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経済
木質ハイブリッド集成材有孔梁で1時間耐火大臣認定を取得
全国 集成材・CLT
日本集成材工業協同組合と住友林業(株)は、共同開発した「木質ハイブリッド集成材有孔梁」で、1時間耐火構造の国土交通大臣認定を取得した(10月22日付け)。 設備配管を貫通して天井高が確保できる
低コスト再造林プロジェクトにアサヒグループホールディングスも参画
静岡県 造林・育林
全国森林組合連合会と農林中央金庫が実施している「低コスト再造林プロジェクト」にビールメーカー大手のアサヒグループホールディングス(株)(東京都墨田区、勝木敦志社長)が参画した(10月20日に発表)。
(前編)フェアウッド市場を広げるワイス・ワイス&マルホン【協業で挑む】
全国 M&A
昨年(2020年)5月に資本業務提携を行った(株)マルホン(静岡県浜松市)と(株)ワイス・ワイス(東京都新宿区)が「フェアウッド」の市場拡大に向けてシナジー(相乗効果)を発揮し始めている。SDGsやE
(後編)「大型パネル」は林業の救世主になり得るか?【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木材・木製品製造業
(前編からつづく)「大型パネル」を使った合理的な住宅工法の普及に伴って、建築業界や木材加工・流通業界だけでなく、川上の林業界にも従来にはなかった変化が生じ始めている。塩地博文・ウッドステーション(株)
土佐和紙の幻想的空間で『まきのまきのレター』の展示会
高知県 イベント・祭事
植物学の父・牧野富太郎の業績を伝える高知県立牧野植物園(高知市)で、アート絵本『まきのまきのレター』の世界を体感する企画展「ephemral forest」が開催されている(11月28日(日)まで)
農×林で「木製しゃもじ」プレゼント、JA・道森連・中金
北海道 業界団体
第44回全国育樹祭が開催された苫小牧市を管内に抱えるJAとまこまい広域(とまこまい広域農業協同組合、北海道勇払郡厚真町)は、北海道森林組合連合会及び農林中央金庫と連携して、新米の購入者に道産材を使っ
千葉県森林経営管理協議会が“林務不在”をカバー、全県レベルで“相談窓口”の役割担う
千葉県
市町村に林務関係の専門部署が全くない千葉県で、今年(2021年)3月に発足した県森林経営管理協議会が森林環境譲与税に関する“相談窓口”の役割を全県レベルで担っている。 同県には54の市町村があ
「樹木採取権」のマーケットサウンディングで3件提案も採択には至らず
全国 森林経営・管理 国有林
林野庁は、国有林に新設した「樹木採取権制度」の利用を進めるために6月末まで実施したマーケットサウンディング(民間事業者等の新規需要創出動向調査)の結果を10月15日に公表した。現在、全国10か所の「
2021年総選挙後の補正予算は強靭化とTPPが柱
全国 予算・事業
衆議院が10月14日に解散され、予算編成作業などは一旦仕切り直しとなり、10月31日に投開票される総選挙の結果を受けて改めて作業を本格化する状況となっている。 ただし、選挙戦に臨む与野党は、い
全木協連60周年記念「全国木材産業振興大会」を札幌市で開催
北海道 木材・木製品製造業 業界団体
全国木材協同組合連合会の創立60周年を記念する「第55回全国木材産業振興大会」が10月14日に北海道札幌市のかでる2・7(道立道民活動センター)で開催された。「『つくる責任』・『つかう責任』─木材利
奥山でも安全に救出!岐阜県が「レスキュー訓練」を初めて実施
岐阜県 災害
岐阜県は、地域の消防署と連携して「林業労働災害レスキュー訓練」を初めて実施した。同県では、昨年だけで44件の労働災害が発生している。奥山で作業する被災者の救出活動は困難を伴うため、レスキュー隊員や救
2021年度の木材優良施設内閣総理大臣賞に「あわくら会館」
全国 コンテスト
木材利用推進中央協議会は、今年度(2021年度)の木材利用優良施設コンクールの審査結果を10月8日に発表し、最上位の内閣総理大臣賞を岡山県英田郡西粟倉村のあわくら会館に贈ることを決めた。また、農林水
