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熊本県南関町の「バンブープロジェクト」が経営破綻、特別精算へ
熊本県 事業経営
熊本県南関町で大規模な竹工業化事業を進めていた「バンブープロジクト」の経営が行き詰まった。同プロジェクトは、竹材の集荷と1次加工を行うバンブーフロンティア(株)、竹の新建材「ナンカンボード」などを製
「木になる紙」を使って脱炭素化、佐賀市がオフセット実施
佐賀県 木材・木製品製造業
間伐材チップを配合した「木になる紙」の利用を進めている佐賀市は、使用実績に応じて取得したカーボン・クレジットを同市の二酸化炭素(CO2)排出量から差し引くカーボン・オフセットの取り組みを始めた(3月
大北産業、南栄、青森県森連も「樹木採取権者」に選定
全国 素材生産 国
国有林に新設された樹木採取権制度で伐出事業などを行う「樹木採取権者」が新たに3件選ばれた。2月18日に東北森林管理局が秋田県素材生産流通協同組合(秋田市)を全国で初めて樹木採取権者に選定したことに続
熊本県立南稜高等学校が第2回「全国がんばる林業高校生表彰」を受賞
全国 表彰
2回目となる今年度(2021年度)の「全国がんばる林業高校生表彰」(全国林業研究グループ連絡協議会主催)の林野庁長官賞に、熊本県立南稜高等学校の「“もっと”木育!推進班」が選ばれた。豪雨災害からの復
原木供給力アップへ技術開発と人づくりに全力【伸びる!センダン③】
全国 造林・育林
(【伸びる!センダン②】からつづく))家具用材を中心としてセンダンの需要が広がり、加工・流通体制を整備する動きも活発化してきた。そこで急務となっているのがセンダン原木の供給力アップだ。カギとなるのは、
国内外でヒノキの販路を広げる長崎県森連【遠藤日雄のルポ&対論】
長崎県 木材流通
これまで九州の業界地図は、南九州(大分、熊本、宮崎、鹿児島県)が産地、北部九州(福岡、佐賀、長崎県)が消費地と色分けされてきた。しかし、北部九州でもスギやヒノキの人工林が成長してきており、もはや消費地
大分県森連と農林中金が挟間小学校にスギ本棚作成キットを贈る
大分県
大分県森林組合連合会と農林中央金庫は、2月2日に由布市立挾(はさ)間(ま)小学校に、県産スギを活用した本棚作成キットと本棚を寄贈した。 寄贈した本棚作成キットは106個で、同小学校の5年生全員
ツキ板&ムク集成板で攻める!新市場を創出【伸びる!センダン②】
九州地方 家具・建具
(【伸びる!センダン①】からつづく)家具のまち・福岡県大川市の倉重良一市長は、「センダンの“輪”が広がってきている」と語った。その言葉のとおり、同市では、家具業者からの注文に応じて、センダンのツキ板や
大分県と立命館が木材利用・教育協定、木造校舎の新設へ
大分県 木造非住宅
大分県と学校法人立命館は、昨年(2021年)12月16日に「木材の利用促進と教育に関する協定」を結んだ。改正木材利用促進法に基づく「建築物木材利用促進協定」に該当するもので、同県初の事例となる。
家具産地・大川で販売好調、行政もバックアップ【伸びる!センダン①】
全国 家具・建具
早生広葉樹・センダンがぐんぐんと“伸びて”いる。家具用材として使えることがプロの眼に叶い、良質材を育成する技術も一段と進化してきた。日本林業の地平を拡大し始めたセンダンを巡る最新状況をお伝えする。
(後編)スギ材産地の可能性を広げる「日田家具衆(ひたかぐら)」【遠藤日雄のルポ&対論】
大分県 家具・建具
(前編からつづく)わが国有数のスギ材産地である大分県の日田で、家具用材としての需要を創り出すトライアルが始まっている。主導しているのは、チャレンジ精神旺盛な若手で組織している日田家具衆(ひたかぐら)の
(前編)スギ材産地の可能性を広げる「日田家具衆(ひたかぐら)」【遠藤日雄のルポ&対論】
大分県 家具・建具
日本には「5大家具産地」と呼ばれる地域がある。すなわち、旭川(北海道)、飛騨高山(岐阜県)、静岡(静岡市や島田市)、徳島(徳島市)、大川(福岡県)である。だが、国内の家具産地はこれだけでなく、新たに再
日田市で「企業参画の森林」協定締結、センダンなど早生樹を植栽
大分県 造林・育林
