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経済
木材・木製品製造業
(後編)「ウッドショック」を超えて 新・国産材時代を展望する【新春鼎談】
全国 木材・木製品製造業
(前編からつづく)コロナ禍の中で起きた「ウッドショック」は、日本の林業・木材産業が抱えている課題をあぶり出し、それを乗り越えなければ先は見えないことを明らかにした。では、次のビジョンを掴むための具体的
ツキ板&ムク集成板で攻める!新市場を創出【伸びる!センダン②】
九州地方 家具・建具
(【伸びる!センダン①】からつづく)家具のまち・福岡県大川市の倉重良一市長は、「センダンの“輪”が広がってきている」と語った。その言葉のとおり、同市では、家具業者からの注文に応じて、センダンのツキ板や
資材高騰で旭川市での木質ボード工場新設を見合わせ─大建工業
北海道 木材・木製品製造業
大建工業(株)は、北海道の旭川市近郊で計画している国産材を使った木質ボード工場の新設事業について、一旦見合わせると1月24日に発表した。 鋼材をはじめ各種資材の価格が高騰しており、「投資金額が
国産ツキ板を使った環境書道展「いのちの木」を開催─玲書館
東京都 イベント・祭事
厚さ約0.2㎜の国産ツキ板を和紙の代わりに使った環境書道展「いのちの木」が1月12日から16日まで東京都世田谷区の世田谷美術館で開催された。同区で書道教室を開いている玲書館(山本玲葵(れいき)主宰)
施行から5年たったクリーンウッド法をどうする?【緑風対談】
全国 木材流通 法律・制度
2017年5月に制定・施行された「クリーンウッド法」が見直しの時期を迎えています。同法が目的としている合法木材を担う登録者数や登録件数が頭打ちとなっている中、反転攻勢は可能なのでしょうか。「緑」と「風
(前編)「ウッドショック」を超えて 新・国産材時代を展望する【新春鼎談】
全国 木材・木製品製造業
2022年が明けた。昨年(2021年)は、外材製品をはじめとする木材不足と価格高騰が進み、いわゆる「ウッドショック」に業界全体が揺さぶられた1年だった。これまでの事業戦略を根本から見直すことが迫られて
「木挽ラボ」始動、北軽井沢で製材所が“復活”
群馬県 木材・木製品製造業
群馬県長野原町の北軽井沢に製材所「木挽(こびき)ラボ」が完成し、昨年(2021年)12月16日に稼働を始めた。同地域では約40年前にすべての製材所が廃業していたが、地域産材の加工拠点が“復活”を果た
山口県森連が美祢市に「西部木材センター」を新設
山口県 木材流通
山口県森林組合連合会(山口市、板垣幸美会長)は、同県美祢市の工業団地「美祢テクノパーク」内に、県内最大規模となる木材共販所「西部木材センター(仮称)」を新設する。昨年(2021年)12月22日に同市
LVLのオロチが過去最高益を記録、超過債務も解消
鳥取県 事業経営
鳥取県日南町でLVL(単板積層材)を生産・販売している(株)オロチが過去最高益を記録し、超過債務も解消した。同町の日野川の森林(もり)木材団地内に工場を立ち上げてから14年が経過し黒字経営が定着。L
飯田グループのロシア工場が操業開始、住宅部材を生産
海外 木材・木製品製造業
飯田グループホールディングス(株)(東京都武蔵野市、兼井雅史社長)は、ロシア沿海地方で木材加工工場の操業を始めた(11月26日に発表)。 同社は、極東ロシアからの資材調達を進めており、現地法人
2年ぶりに「みなとモデル展示会」開催、新区有施設「札の辻スクエア」でも木材活用
東京都 家具・建具
港区は、11月25日に区立エコプラザで「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度 木材製品展示会2021」を開催した。コロナ禍のため同展示会が行われたのは2年ぶり。全国から40の企業や団体が出展し、200
(後編)合板危機の先へ、足立・日合商理事長のビジョン【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 合板・LVL
(前編からつづく)「危機はチャンス」という言葉がある。日本合板商業組合の足立建一郎理事長(ジューテックホールディングス(株)代表取締役社長)は、直面している「合板危機」を乗り越えるためには、業界の構造
