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住友林業が伐採・造林事業を再開、再発防止策まとめ森林経営計画認可
全国 事業経営 事件・不祥事
森林法違反による行政処分で森林施業などを中断していた住友林業(株)(東京都千代田区、光吉敏郎・代表取締役社長)*1が6月から事業を再開した。森林法違反を引き起こした原因を分析して再発防止策をまとめた
「骨太の方針2024」に経営管理法の改正を明記 花粉症対策を継続、次期「強靭化5か年対策」づくりへ
全国 予算・事業
政府は、6月21日の閣議で「骨太の方針2024(経済財政運営と改革の基本方針2024)」を決定し、来年度(2025年度)予算編成にあたって重視する政策課題などを示した。 林政関連では、森林経営
三菱地所ら6社が国産材の床システム開発 スギCLTを現(あらわ)しで使用、メンテナンスも容易
全国 新商品・新製品
三菱地所(株)など6社は、国産材を使った新しい床システム「WOOD FLOOR UNIT3.2」(特許出願中)を開発し、5月31日に報道関係者に公開した。スギCLTを現しで使用し、木材本来の手触りや
2023年度『森林・林業白書』が「花粉と森林」を特集、多様な森林づくりの重要性を解説
全国 統計・調査
政府は、最新版となる2023(令和5)年度の『森林・林業白書』を6月4日の閣議で決定し、公表した。特集テーマは「花粉と森林」とし、スギ花粉症対策を推進しながら林業振興や多様な森林づくりに取り組む方向
森林経営管理法の改正へ、「タコ部屋」設置 環境税の徴収開始、“目に見える成果”を
全国 法律・制度
林政推進の中軸に位置づけている森林経営管理制度*1を見直す作業が本格化してきた。林野庁は、6月1日付けで「森林経営管理法等法改正検討室」(通称「タコ部屋」)を設置。城風人・森林利用課森林集積推進室長
第5回日本伐木チャンピオンシップを開催 髙山氏ら5名が9月に世界一に挑む
全国 イベント・祭事
5回目となる「日本伐木チャンピオンシップ(JLC)2024」(JLC実行委員会主催、事務局=全国森林組合連合会)*1が6月1・2日に青森県青森市のモヤヒルズで開催された。 前回大会と同様、プロ
10周年を迎えたウッドデザイン賞が“世界”とつながる【人を伸ばす!】
全国 イベント・祭事
「ウッドデザイン賞」が今年(2024年)で創設10周年を迎え、記念事業を行っている。目玉となっているのは、世界3大デザイン賞の1つである「iFデザイン賞」につながる道をつけたことだ。6月20日には、第
中国木材が農林・経産省と協定結ぶ、国産材170万m3目指す
全国 事業経営 国
国内製材最大手の中国木材(株)(広島県呉市、堀川保彦・代表取締役社長)は、農林水産省及び経済産業省との間で「建築物木材利用促進協定」*1を5月13日に締結した。都市(まち)の木造化推進法(改正木材利
ベトナムとの協力強化へ覚書、持続可能な森林経営など目指す
ベトナム 事業経営 国
林野庁とベトナム社会主義共和国の農業農村開発省林業局は、5月14日に森林・林業関係の協力を強化する覚書を農林水産省で取り交わした。 日本とベトナムは、2013年から農林水産業に関する連携を深め
JAS法違反は誠に遺憾─林野庁の谷村部長が異例の注意喚起
全国 木材・木製品製造業 事件・不祥事
4月に発覚した大日本木材防腐(株)(愛知県名古屋市)と北関東ウイング(株)(茨城県筑西市)によるJAS法(日本農林規格法)違反事案*1を受け、林野庁は木材関係者などに再発防止と法令遵守の徹底を呼びか
森林経営管理法の改正と制度見直しが必要 自民党が決議、「骨太の方針」に反映へ
全国 国
自民党は5月15日に農林関係の合同会合を開き、来年度(2025年度)林野予算要求に向けた決議をとりまとめた。施行から5年目を迎えている森林経営管理法*1について、「現行制度を総合的に検証し必要な見直
【人事・消息】明治神宮管理課主幹に松本寛喜氏
全国 人の動き 国
