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経済
木材・木製品製造業
(前編)「森林を活かす商社」を目指す阪和興業【遠藤日雄のルポ&対論】
海外 木材流通
再造林放棄地の解消が喫緊の課題となっている中で、宮崎県の南那珂森林組合(串間市、井上文利・代表理事組合長)は、管内の再造林率が約95%に達しており、必要経費の一部を国産材輸出による利益から生み出してい
かまぼこ板に日田杉を活用、QRコードを使い普及キャンペーン
大分県 木材・木製品製造業
かまぼこ板メーカーの(株)髙瀬文夫商店(大分県日田市、髙瀬加津男社長)は、同業の(有)安岡蒲鉾店(愛媛県宇和島市、安岡一社長)と連携して、日田杉のかまぼこ板を広く普及することを目的としたプレゼントキ
SGECとPEFCとの連携を継続・強化へ、10周年記念国際フォーラムを開く
全国 セミナー・シンポジウム
日本独自の森林認証制度である「SGEC」が国際森林認証制度「PEFC」の承認*1を受けてから10周年を迎えていることを記念する国際フォーラムが10月20日に東京都内で開催された。SGEC/PEFCジ
「米国向け構造材のグレーダー育成に向けたセミナー」を東京と大阪で開催
東京都 木材・木製品製造業 業界団体
日本木材総合情報センターは、「米国向け構造材のグレーダー育成に向けたセミナー」を東京と大阪の2会場で開催し、オンライン配信も行う。国産のスギ・ヒノキ製品を米国に輸出するために必要なグレーダー(格付資
塩尻市に複合施設「yama-niwa」オープン、化粧用単板も生産
長野県 合板・LVL
長野県の塩尻市で、廃校した校舎と体育館を再利用した複合施設「yama-niwa(ヤマニワ)」が10月3日にオープンした。「山で遊び、山で働き、山に学ぶ。」をコンセプトに、宿泊施設やベーカリー、アウト
佐伯広域森林組合の組合長に今山哲也氏が就任【人事・消息】
大分県 木材・木製品製造業
佐伯広域森林組合(大分県佐伯市)の代表理事組合長が9月30日付けで交代した(同日の理事会で決定)。広域合併で同組合が発足したときから組合長をつとめてきた戸髙壽生氏が退任し、後任として代表理事専務の今
中国木材の専務取締役に石橋正浩氏、堀川智子会長は相談役に【人事・消息】
広島県 木材・木製品製造業
国内最大の製材メーカーである中国木材(株)(広島県呉市、堀川保彦・代表取締役社長)は、9月29日付けで役員人事を行った。取締役会長の堀川智子氏が相談役となり、取締役の石橋正浩氏が専務取締役に昇格した
CLT建築物が累計2,200件超えも生産能力は頭打ちが続く
全国 集成材・CLT
政府が9月11日に開いた「多様な木質材料の活用促進に関する関係省庁連絡会議」の第2回会合*1で、CLT(直交集成板)を使った建築物に関する最新の竣工件数が報告された。同連絡会議は、政府が2016年に
BP材、DLTなどの普及を加速化、政府の連絡会議が方針決める
全国 木材・木製品製造業
政府が5月に新設した「多様な木質材料の活用促進に関する関係省庁連絡会議」(議長=佐藤啓・内閣官房副長官)*1は、9月11日に首相官邸で2回目の会合を開き、国産材の利用拡大に向けて、BP材、DLT、W
2026年度「CLT活用建築物等実証事業」で4件採択
全国 集成材・CLT
木構造振興(株)と日本住宅・木材技術センターは、今年度(2026年度)の「CLT活用建築物等実証事業」で支援する物件等として、次の4件を選んだ(括弧内は建築主等、8月10日に発表)。 東上不動
ワンストップサービスに磨きをかける100年企業・平方木材【突撃レポート】
群馬県 プレカット
5月14日に全国木材組合連合会(全木連)の会長に就任した平方宏氏*1が率いる平方木材(株)(群馬県前橋市)は、創業100年を超える老舗企業だ。プレカット事業を基軸に、キッチンや浴室など住宅に必要な設備
50回目の総会を開く─全国バーク堆肥工業会
全国 木材・木製品製造業 業界団体
全国バーク堆肥工業会(山本正信会長)は、6月29日に東京都内で50回目となる今年度(2026年度)の通常総会を開いた。 山本正信・全国バーク堆肥工業会会長 山本会長は、「当会が発足してか