京大とダイセルが連携協定、木材由来バイオマス製品の研究開発を加速
京都府 木質バイオマス
京都大学(京都市、湊長博総長)と大手化学品メーカーの(株)ダイセル(大阪市、小河義美社長)は、木材由来のバイオマス製品に関する研究開発を加速化するため、10月8日に包括連携協定を締結した。両者は20
青葉組と森未来がベンチャー資金を獲得、事業規模拡大へ
東京都 森林経営・管理 融資
林業・木材関連のベンチャー企業が相次いで新規資金の調達に成功している。植林・育林事業を専門とする(株)GREEN FORESTERS(東京都千代田区、中井照太郎社長、通称「青葉組」)は、10月5日に
吉賀町の六日市体育館で苗木運搬ドローンの検討会を開く―島根森林管理署
中国地方 国有林
島根森林管理署(津田京子署長)は9月17日に、島根県吉賀町の六日市体育館で「林業用ドローンによる労働力軽減」をテーマにした検討会を開催した。近畿中国森林管理局がブロックごとに持ち回り方式で実施してい
地元森林組合と二人三脚で混交林林業を実践する村山木材【突撃レポート】
北海道 森林経営・管理
旭川空港から北へ3時間ほど車を走らせると、毛ガニやホタテなど海産物の名産地として知られる北海道枝幸町に着く。同町の森林面積の13分の1を管理する村山木材(株)(北海道枝幸町、村山良子社長)は、地元森林
(前編)「大型パネル」は林業の救世主になり得るか?【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木造住宅
木造軸組工法住宅(在来工法住宅)の現場施工を大幅に合理化し、省力化とコストダウンを実現する「大型パネル」を用いた工法の導入事例が増えてきている。大型パネルは、構造材・面材・間柱・断熱材・窓(サッシ)・
第60回天皇杯に山長林業・山長商店、高品質紀州ムク材の供給を担う
和歌山県 表彰
60回目となる今年度(2021年度)の農林水産祭の受賞者が10月6日に農林水産省と日本農林漁業振興会から発表された。林産部門の天皇杯(最優秀賞)は、和歌山県田辺市の山長林業(株)・(株)山長商店(榎
中国が熱帯丸太の7割を輸入、日本のシェアは0.6%に低下
海外 統計・調査
ITTO(国際熱帯木材機関、横浜市)は、隔年で作成している熱帯木材貿易に関する報告書の最新版(2019-2020年版)をまとめた。 報告書によると、2020年における世界の熱帯丸太生産量は3.
非住宅分野でJAS製品の利用拡大を─規制改革会議ワーキンググループが検討
全国 木造非住宅 法律・制度
政府の規制改革推進会議は、農林水産ワーキンググループ(WG)の第2回会合を9月24日に開催し、川下(木材利用)分野を中心に林業の成長産業化に向けた課題を検討した。 新規需要を生み出すためには、
2020年の木材自給率が41.8%に上昇、48年ぶりに4割台回復
全国 統計・調査
昨年(2020(令和2)年)の木材自給率が前年より4.0ポイント増の41.8%にアップし、1972(昭和47)年の42.7%以来49年ぶりに4割台に回復した。一方、木材総需要量は対前年比9.1%減の
大阪万博パビリオンで採用を!「木製浮き基礎工法」見学会を行う
大阪府 森林土木
都市土木木材利用促進研究会(委員長=東畑郁生・関東学院大学客員教授)は、10月5日に大阪夢洲(ゆめしま)(大阪市)の2025年大阪・関西万博開催予定地内で、「木製浮き基礎工法」による実大実証試験棟の
省エネ対策、木造化促進へ総合的検討開始─国交省
全国 建設 法律・制度
国土交通省は、住宅・建築物の省エネ対策や建築基準制度のあり方に関する総合的な検討作業をスタートさせた。脱炭素社会を実現するために、省エネ対策のさらなる徹底や、木材利用・木造化の推進などが主要テーマに
「盛土による災害の防止に関する検討会」設置、森林法などの改正も視野
全国 災害 法律・制度
政府は、7月に静岡県熱海市で起きた土石流災害を踏まえ、学識経験者らで構成する「盛土による災害の防止に関する検討会」(座長=中井検裕・東京工業大学教授)を設置し、9月30日に1回目の会合を開いた。関係