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経済
木材・木製品製造業
外材価格の高騰に警戒感が強まり「中央需給情報連絡協議会」を臨時開催
海外 木材・木製品製造業
外材価格の高騰と品不足が国産材の需給に及ぼす影響への警戒感が高まっている。林野庁は、4月14日に「国産材の安定供給体制の構築に向けた中央需給情報連絡協議会」(遠藤日雄座長)を臨時で開催し、内外の情勢
TOKYO WOOD協会の新理事長に中嶋博幸氏が就任【人事・消息】
東京都 木材・木製品製造業 業界団体
TOKYO WOOD普及協会(東京都小金井市、理事長=沖倉喜彦・(有)沖倉製材所社長)は、4月14日に総会を開き、役員を改選して体制を一新した。 理事長には(有)中嶋材木店の中嶋博幸社長、専務
CLTの普及テコ入れへ新ロードマップ作成、目標値は変わらず
全国 木材・木製品製造業 統計・調査
政府は、CLT(直交集成板)の普及促進を目的にした新しいロードマップを作成した。2014年11月につくった現行のロードマップを見直し、2025(令和7)年度までの達成目標などを再設定した。CLTの年
外材価格の上昇が国産材にも波及、ロシア材も混沌状態【商況を読む】
海外 木材・木製品製造業 業界団体
外材価格の高騰と品不足が業界を揺さぶり続けている。 4月6日に開催された東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会では、米マツ製品の評定価格(m3当たり)が8万円台に乗り、SPFディメンショ
22世紀に向け「熊野市森林・林業ビジョン」の案を公表
中部地方 木材流通 予算・事業
三重県の熊野市は、22世紀に向けた総合的な森林・林業対策をスタートさせる。導入から3年目に入った森林経営管理制度(新たな森林管理システム)の推進役に市町村が位置づけられる中で、全国的にも先進的な取り
木青連の会長に松原輝和氏(北海道)、「木財」の価値創造へ
北海道 合板・LVL 業界団体
日本木材青壮年団体連合会の今年度(2021年度)の会長に、北海道の松原輝和氏(松原産業(株)常務取締役、43歳)が4月1日付けで就任した。松原氏は、全国木材協同組合連合会の会長をつとめる松原正和氏の
原材料高騰が集成材メーカーの経営を圧迫、2割以上の減産も
全国 木材・木製品製造業
輸入原材料の価格高騰が集成材メーカーの経営を圧迫している。日本集成材工業協同組合(佐々木幸久理事長)は、3月29日に構造用集成材の供給見通しを発表し、5月以降は「2割以上の減産をせざるを得なくなるの
SGEC認証材を積極活用、美深町小中学校の新校舎が完成
北海道 人の動き
北海道の北部に位置する人口約4,000人の美深町に、町有林と道有林から産出された木材を使った木造校舎が完成した。地域の関係者が連携し、SGEC(緑の循環認証会議)の森林認証材を積極的に活用した先駆的
異分野の才能が集結!「ウッド チェンジ チャレンジ」を初開催
全国 木材・木製品製造業
「木へのまなざしを変えるアイデア」募集!――昨年(2020年)11月から今年(2021年)2月までインターネット上でプロ・アマを問わず林業や国産材利用の新たな可能性を発掘するプロジェクト「ウッド チェ
千葉県社会福祉施設センターの地盤強化にスギ丸太を活用
関東地方 建設
老朽化のため建て替えが計画されている千葉県社会福祉センター(千葉市中央区)の地盤強化対策として、地中に丸太を打ち込むLP-LiC工法が採用された。地域資源である千葉県産材の活用を図るとともに、炭素貯
三重県が「木づかい条例」を制定・施行へ、全国で23番目
中部地方 木材・木製品製造業 法律・制度
三重県は、新たに「三重の木づかい条例」を制定し、県産材をはじめとした木材利用を促進するための基本理念や関係者の責務などを定める。3月24日の県議会で可決・成立し、4月1日付けで施行する。同条例は、全
カナダSPF価格が初の1,000ドル台、未経験のゾーンに入る【外材異変】
海外 木材・木製品製造業
米材製品価格の高騰が止まらない。輸入業者によると、3月上旬のカナダSPFディメンションランバーの対日輸出価格(MFBM(1,000ボードフィート)当たり)は、前月より約180ドル上昇。2×4、2×6
