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経済
千葉県社会福祉施設センターの地盤強化にスギ丸太を活用
関東地方 建設
老朽化のため建て替えが計画されている千葉県社会福祉センター(千葉市中央区)の地盤強化対策として、地中に丸太を打ち込むLP-LiC工法が採用された。地域資源である千葉県産材の活用を図るとともに、炭素貯
カナダSPF価格が初の1,000ドル台、未経験のゾーンに入る【外材異変】
海外 木材・木製品製造業
米材製品価格の高騰が止まらない。輸入業者によると、3月上旬のカナダSPFディメンションランバーの対日輸出価格(MFBM(1,000ボードフィート)当たり)は、前月より約180ドル上昇。2×4、2×6
和楽器ユニットが「森」をテーマに新アルバムリリース、売り上げで植林
全国
和楽器ユニット「AUN J クラシック・オーケストラ」が「森」をテーマにした新アルバム「環ル森~Sustainable Forest」(9曲収録)をにリリースした。売り上げの一部を「Present
マグニチュード9.0の巨大地震、森林・林業・木材産業でも甚大な被害が発生【東日本大震災①】
東北地方 災害
2011年3月11日に三陸沖を震源とする大地震(東日本大地震、マグニチュード(M)9.0)が発生し、未曽有の被害をもたらしている。森林・林業・木材産業も前例のない被害に直面しており、現地との連絡がなか
水俣・芦北地域で豪雨災害からの早期復興を願いベンチ製作
九州地方 人の動き
熊本県水俣・芦北地域の林業・木材産業関係者と高校生らは、令和2年7月豪雨災害からの復興事業の一環として、3月5日に木製ベンチとプランターづくりを芦北町総合コミュニティセンターで実施した。JLC(日本
森女ミーティングが「火おこしセット」や「ミッションノート」などを開発
木材・木製品製造業 業界団体
女性林業関係者で立ち上げたオンラインコミュニティ「森女(もりじょ)ミーティング」は、野地木材工業(株)(三重県熊野市)、(株)シード(東京都文京区)、ホテル椿山荘東京(同)と連携して新規事業創出に取
第15回「みどりの学術賞」に武内和彦氏と田畑哲之氏
東京都 表彰
政府は、今年で15回目となる「みどりの学術賞」を地球環境戦略研究機関理事長で東京大学未来ビジョンセンター特任教授もつとめる武内和彦氏と、かずさDNA研究所副理事長・所長の田畑哲之氏に授与することを決
造作家具にもなる“見える”制震装置「ビルアンド」を開発・発売
福岡県 家具・木工品等製造業
福岡県の京築ヒノキを使った制震装置「ビルアンド」が開発され、江戸川木材工業(株)(東京都江東区)が1月から販売している。揺れを抑える制震ダンパーを「見える化」し、造り付け家具としても使えるようにして
木曽町新庁舎の竣工式と見学会を開く、町有林材など活用
長野県 木造非住宅
2019年10月から建設が進められていた長野県木曽町の役場本庁舎が完成し、2月22日に竣工式が開催された。27・28日には住民見学会も行われ、2日間で計834名が参加。女性の参加者も多く、「木を使っ
ビーガン市場にも進出、しいたけの販路を広げる椎茸祭【突撃レポート】
全国 特用林産
森の恵みの1つ「しいたけ」。和食に欠かせない食材として親しまれているが、国内消費は伸び悩んでいる。ところが、この現状に突破口を開き、国内外に販路を広げている急成長企業がある。創業4年目の(株)椎茸祭(
国産LVLが切り拓く新規マーケットの可能性【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 合板・LVL 業界団体
新型コロナウイルスの感染が国内で初確認されてから早くも1年2か月が過ぎた。この間、林業・木材・住宅業界は様々な制約を受けながらも事業を継続し、非常時における底堅さもみせている。一方、国外では米国や中国
輸出支援ファンドの対象に「林業」を追加、ただし見極めも必要
全国 法律・制度
木材など農林水産物の輸出に取り組む事業者の資金調達を支援する仕組みが拡充される。政府は2月26日に、「農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法」の改正案を閣議決定し、同法の対象に「林業・漁業を