大分県日田市の萩尾公園内で「企業参画の森林(もり)づくり」を進めるため、同市と日田市森林組合及び地元の企業が11月12日に協定を結んだ。翌13日には現地で植栽活動を行い、107名が参加してセンダン、
全国初、「下刈りドローン」の実証試験を由布市内で行う
大分県 林業機械
(株)BlueBee(熊本市)、千葉大学(千葉市)、九州電力(株)(福岡市)は、11月12日に大分県由布市内の「くじゅう九電の森」で「下刈りドローン」の実証試験を全国で初めて行った(林野庁補助事業)
ウッドショックの行方は? 鹿児島県森連隼人木材センターの現状【商況を読む】
鹿児島県 木材流通
いわゆる「第3次ウッドショック」による国産材丸太(原木)の価格高騰に一服感が出て、先を見通しづらい状況になっている。鹿児島県森林組合連合会の隼人木材流通センター(鹿児島県霧島市)が11月5日に行った
(後編)「大型パネル」は林業の救世主になり得るか?【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木材・木製品製造業
(前編からつづく)「大型パネル」を使った合理的な住宅工法の普及に伴って、建築業界や木材加工・流通業界だけでなく、川上の林業界にも従来にはなかった変化が生じ始めている。塩地博文・ウッドステーション(株)
廃校で竹のセルロースナノファイバー製造、「おおいたCELEENA」創業
大分県 竹
放置竹林の解消を目指して、竹材からセルロースナノファイバーを製造するベンチャー企業「おおいたCELEENA(セレーナ)」(大分県大分市、西脇毅・代表取締役)が9月28日に創業した。 同社は、大
コロナ禍でも100%注文住宅で伸びる七呂建設 【遠藤日雄のルポ&対論】
鹿児島県 木造住宅
コロナショックとウッドショックが依然として収束せず、林業・木材産業界とともに住宅業界も難しい対応を迫られている。全国建設労働組合総連合(全建総連)が8月6日~8月30日に行った工務店へのアンケート調査
ヤフーが企業版ふるさと納税で森林整備を支援
北海道 カーボン・クレジット
ヤフー(株)(東京都千代田区、川邊健太郎社長)は8月24日に企業版ふるさと納税制度を利用した「Yahoo! JAPAN 地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」を発表し、第1弾として8自治体に約2
ポスト・コロナの中国木材市場 その実情を探る【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木材・木製品製造業
世界を揺さぶっている「第3次ウッドショック」*1の“震源地”は米国である。住宅市場が異常なほどの活況を呈し、これが引き金となって木材不足と材価高騰をもたらした。しかし、もう1つ“震源地”があることを忘
長崎県森連と鹿児島大学が連携協定締結1周年シンポジウムを開く
九州地方 イベント・祭事
長崎県森林組合連合会(八江利春会長)と鹿児島大学農学部(橋本文雄農学部長)は、8月6日に長崎市内のホテルで「林業成長産業化のための人材育成シンポジウム」を開催した。同シンポは、昨年締結した「組織間連
「阿蘇南郷檜(あそなんごうひ)」の販路が拡大、ブランド化進む
九州地方 住宅市場
熊本県がブランド化に取り組んでいる「阿蘇南郷檜(あそなんごうひ)」の販路が広がってきている。 阿蘇南郷檜は、約260年前の宝永年間から阿蘇地域で直挿しによって植え継がれてきたヒノキの挿し木品種
“家飲み”を豊かに!konoki(このき)と有明産業が新商品発売
京都府
ウイスキーや日本酒、焼酎などのお酒に自分好みの木の香りをつけられるアイテムが8月5日に発売される。 “木の幹からできるお茶”を手がけた(株)konoki(福岡県福岡市、共同代表=内山浩輝・陣脇
「奄美・沖縄」の世界遺産登録決定、国有林野が7割占める【話題を追う】
九州地方 森林の新たな利用 国
日本政府が世界自然遺産に推薦していた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島・沖縄両県)を世界遺産一覧表へ記載することが7月26日の世界遺産委員会(オンライン開催)で決まった。登録対象地域