3月31日付けで林野庁を退職した松本寛喜氏(最終ポストは近畿中国森林管理局次長)が4月15日付けで明治神宮(東京都渋谷区)の管理課主幹に就任した。前任の中村道人氏は、5月16日付けで全国木材組合連合
【人事・消息】林道安全協会の専務理事に江坂文寿氏
全国 人事
林道安全協会(東京都千代田区、前田直登会長)の専務理事が5月22日の定時総会で交代した。川野康朗氏が退職し、林野庁で関東森林管理局次長・東京事務所長などをつとめた江坂文寿氏が後任に選任された。江坂氏
【人事・消息】全木連と全木協連の常務理事に中村道人氏
全国 業界団体
全国木材組合連合会と全国木材協同組合連合会(同、松原正和会長)が5月16日に東京都内で開催した通常総会で、常務理事の安永正治氏が退任し、後任には林野庁で近畿中国森林管理局次長などを歴任した中村道人氏
木青連が起業家養成塾「Bundle(バンドル)」の第1期生を募集中
全国 イベント・祭事
日本木材青壮年団体連合会(木青連、東京都江東区)は、林業・木材産業向けの起業家養成塾「Bundle(バンドル)」を立ち上げ、第1期生を募集している。新規事業を計画している人なら誰でも応募でき、参加費
全国の森林組合数は607、生産森林組合は2,571に減少
全国 林業 統計・調査
農林水産省は、2022年度の森林組合全国一斉調査結果を4月24日に公表した。同年度における全国の森林組合数は前年度(2021年度)から3組合減の607組合、生産森林組合数は56組合減の2,571組合
米国製材規格委がヒノキ2×4材を認可、構造材で利用可能に
全国 木材・木製品製造業 業界団体
国産ヒノキを使った2×4(ツーバイフォー)材を米国で構造材として利用することが可能になった。米国製材規格委員会(ALSC)が4月4日付けで、ヒノキ2×4材の設計強度を認可した。 米国の建築物で
ESG投資を木造・木材利用に呼び込め! 林野庁が初の「手引き」作成、普及図る
全国 内装木質化 国
世界的に拡大しているESG投資(注1)などを木造建築や木材利用に呼び込むためのガイダンス(手引き)を林野庁が初めてつくった。木材製品の炭素貯蔵量や建築物のライフサイクル全体を通じた温室効果ガス削減量
集約化を加速する「新たな仕組み」を検討 来年度予算要求に向けて自民党が提言へ
全国 予算・事業
来年度(2025年度)予算要求に盛り込む林政関係の重点施策が固まってきた。1月から週1回ペースで会合を重ねてきた自民党の林政対策委員会(中谷元委員長)*1が4月末までに関係者からのヒアリングや現地調
「木を伐らず」に進化を加速する造林ベンチャー・中川【突撃レポート】
全国 林業
「木を伐らない林業」を掲げ、植林放棄地ゼロの達成や笑顔で働ける職場づくりなどに取り組んでいる造林ベンチャーの(株)中川(和歌山県田辺市、田中崇・代表取締役)が進化のスピードを一段と速めている。業界関係
大日本木材防腐と北関東ウイングがJAS法違反、認証取り消し
全国 事件・不祥事
農林水産省と全国木材検査・研究協会は、大日本木材防腐(株)(愛知県名古屋市)と北関東ウイング(株)(茨城県筑西市)のJAS(日本農林規格)認証を4月5日付けで取り消した。両社ともに本社工場で認証を取
33回目の「みどりの文化賞」に塩野米松氏
全国 イベント・祭事
国土緑化推進機構は、33回目となる「みどりの文化賞」を作家の塩野米松氏(77歳)に贈ることを決めた(4月2日に発表)。「聞き書き甲子園」の創設とデータベース化などに寄与していることが評価された。
forentaからスピンアウトし「シシガミカンパニー」発足
全国
森林レンタルサービス「forenta(フォレンタ)」を展開している(株)山共(岐阜県東白川村、田口房国社長)からスピンオフ(独立)するかたちで、新会社「(株)シシガミカンパニー」(同、田口房国社長)
生物多様性保全を加え「森林×ACTチャレンジ2024」実施
全国 イベント・祭事
林野庁は、昨年(2023年)まで実施していた「森林×脱炭素チャレンジ」を衣替えし、「森林×ACTチャレンジ2024」の募集を4月15日に開始した。森林づくり活動や森林吸収J-クレジットの活用に加え、