森女ミーティングが「火おこしセット」や「ミッションノート」などを開発
木材・木製品製造業 業界団体
女性林業関係者で立ち上げたオンラインコミュニティ「森女(もりじょ)ミーティング」は、野地木材工業(株)(三重県熊野市)、(株)シード(東京都文京区)、ホテル椿山荘東京(同)と連携して新規事業創出に取
国産LVLが切り拓く新規マーケットの可能性【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 合板・LVL 業界団体
新型コロナウイルスの感染が国内で初確認されてから早くも1年2か月が過ぎた。この間、林業・木材・住宅業界は様々な制約を受けながらも事業を継続し、非常時における底堅さもみせている。一方、国外では米国や中国
2050年「エリートツリー9割以上」を目指す、30年までに3割、「みどりの戦略」策定
全国 建設 法律・制度
林野庁は、2050年までに林業用苗木の9割以上をエリートツリーにする目標を設定した。農林水産省が新たに策定する「みどりの食料システム戦略」の中に明記し、成長に優れた苗木の普及を加速化する。 同
「超厚合板」を日本で開発・実用化する可能性を探る【報告会から】
全国 合板・LVL
中高層建築物の木造化を可能にする新しい木質材料として注目されている「超厚合板」の開発と実用化に向けた事業成果報告会が3月1日に開催された。日本合板工業組合連合会が主催し、東京都内の会場とオンラインを
規模拡大を望む林業者はわずか2.5%――2020年度意向調査
全国 木材・木製品製造業 統計・調査
農林水産省は、昨年度(2020年度)に行った「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」の結果を2月26日に公表した。 同調査は5年ごとに行われており、今回は昨年10月中旬から11月上旬にかけ
下越森林管理署村上支所の新庁舎が完成、地元材やCLTなどを使用
北陸地方 建設
老朽化のため昨年(2020年)1月から建て替え工事が進められていた下越森林管理署村上支所(新潟県村上市)の新庁舎が2月24日に完成した。 木造2階建てで、延床面積は446.79m2。87.8m
大型工場誘致で構造改革、予算見直しも─群馬県森林・林業基本計画
群馬県 木材・木製品製造業
群馬県は、「県産木材による自立分散型社会の実現」を目指して、来年度(2021年度)から新しい「群馬県森林・林業基本計画」をスタートさせる。計画期間は2030年度までの10年間。 同県では、20
10年後も190万m3のスギ素材生産量を維持─宮崎県第八次森林・林業長期計画
宮崎県 木材・木製品製造業
スギ素材生産量日本一の宮崎県は、来年度(2021年度)から10年間を期間とする「第八次宮崎県森林・林業長期計画」をまとめた。同県が作成した素案について、同県森林審議会(会長=中尾登志雄・宮崎大学名誉
米材高騰でも安定供給を続けるインターレックス【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 2×4
世界を覆うコロナ禍により国内外の経済活動はかつてない打撃を受けている。ただし、コロナ・ショックの影響は業種・業態によって異なり、予想もしなかったビジネス局面も現出している。その代表例が米材の高騰だ。米
「石川県産材ロゴマーク」作成、3本の木で連携を表現
石川県 木材・木製品製造業
石川県木材利用推進協議会(会長=門村和永・県森林組合連合会会長)は、県産材の認知度アップと利用促進を図るため、独自のロゴマークを作成し、2月19日に谷本正憲知事に報告した。 谷本知事とともにロ
「燃エンウッドCLT耐力壁」で2時間耐火の大臣認定取得、現(あらわ)しでの利用拡大へ
全国 木造非住宅
(株)竹中工務店は、中大規模建築物用の耐火集成木材「燃エンウッド」の新製品として「燃エンウッドCLT耐力壁」を開発し、燃え止まり型としては日本で初めて2時間耐火の国土交通大臣認定を取得した(2月3日
木材輸入が縮小する中、欧州産集成材だけ伸びる【2020年の商況】
海外 木材・木製品製造業
コロナ禍も加わり昨年(2020年)の木材輸入額は前年より落ち込んだ。その中で、欧州産の集成材だけは前年比でプラスとなり、例外的な存在感を示している。 財務省が1月21日に公表した貿易統計(速報