東海木材相互市場大口市場で2021年度「全国優良木材展示会」を開催
全国 木材流通
全日本木材市場連盟(全市連、会長=西垣泰幸・西垣林業(株)会長)は、11月19日に愛知県丹羽郡大口町の(株)東海木材相互市場大口市場で今年度(2021年度)の「全国優良木材展示会」を開催した(実行主
3年8か月ぶりに「第36回全国優良ツキ板展示大会」を静岡市で開催
全国 イベント・祭事
全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(全天連、松尾和俊会長)は、11月9・10日に「第36回全国優良ツキ板展示大会」を静岡市のツインメッセ静岡で開催し、2日間で約1,000人が来場した(表紙写真参
(前編)合板危機の先へ、足立・日合商理事長のビジョン【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 合板・LVL
合板が足りない! 米国発のウッドショック(木材製品不足と価格高騰)に鎮静化の傾向がみられる中で、合板だけは品薄感が一段と強まっている。このまま合板の需給ひっ迫が続くと住宅建築や国産材利用に及ぼしている
「コブ付き」など独自の品揃えで最新ニーズを掴む森ウッド【キラリと光るこの会社】
岐阜県 木材・木製品製造業
ツキ板のプロが集結した「第36回全国優良ツキ板展示大会」で、一際ユニークな輝きを放っていたのが(有)森ウッド(岐阜市)だ。 同社は、タモやウォールナットなどの“売れ筋”はあえて前面に出さず、ク
ウッドショックの行方は? 鹿児島県森連隼人木材センターの現状【商況を読む】
鹿児島県 木材流通
いわゆる「第3次ウッドショック」による国産材丸太(原木)の価格高騰に一服感が出て、先を見通しづらい状況になっている。鹿児島県森林組合連合会の隼人木材流通センター(鹿児島県霧島市)が11月5日に行った
木質ハイブリッド集成材有孔梁で1時間耐火大臣認定を取得
全国 集成材・CLT
日本集成材工業協同組合と住友林業(株)は、共同開発した「木質ハイブリッド集成材有孔梁」で、1時間耐火構造の国土交通大臣認定を取得した(10月22日付け)。 設備配管を貫通して天井高が確保できる
(後編)「大型パネル」は林業の救世主になり得るか?【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木材・木製品製造業
(前編からつづく)「大型パネル」を使った合理的な住宅工法の普及に伴って、建築業界や木材加工・流通業界だけでなく、川上の林業界にも従来にはなかった変化が生じ始めている。塩地博文・ウッドステーション(株)
全木協連60周年記念「全国木材産業振興大会」を札幌市で開催
北海道 木材・木製品製造業 業界団体
全国木材協同組合連合会の創立60周年を記念する「第55回全国木材産業振興大会」が10月14日に北海道札幌市のかでる2・7(道立道民活動センター)で開催された。「『つくる責任』・『つかう責任』─木材利
岡山県産材100%の認証合板を発売、県森連と林ベニヤが連携
岡山県 合板・LVL
岡山県産材100%の合板が開発され、県森林組合連合会が9月下旬から販売を始めた。合板の需給がひっ迫する中で、新商品がマーケットにどう受け入れられるかが注目される。 発売されたのはフェイス・バッ
1世紀以上広葉樹を挽き続けながら業容を広げる昭和木材【突撃レポート】
北海道 木材・木製品製造業
北海道旭川市に本社を置く昭和木材(株)(高橋範行・代表取締役社長)は、山づくりから住宅建築まで手がける総合木材企業として知られる。同社の事業領域は様々な分野に広がっているが、核心にあるのは広葉樹製材だ
吉野材を総合的に提案、「YOSHINO WING」を設立
奈良県 木材流通
34社が加盟する吉野製材工業協同組合(奈良県吉野町、中西利彦理事長)は、製品の企画から原木調達・製材・販売までをワンストップで行えるマーケティング拠点「YOSHINO WING」を設立した(9月16
合板の需給がひっ迫、品薄の中で仮需の懸念も【商況を読む】
全国 合板・LVL
秋需期を迎えた中で、合板の需給がひっ迫している。米国発の木材製品不足と価格高騰には沈静化の兆しが出てきているが、合板については品薄感が強まっている。 指標となる構造用合板(12㎜厚)の価格はト