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経済
木材・木製品製造業
(後編)外材価格高騰と品不足にどう対応していくか【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 プレカット
(中編からつづく)カナダのビジネス紙『FINANCIAL POST』は4月21日付けで、「Lumber party:prices soar ON booming home sales」と題する一文を載
現場のわかる流通業・物林を「共に行動する企業」に認定
全国 木材・木製品製造業 業界団体
日本林業協会など中央団体で組織している「国産材を活用し日本の森林を守る運動推進協議会」は、5月20日に物林(株)(東京都江東区、淡中(たんなか)克己社長)を「共に行動する企業」に認定した。これで同協
コロナ禍でノースジャパン素材流通協同組合の取扱量が43万m3に減少、決算は黒字
東北地方 事業経営
ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長)は、5月26日に盛岡市内で第18回通常総会を開催した。鈴木理事長は、コロナ禍に見舞われた昨年度(2020年度)を総括して、「取扱量は減少
埼玉県産スギ1等材の4面スリット柱を大型パネルに活用─木村木材工業
関東地方 住宅市場
5月13日に埼玉県鴻巣市で、スギのムク(無垢)材を用いた大型パネルによる住宅の見学会が開催された。主催したのは、同市の木村木材工業(株)(木村司社長)で、(有)佐藤工務店(埼玉県上尾市)が施工した。
首都近郊で「新しい林業」のモデルを目指す飯能市【進化する自治体】
関東地方 事業経営 予算・事業
都心から最も近い木材産地・西川林業地の中心をなす埼玉県飯能市(大久保勝市長)。江戸の大火に始まり、関東大震災や敗戦後など、首都が有事に見舞われた際に良質材を供給し、復旧・復興に重要な役割を果たしてきた
「伝統×革新」で激動期を乗り越える東海木材相互市場【突撃レポート】
中部地方 プレカット
日本を代表する木材企業として全国の関係者が一目置く(株)東海木材相互市場(愛知県名古屋市、鈴木和雄社長)。創業66年目に入った同社は、伝統と革新を調和させたビジネスモデルに磨きをかけ激動の時代を乗り越
大建工業が旭川市近郊で木質ボード工場の新設を計画
北海道 事業経営
大建工業(株)(大阪府大阪市、億田正則社長)は、国産材を使った新しい木質ボード工場の新設を検討している。5月20日に、北海道旭川市近郊を候補地とする事業計画を発表した。 道北のトドマツをストラ
東信木材センターのカラマツ等取扱量は14万m3規模に縮小、収益性向上を目指す
長野県 事業経営
長野県小諸市の東信木材センター協同組合連合会(田中高徳理事長)は、5月25日に同市内で第36回通常総会を行った。昨年度(2020年度)のカラマツ等素材取扱量は約14万4,000m3で、2019年度の
超厚合板「CLP」のPRを強化──日合連が総会行う
全国 合板・LVL
日本合板工業組合連合会(井上篤博会長)は、5月24日に通常総会をWEB併用方式で行い、所定の議案を原案通り承認した。 実用化を進めている超厚合板については、今年1月に「CLP(Cross La
「空売り」は絶対に避け、信頼の構築を─国産材製材協会
全国 木材・木製品製造業
国産材製材協会(会長=佐川広興・協和木材社長)は、4月27日に今年度(2021年度)の通常総会をオンラインで開催した。 佐川会長は、「国際的に木材価格が高騰しており、国産材業界にとって大きな転
実需ベースの発注と過剰在庫抑制を─林野庁が業界に要請
海外 木材・木製品製造業
林野庁は、外材価格の高騰と品不足で木材製品が入手しづらくなっていることを受け、需給ひっ迫解消に向けた協力要請を4月30日付けで全木連や全市連、日合連など主要15団体に対して行った。 実需に基づ
(前編)外材価格高騰と品不足にどう対応していくか【遠藤日雄のルポ&対論】
中国 建設
林業・木材・住宅業界が前代未聞の混迷状態に陥っている。米材や欧州材の輸入量が激減し、国内の木材需給バランスが崩れてしまったからだ。米材の代表的製品(米マツIS級並)の対日輸出価格は3月に続き4月も30