東北の素材業者の6割が従業員確保に悩む、コロナ禍も影響
東北地方 統計・調査
日本政策金融公庫は、1月に東北6県の素材生産業者157社を対象に行った「林業動向調査」の結果を3月3日に発表した。 経営上の課題については、6割以上が「従業員確保」と回答、人手不足の深刻さが
初の「がんばる林業高校生」に細井千加さん
愛知県 表彰
森林・林業関係の科目がある高等学校の生徒を対象に初めて実施された「全国がんばる林業高校生表彰」の林野庁長官賞を愛知県立安城農林高等学校の細井千加さんが受賞した(3月2日に発表)。学校の成績だけでは把
「超厚合板」を日本で開発・実用化する可能性を探る【報告会から】
全国 合板・LVL
中高層建築物の木造化を可能にする新しい木質材料として注目されている「超厚合板」の開発と実用化に向けた事業成果報告会が3月1日に開催された。日本合板工業組合連合会が主催し、東京都内の会場とオンラインを
全国初!釜石地区の配達車両に「山火事注意」ステッカーを掲示
岩手県 災害
岩手県沿岸広域振興局(釜石市)の農林部は、全国で初めて郵便局と宅配業者の配達車両を利用して山火事防止を呼びかける活動をスタートさせた。山火事防止運動月間である3月から5月末まで、釜石地区で配達作業を
東日本大震災から10年、福島県の復旧・復興は未だ途上
福島県 災害
林野庁は、2011年の東日本大震災から10年が経過した福島県の森林・林業の状況をまとめ、3月1日に公表した。 同県の森林整備面積は、震災前の1万2,658ha(2009年時点)から2019年に
規模拡大を望む林業者はわずか2.5%――2020年度意向調査
全国 木材・木製品製造業 統計・調査
農林水産省は、昨年度(2020年度)に行った「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」の結果を2月26日に公表した。 同調査は5年ごとに行われており、今回は昨年10月中旬から11月上旬にかけ
公共建築物等木材利用促進法を改正し名称に「脱炭素社会」を明記、法案の骨子まとまる
全国 法律・制度
自民党は、今国会で改正を予定している公共建築物等木材利用促進法(木促法)の名称を「脱炭素社会の実現に資するための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に変更することを決めた。菅政権が2050
新「森林・林業基本計画」のテーマは「グリーン成長」の実現
全国
林野庁は、6月頃に閣議決定する新しい森林・林業基本計画の素案をまとめ、2月25日に開かれた林政審議会で示した。新計画の目標として「グリーン成長」の実現をあげ、現行計画の「林業・木材産業の成長産業化」
コロナで北海道内素材生産業者の景況が悪化―日本公庫の2020年調査
北海道 素材生産 統計・調査
新型コロナウイルスの感染拡大によって、北海道内の素材生産業が厳しい経営環境に陥っている。 日本政策金融公庫(日本公庫)が昨年11月に行った調査結果によると、道内素材生産業の今年(2020年)の
北山杉の「天蓋付ベッド」はいかが?【木のあるホットスペース】
京都府 建設
JR京都駅から徒歩15分の「梅小路ポテル京都」に北山杉をふんだんに使ったお姫様が休むような一室がある。部屋の名前は、aeruアエル) room「北山杉の部屋」。室内には、京都北山丸太生産協同組合が提
大型工場誘致で構造改革、予算見直しも─群馬県森林・林業基本計画
群馬県 木材・木製品製造業
群馬県は、「県産木材による自立分散型社会の実現」を目指して、来年度(2021年度)から新しい「群馬県森林・林業基本計画」をスタートさせる。計画期間は2030年度までの10年間。 同県では、20
10年後も190万m3のスギ素材生産量を維持─宮崎県第八次森林・林業長期計画
宮崎県 木材・木製品製造業
スギ素材生産量日本一の宮崎県は、来年度(2021年度)から10年間を期間とする「第八次宮崎県森林・林業長期計画」をまとめた。同県が作成した素案について、同県森林審議会(会長=中尾登志雄・宮崎大学名誉