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経済
【インタビュー】三村明夫・林業復活国民会議会長に聞く
全国 事業経営 業界団体
昨年(2014年)12月、産・学・官の1,000人以上が賛同者に名を連ね、「林業復活・森林再生を推進する国民会議」が活動を開始した*1。同会議の会長に就任した三村明夫氏(新日鐵住金(株)相談役)は、日
第1回「林業復活・森林再生を推進する国民会議」を開催
全国 木材・木製品製造業 業界団体
日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)が母体となって立ち上げた「林業復活・森林再生を推進する国民会議」(三村明夫会長)の第1回会合が昨年12月18日に東京都千代田区の東京會舘で開催された。同国民会
トレファクション処理で高性能ペレット生産、国内初のプラントが完成
神奈川県 木質バイオマス
木材チップをトレファクション処理して高性能の木質ペレットを製造する国内初の実証プラントが神奈川県伊勢原市の三洋機械工業(株)内に完成した。 トレファクションとは「焙煎」の意味で、木材チップに熱
スギ材の横架材利用促進へ高強度梁仕口 「Tajima TAPOS」の構造見学会を開催
近畿地方 研究
10月30日に兵庫県内の西播磨会場と但馬会場で、スギを横架材として利用するために開発された仕口「Tajima TAPOS(但馬テイボス)」を使った木造施設の構造見学会が開催された。 「Taji
2016年度期首までにCLTを年間5万m3生産、ロードマップを初策定
全国 集成材・CLT
林野庁と国土交通省は、「CLTの普及に向けたロードマップ」を初めて策定し、11月11日に公表した。中・大規模建築物の木造化を可能にするCLT(直交集成板)の生産能力を2016年度期首までに年間5万m
アールシーコア主導で「木のいえ一番振興協会」が活動開始
東京都 木造住宅
地域材を使った木造住宅の普及促進を目指す「木のいえ一番振興協会」(会長=二木浩三・(株)アールシーコア社長)が7月11日に設立総会を兼ねた第1回通常総会を開き、本格的な活動をスタートさせた。二木会長
セルロースナノファイバーで1兆円産業目指す
全国 新商品・新製品
樹木や木材などの植物資源を構成している超極細繊維・セルロースナノファイバー(CNF)の実用化に向けた産官学の連携プロジェクトが動き出した。 2030年までに1兆円規模の新市場を創出することを目
国内初の伐木チャンピオンシップ開催、日本代表が決定
全国 イベント・祭事
5月11日と12日の両日、青森市のモヤヒルズで「WLC2014第1回日本伐木チャンピオンシップ(JLC)」が開催された(全国森林組合連合会主催)。9月にスイスで開催される第31回世界伐木チャンピオン
製材ライン拡充・FITで売電、積極投資の二宮木材【企業探訪】
関東地方 木材・木製品製造業
高品質のスギ中目丸太から平角(梁・桁)をはじめ各種製品を生産している二宮木材(株)(栃木県那須塩原市、二ノ宮泰爾社長・二ノ宮英寿会長)が事業内容を拡充させている。東北自動車道沿いに開設した新工場(第1
農林水産省が「気候変動適応計画推進本部」設置、2015年夏までに対策
全国 環境保全 国
農林水産省は、新たな地球温暖化対策を検討するため「気候変動適応計画推進本部」(本部長=小里泰弘・農林水産大臣政務官)を設置し、4月25日に第1回会合を開催した。来年(2015年)夏に政府全体の適応計
日本森林学会が「林業遺産」10件を初選定
全国 表彰
日本森林学会は、設立100周年事業として行っていた「林業遺産」の選定結果を4月1日に公表した。後世に伝えるべき林業地や文書など、次の10件が選ばれた(括弧内は、所有者・管理者)。 ・「太山の左
都心の一等地で薪を販売!産地と直結する風見燃料店【突撃レポート】
関東地方 特用林産
首都・トーキョーのど真ん中に、薪屋がある。その店の名は、(有)風見燃料店(東京都中央区日本橋、風見和由社長)。創業80年を迎えようとしている同社は今、繁忙を極めている。首都圏で増えてきたピザ屋など飲食
国産材輸出のサービス業で伸びる浜田港運【遠藤日雄のルポ&対論】