国産材の品質を支える役割が益々高まる─日本木材乾燥施設協会2026年度総会
全国 木材・木製品製造業
日本木材乾燥施設協会(野呂千晶会長)は、6月25日に東京都内で今年度(2026年度)の通常総会を開いた。 野呂千晶・木材乾燥施設協会会長 冒頭に挨拶した野呂会長は、「中東をはじめた世界情
選ばれる工場を目指す─全国木造住宅機械プレカット協会が総会開く
全国 木材・木製品製造業
全国木造住宅機械プレカット協会(日當和孝会長)は、6月22日に今年度(2026年度)の定時社員総会を東京都内で行った。 挨拶する日當会長 冒頭に挨拶した日當会長は、「プレカット工場の加工
「木材需要の創出・輸出力強化対策」は「廃止を含めた抜本的な見直しが必要」──行政事業レビュー
全国 木材・木製品製造業
政府は、外部有識者が中心となって国の補助事業を点検する「行政事業レビュー」の公開プロセスを6月24日に行い、林野庁の「木材需要の創出・輸出力強化対策」に対して、「事業の廃止を含めた抜本的な見直しが必
新たにLCA委員会を設置――LVL協会が2026年度総会開催
全国 合板・LVL 業界団体
全国LVL協会(中西宏一会長)は、6月9日に東京都内のホテルで通常総会を開催した。 挨拶をする中西宏一会長 中西会長は、イラン情勢の緊迫化や新設住宅着工戸数の減少によって「多大な影響を受
販売数量14万7,000m3、売上金額27億5,000円にアップ──東信木材センター協同組合連合会
長野県 木材流通
カラマツ素材(丸太)の一大供給拠点である東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市、藤原忠彦理事長)の昨年度(2025年度)の販売数量は14万7,000m3(対前年度比123%)に増え、売上金額も
多摩産材合板1枚当たり500円助成、東京都農林水産振興財団が新事業
東京都 合板・LVL
東京都農林水産振興財団(東京都立川市)は、多摩産材を使った合板を生産する事業者を支援する事業を新たに始めた。 多摩産材合板1枚当たり500円を定額助成し、「とうきょうの木」利用事業者認定料につ
(後編)多種多様な原木を活かし切る日田中央木材市場【遠藤日雄のルポ&対論】
大分県 木材流通
(前編からつづく)大分県の日田地域には、原木市場が日田市内だけで7つ、周辺を含めると13もあり、全市場を合わせた年間の原木(丸太)取扱量は60万~70万m3に達する。その中で中核的存在となっている(株
中島理事長を再任、非住宅分野に注力─日集協第55回通常総会
全国 集成材・CLT 業界団体
日本集成材工業協同組合(日集協、中島浩一郎理事長)は、5月21日に東京都内で第55回通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選を行って中島理事長を再任した。 中島・日集協理事長 中島理事長は
木青連が8年ぶりに東京で全国会員大会を開催
全国 イベント・祭事 業界団体
日本木材青壮年団体連合会(木青連、東京都江東区)は、6月13日に東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで「第71回全国会員関東大会」を開催し、全国から約600名が参加した。同大会が東京で開かれたの
ナイスが山大を完全子会社化、TOBで全株取得し上場廃止へ
岩手県 M&A
ナイス(株)(神奈川県横浜市、津戸裕徳社長)は、製材・プレカット加工を手がける(株)山大(宮城県石巻市、髙橋暢介社長)を完全子会社化する方針を6月1日に発表した。株式公開買い付け(TOB)によって全
(前編)多種多様な原木を活かし切る日田中央木材市場【遠藤日雄のルポ&対論】
大分県 木材流通
政府が6月5日に閣議決定した新しい森林・林業基本計画では、国産材の供給・利用量を現状(2024年)の3,500万m3から2030年には4,000万m3へ約3割アップさせ、国産建築用材の供給・利用量も同
全市連の会長に伊藤正雄氏(大阪木材相互市場)が就任
全国 木材流通
全日本木材市場連盟(全市連、守屋長光会長)は、6月1日に東京都内で第71回定期総会・東京大会を開催し、役員の改選を行って会長の守屋氏が退任して副会長となり、新会長に伊藤正雄氏(大阪木材相互市場)を選