製材最大手の中国木材が秋田県能代市に進出、東北業界に激震も
東北地方 木材・木製品製造業
国内製材最大手の中国木材(株)(広島県呉市、堀川智子社長)が秋田県に進出する。5月7日に能代市との間で協定を結び、同市扇田の県営能代工業団地内に新工場を建設し、木質バイオマス発電なども行って、100
マルホンがグランフロント大阪内に関西初のショールームを開設
中部地方 内装木質化
(株)マルホン(静岡県浜松市、加藤拓社長)は、4月22日に大阪市北区のグランフロント大阪内に「マルホン大阪ショールーム」を開設した。福岡ショールームに続く4店舗目で、関西圏に出店したのは初めて。
「高機能化木材」で100年企業を目指す細田木材工業【遠藤日雄のルポ&対論】
関東地方 家具・建具
企業の寿命は30年と言われる。それほど時代の荒波を乗り越えていくことは難しい。だがその中で、今年で創業90年を迎えている木材企業が東京・新木場(江東区)にある。1931(昭和6)年設立の細田木材工業(
外材価格の高騰に警戒感が強まり「中央需給情報連絡協議会」を臨時開催
海外 木材・木製品製造業
外材価格の高騰と品不足が国産材の需給に及ぼす影響への警戒感が高まっている。林野庁は、4月14日に「国産材の安定供給体制の構築に向けた中央需給情報連絡協議会」(遠藤日雄座長)を臨時で開催し、内外の情勢
TOKYO WOOD協会の新理事長に中嶋博幸氏が就任【人事・消息】
東京都 木材・木製品製造業 業界団体
TOKYO WOOD普及協会(東京都小金井市、理事長=沖倉喜彦・(有)沖倉製材所社長)は、4月14日に総会を開き、役員を改選して体制を一新した。 理事長には(有)中嶋材木店の中嶋博幸社長、専務
CLTの普及テコ入れへ新ロードマップ作成、目標値は変わらず
全国 木材・木製品製造業 統計・調査
政府は、CLT(直交集成板)の普及促進を目的にした新しいロードマップを作成した。2014年11月につくった現行のロードマップを見直し、2025(令和7)年度までの達成目標などを再設定した。CLTの年
外材価格の上昇が国産材にも波及、ロシア材も混沌状態【商況を読む】
海外 木材・木製品製造業 業界団体
外材価格の高騰と品不足が業界を揺さぶり続けている。 4月6日に開催された東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会では、米マツ製品の評定価格(m3当たり)が8万円台に乗り、SPFディメンショ
22世紀に向け「熊野市森林・林業ビジョン」の案を公表
中部地方 木材流通 予算・事業
三重県の熊野市は、22世紀に向けた総合的な森林・林業対策をスタートさせる。導入から3年目に入った森林経営管理制度(新たな森林管理システム)の推進役に市町村が位置づけられる中で、全国的にも先進的な取り
木青連の会長に松原輝和氏(北海道)、「木財」の価値創造へ
北海道 合板・LVL 業界団体
日本木材青壮年団体連合会の今年度(2021年度)の会長に、北海道の松原輝和氏(松原産業(株)常務取締役、43歳)が4月1日付けで就任した。松原氏は、全国木材協同組合連合会の会長をつとめる松原正和氏の
原材料高騰が集成材メーカーの経営を圧迫、2割以上の減産も
全国 木材・木製品製造業
輸入原材料の価格高騰が集成材メーカーの経営を圧迫している。日本集成材工業協同組合(佐々木幸久理事長)は、3月29日に構造用集成材の供給見通しを発表し、5月以降は「2割以上の減産をせざるを得なくなるの
SGEC認証材を積極活用、美深町小中学校の新校舎が完成
北海道 人の動き
北海道の北部に位置する人口約4,000人の美深町に、町有林と道有林から産出された木材を使った木造校舎が完成した。地域の関係者が連携し、SGEC(緑の循環認証会議)の森林認証材を積極的に活用した先駆的
異分野の才能が集結!「ウッド チェンジ チャレンジ」を初開催
全国 木材・木製品製造業
「木へのまなざしを変えるアイデア」募集!――昨年(2020年)11月から今年(2021年)2月までインターネット上でプロ・アマを問わず林業や国産材利用の新たな可能性を発掘するプロジェクト「ウッド チェ