島根県 木材流通
国産材の販売先として、東南アジア諸国を中心に海外への関心が高まっている。消費税アップ後の木造住宅建築激減に備えて、新たなマーケットの確保が急務になっているからだ。しかし、肝心の国産材を出す側には、未だ
JAPICの国産材マークは8月8日開始、木材ポイントの継続と拡充など政策提言
全国 木材・木製品製造業
日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)の森林再生事業化委員会(米田雅子委員長)は5月28日に、農林水産省と国土交通省に対して政策提言を行った。 JAPICは、今年(2013年)2月に「日本経
土木分野で2020年までに400万m3の木材利用を目指す、3学会が共同提言【緑風対談】
全国
土木学会、日本森林学会、日本木材学会の3学会が共同で、土木分野における木材利用量を2020年(平成32年)までに400万m3へ増やす目標を打ち出しました。その背景には、何があるのか。「緑」と「風」が迫
イトーキが国産材を活用した交流拠点「SYNQA」を開設【木の新名所探訪】
東京都 家具・建具
大手オフィス家具メーカーの(株)イトーキ(大阪市、松井正社長)が国産材を活用した交流拠点「イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA(シンカ)」を中央区京橋に開設した。“都市の中で木を使う”ことをテ
地域材家具からソリューションビジネスへ進化するイトーキ【突撃レポート】
全国 家具・建具
オフィス家具メーカーの(株)イトーキ(大阪市城東区、松井正代表取締役社長)が国産材の利用を拡大している。全国各地から調達した地域材を洗練されたデザインで最先端の製品に生まれ変わらせることで、“都会のニ
小宮山宏・プラチナ構想ネットワーク会長に聞く 年間素材生産1億m3で木材輸出国を目指せ!【インタビュー】
全国
地方自治体や企業、大学などで組織する任意団体「プラチナ構想ネットワーク」(会長=小宮山宏・三菱総合研究所理事長・東京大学総長顧問)が「スマート林業ワーキンググループ」を設置して、林業再生に向けた検討作
日本CLT協会が発足、会長に中島浩一郎氏 銘建工業・山佐木材・レングスの3社で立ち上げ
全国 木材・木製品製造業 業界団体
ヨーロッパで普及しているクロス・ラミネイティド・ティンバー(CLT)を国内で開発・実用化することを目指し「日本CLT協会」が発足した。立ち上げたのは、銘建工業(株)(岡山県)、山佐木材(株)(鹿児島
下川町を「環境未来都市」と総合特区に指定 森林資源の総合活用へ政府が重点支援
北海道 予算・事業
北海道の下川町(安斎保町長)が政府の新成長戦略に基づく「環境未来都市」と総合特区に指定された(昨年(2011年)12月22日付け)。いずれも森林資源を活かした地域振興の提案が評価されたもので、今後、
滋賀県の2造林公社が特定調停案に合意
滋賀県 森林経営・管理 事件・不祥事
約1,126億円の巨額債務を抱えている滋賀県の「県造林公社」(理事長=嘉田由紀子・県知事)と「びわ湖造林公社」(理事長=西堀末治・前県教育長)が、裁判所の仲介により債務の削減を図る特定調停を申し立てて
オガ炭で“ゼロエミション”を先導する兵庫炭化工業【突撃レポート】
近畿地方 特用林産
おが粉を圧縮成型したオガライトを炭化してつくられる「オガ炭」。焼き肉店や焼き鳥店などで使われるプロ向けの工業炭として底堅い需要を持つ。そのオガ炭を生産・販売している兵庫炭化工業(株)(兵庫県宍粟市一宮
海外も視野に内装材の需要を開拓する池見林産工業【遠藤日雄のルポ&対論】
大分県 家具・木工品等製造業
戦後の拡大造林によって造成されたスギやヒノキの人工林から大量に出材される並材をどう有効活用するか。これまでは木造軸組工法住宅で多用される柱などの構造材に焦点が当てられていたが、今後は2×4住宅やマンシ
過去最高の業績を更新、国有林で躍進する沼田森林業協同組合【突撃レポート】
関東地方 林業
国有林の請負事業体が結集した沼田森林業協同組合(群馬県沼田市)の業績が好調だ。発足から36年目に入り、過去最高水準の事業量をこなし、現場作業員の若返りも進んでいる。(文中敬称略)