョン」の実現を目指すデロイトトーマツ【企業探訪】
全国 林業
約1万5,000人の人員を擁し、監査・保証業務やコンサルティングなど幅広いビジネスを展開しているデロイトトーマツグループ(以下「デロイトトーマツ」と略、東京都千代田区、永田高士CEO)が日本林業の再生
人工林の若返りへ「焼畑あつみかぶ」栽培
山形県 特用林産
山形県鶴岡市の温海町森林組合は、伝統野菜「焼畑あつみかぶ」を栽培するため、9月3日に管内のスギ主伐跡地で「火入れ」(山焼き作業)を行った。 温海町森林組合が6年連続で「火入れ」を行う 同
大北森林組合が「北アルプス森林組合」に名称変更、事業の多角化図る
長野県 事業経営 事件・不祥事
長野県大町市の大北森林組合(割田俊明組合長)は、9月1日付けで「北アルプス森林組合」に名称を変更し、新たなスタートを切った。同組合では、2億円を超える補助金の不正受給事件が起き、その事後処理と再発防
「矢板林業SDGs」の実現へ、木材の安定需給協定を締結
栃木県 木材流通
栃木県の矢板市(齋藤淳一郎市長)は、9月1日に地元の森林組合や木材企業などとの間で「木材の安定需給に関する協定」を締結した。伐出材の“出口(需要先)”を確保して主伐・再造林を進め、森林資源を持続的に
林野庁の2022年度予算要求は約3,462億円、対前年度比14.1%増
全国 予算・事業
農林水産省は、8月31日に来年度(2022(令和4)年度)予算概算要求を財務省に提出した*1。林野庁関係の要求額は対前年度当初予算比で14.1%増の3,461億8,500万円。予算額アップのカギを握
(前編)解説・2022度林野庁予算要求 公共の焦点は「5か年加速化対策」の確保【緑風対談】
全国 予算・事業
8月末に2022度林野庁予算要求の全容が明らかになりました。その中で注目すべき点は何か? 「緑」と「風」が前編と後編の2回に分けて解きほぐします。
世界初!スギのゲノム編集技術を開発──森林バイオ研究センターなど
茨城県 苗木生産・育種
森林総合研究所森林バイオ研究センターと農研機構、横浜市立大学で構成する研究チームは、世界で初めてスギのゲノム編集技術を開発した(8月31日に発表)。狙った遺伝子だけを改変でき、品種改良期間の大幅な短
間伐材由来チップ利用量が3割増、コロナ禍で買い溜めも─2020年調査
全国 木質バイオマス 統計・調査
農林水産省は8月31日に、昨年(2020年)の木質バイオマスエネルギー利用動向調査結果を公表した。昨年1年間にバイオマス発電などエネルギー用に使われた木材チップ量は約1,039万tで前年(2019年
木質ペレットの自給率が6.8%に低下、国内工場数も減少――2020年調査
全国 木質バイオマス 統計・調査
林野庁が8月31日に公表した昨年(2020年)の木質ペレット(木質粒状燃料)に関する調査結果によると、国産ペレットの生産量は前年比1.0%増の14万9,000tにとどまったのに対し、輸入ペレット量は
林業の付加価値生産額が3,400億円に増加、規制改革推進会議で報告
全国 予算・事業
政府の規制改革推進会議は、8月30日に農林水産ワーキング・グループ(座長=岩下直行・京都大学公共政策大学院教授)の第1回会合をオンラインで開き、「林業の成長産業化に向けた改革」に関する進捗状況をチェ
「小渕基金」を支えた日中民間緑化委員会の事業が終了――国土緑推
全国 業界団体
国土緑化推進機構(濱田純一理事長)は、8月27日に東京都内で今年度(2021年度)の定時総会を開催した。 議事では、所定の議案を原案通り承認。新型コロナの影響で緑の募金をはじめとした各種事業に
フォレストーリーの山林サバゲー事業が壬生町の活性化に貢献
関東地方 事業経営
「Sustainable Forest Action(サステイナブルフォレストアクション)2020」をきっかけに起業した(株)フォレストーリー(栃木県宇都宮市、渡部真之助社長)*1が山林内で模擬戦闘
【キラリと光るこの会社】トドマツ大径材を活かす(株)斉藤工業所(北海道旭川市)
北海道 木材・木製品製造業
北海道旭川市で製材工場を運営している(株)斉藤工業所(齋藤行永社長)の創業は1949年。以前は米材やロシア材を挽いていたが、現在は道産のトドマツやエゾマツなどの針葉樹大径材を主体に製材している。年間
長崎県森連と鹿児島大学が連携協定締結1周年シンポジウムを開く
九州地方 イベント・祭事
長崎県森林組合連合会(八江利春会長)と鹿児島大学農学部(橋本文雄農学部長)は、8月6日に長崎市内のホテルで「林業成長産業化のための人材育成シンポジウム」を開催した。同シンポは、昨年締結した「組織間連
JI目指す町田ゼルビアが「木のクラブハウス」を建設
関東地方 建設
プロサッカーリーグのJ1(1部)昇格を目指しているJ2のFC町田ゼルビア(東京都町田市)がスギCLTなどを使った「木のクラブハウス」を建設している。8月6日に関係者向けの上棟現場見学会が開催された。
静岡県産材で極上のウイスキーづくりに挑むガイアフロー【木で醸す】
中部地方 家具・木工品等製造業
JR静岡駅から路線バスに揺られて1時間余、清涼感に溢れる安倍川の上流域に地場資源にこだわってウイスキーづくりをしている工場がある。創業9年目を迎えたガイアフロー(株)(静岡県静岡市、中村大航・代表取締
元林野技官・古川勝也氏の次男・高晴選手が東京五輪でダブル銅メダル獲得
7月下旬に行われた東京五輪の男子アーチェリーで、元林野技官・古川勝也氏の次男・高晴選手(近畿大職員、36歳)が2つの銅メダルを獲得した。古川選手は、2012年のロンドン五輪でも同種目個人で銀メダルを
都市・郊外中心に30 億本植樹、「EU森林戦略2030」策定
海外 予算・事業
EU(欧州連合)は、2030年に向けて木材製品利用の長寿命化や30億本の植樹などに取り組む目標を掲げた「EU森林戦略2030(New EU Forest Strategy for 2030)」を策定
コロナ禍で外国資本による森林買収が12件・22haに大幅減
全国 国
昨年(2020年)の外国資本による国内森林の取得実績が12件・22haに減少した。農林水産省が最新の調査結果を8月3日に発表した。 同調査は、2006年から継続的に行われている。これま