2020年度国有林間伐・再造林&治山・林道コンクールの受賞者が決まる

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林野庁の国有林野部が中心となって実施している「国有林間伐・再造林推進コンクール」と「治山・林道工事コンクール」の今年度(2020年度)の受賞者及び受賞工事が決まった。

「間伐・再造林コンクール」の審査結果は2月2日に公表され、宮崎県都城市の四家(しか)造林(有)が最優秀賞に輝いた。同社は、0.2~0.3クラスの小型重機を林内に分散配置し、生産性を高めるとともに林地保全も図っている。また、優秀賞には、北信州森林組合(長野県中野市)、木城林産(株)(宮崎県木城町)、笛木山国有林事業共同事業体(広島県広島市・神石高原町)が選ばれた。  

「治山・林道工事コンクール」の審査結果は2月5日に発表され、林建設(株)が福岡県朝倉市で施工した「朝倉地区治山工事」と、横手建設(株)が秋田県大仙市で行った「大台林道(林業専用道)新設工事」が農林水産大臣賞に選定された。両工事ともドローンや遠隔サポートシステムなどの最新機器を活用して工程管理の効率化などを進めていることが評価された。

(2021年2月2日・5日取材)

『林政ニュース』編集部

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