ウイスキーや日本酒、焼酎などのお酒に自分好みの木の香りをつけられるアイテムが8月5日に発売される。
“木の幹からできるお茶”を手がけた(株)konoki(福岡県福岡市、共同代表=内山浩輝・陣脇康平)と日本唯一の洋樽メーカー有明産業(株)(京都府京都市、小田原伸行社長)が商品化する。
発売するのは、4Lサイズのミニ樽と、洋樽の端材からつくった樽スティック。どちらもミズナラ、サクラ、クリ、スギの4バージョンがあり、お酒を熟成させながら味の移り変わりを楽しめる。ミズナラは北海道産、残り3樹種は九州産などを使用。ミニ樽は、鏡板部分だけが国産で、胴はアメリカ産オークを用いている。
konokiの内山浩輝代表の話「ショップで買ったウイスキーなどの味わいを2種類のアイテムで変化させて、“家飲み”の時間を楽しんで欲しい。これからも国産木材の新たな用途を広げていきたい」
(2021年7月30日取材)
(トップ画像=ミニ樽は5万9,000円から、樽スティックは1,400円から)
『林政ニュース』編集部
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