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政治・行政

「関東森林管理局フォレスター連絡会」発足、民有林と国有林の連携強化


関東地方 林業

関東森林管理局(齋藤伸郎局長)は、2月7・8日に「民国連携推進会議」を開催し、新たに「フォレスター連絡会」を発足させた。同局は、2016年度から地域森林計画区ごとに「民国連携推進地区」を設定し、昨年

政治・行政 経済

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青森県 森林経営・管理 予算・事業

その麓の徳島県つるぎ町に拠点を置くつるぎ木材加工協同組合(伊庭雅俊・代表理事)が、苗木づくりからチップ材加工まで手がける一貫生産体制を築き、「エコサイクル」の確立を目指している。独自の発想で事業領域を

政治・行政 経済

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青森県 森林経営・管理 予算・事業

その麓の徳島県つるぎ町に拠点を置くつるぎ木材加工協同組合(伊庭雅俊・代表理事)が、苗木づくりからチップ材加工まで手がける一貫生産体制を築き、「エコサイクル」の確立を目指している。独自の発想で事業領域を

経済

(後編)「森林信託」で山を動かす伊万里木材市場【遠藤日雄のルポ&対論】


九州地方 木材・木製品製造業

(前編・中編からつづく)国(林野庁)は来年度(2018年度)予算概算要求で、森林の管理経営を「意欲と能力のある経営体に集積・集約化」して重点的に支援する方針を打ち出した。政府の未来投資戦略会議や規制改

経済

(中編)「森林信託」で山を動かす伊万里木材市場【遠藤日雄のルポ&対論】


九州地方 林業

(前編からつづく)(株)伊万里木材市場(佐賀県伊万里市、林雅文・代表取締役)が始めた「森林信託」は、森林所有者が直面している悩みを解決する新手法として注目度が高まっている。林雅文社長と遠藤日雄・NPO

特集・オピニオン 経済

【第4回】「持続可能」の証明、成る!─速水亨のFSC「森林認証」取得日記─


中部地方 林業

平成11年9月24日 日本オリジナルの認証基準が必要 今日は最終的な審査が行われた。審査は、①持続的経営(5細目)②生態的保護(5細目)③経済的社会的責任(4細目)──の3項目14細目に沿って

経済

速水林業がFSC認証を正式に取得、国内第1号


中部地方 林業

日本で初めて、国際的な森林認証(FSC認証制度)の申請を行っていた三重県の林業家、速水亨氏(速水林業)が、正式に認証を取得した。2月14日にカリフォルニアの認証機関SCSから速水氏の手元に通知が届い

特集・オピニオン 経済

【第3回】激論! 生態系確保と林業経営の狭間で─速水亨のFSC「森林認証」取得日記─


中部地方 林業 統計・調査

平成11年9月22日 公聴会を開催、関係者から意見を聴く 午前中、「パブリック・ミーティング」(公聴会)が実施された。速水林業に対する意見や評価を関係者から聴取するのが目的で、認証審査の中でも

経済

【第2回】「日本初」の壁を乗り越えて─速水亨のFSC「森林認証」取得日記─


中部地方 林業 統計・調査

平成11年3月18日 準備作業スタート、資料の英訳から カリフォルニアのロバート(認証機関SCSのスタッフ)からEメールが届いた。「まだ認証をする気持ちは忘れていないかい」とのんびりしたものだ

特集・オピニオン 経済

【第1回】国際競争に打ち勝つために─速水亨のFSC「森林認証」取得日記─


中部地方 林業

欧米の林業・木材企業が、次々と取得に乗り出している「FSC森林認証」。北欧では、森林組合などが取得したとの事例も報告されている。また、英国では、FSCラベルが貼られた木製品を優先購入する消費者運動が活

経済

速水林業が日本初、FSC認証取得へ 林業経営の国際スタンダード目指す


中部地方 木材・木製品製造業

三重県の林業経営者、速水亨氏(速水林業)が、FSC(Forest Stewardship Council)の森林認証を日本で初めて取得する。カリフォルニアの認証機関SCS(Scientific Ce

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