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林政ニュース
第50回全国育樹祭のロゴマークに秋田犬と秋田杉
秋田県 植樹祭・育樹祭
第50回全国育樹祭秋田県実行委員会(会長=鈴木健太・秋田県知事)は、3月27日に第2回総会を開き、大会テーマやロゴマークを正式に決定し、公表した。 大会テーマは、「緑育てる小さな一歩 未来へつ
福島県森連と岩手大学が包括連携協定締結、5年でベース構築目指す
福島県 人の動き
福島県森林組合連合会(福島県福島市、田子英司会長)と岩手大学(岩手県盛岡市)の農学部森林科学科(國崎貴嗣学科長)は、3月26日に包括連携協定を郡山市内で締結した。 東日本大震災から15年が経過
「選択と集中」で重要な路網を確実に整備──有識者検討会が報告書まとめる
全国 林道
林野庁は、昨年(2025年)6月に設置した「路網整備検討会」(酒井秀夫座長)による議論の成果をまとめた報告書を2月末にウェブサイトで公開した。人口減少などの社会構造の変化を踏まえ、「選択と集中」の考
長野県林務部長に千代登氏、7年ぶりに技術職を登用【人事・消息】
長野県の4月1日付け人事異動で林務部次長の千代登氏(技術職)が部長に昇格した。同部のトップに技術職の人材が就くのは、山崎明氏以来7年ぶり。千代氏は、林野庁への出向経験などを活かして人脈を広げ、新規プ
【2026年4月1日付け林野庁人事異動解説】目玉は「森業振興室」の新設
全国
2026年4月1日付けで林野庁の人事異動が発令されました*1。その中で、注目される動きは何か? キーとなる人物は誰か? 「緑」と「風」が単刀直入に解説します。
地域材住宅の普及に取り組んできた木のいえ一番協会が解散
東京都 倒産・廃業
一般社団法人木のいえ一番協会(東京都渋谷区、壽松木康晴代表理事)が3月31日付けで解散した。同協会は、ログハウスメーカーの(株)アールシーコアが主導して2014年に木のいえ一番振興協会として発足し*
「山なみ傾子」で下刈り作業を省力化、福島森林管理署白河支署が現地検討会で実証
福島県 林業機械
関東森林管理局の福島森林管理署白河支署(飯村善美支署長)は、3月11日に福島県白河市内の国有林で、ラジコン式下刈り作業機「山なみ傾子」を使った新たな作業システムに関する現地検討会を開催し、関係者ら約
山口県が「林業即戦力短期育成塾」の受講生募集
山口県
山口県は、「林業即戦力短期育成塾」の受講生を募集している。5月15日(金)から10月16日(金)までの間の50日間で、チェーンソーや高性能林業機械の基本技術の習得(資格取得含む)などを行う。定員10
(前編)東日本大震災から15年を経た福島の再生に挑む【遠藤日雄のルポ&対論】
福島県 森林経営・管理
2011年3月11日午後2時46分、三陸沖でマグニチュード9.0を記録する観測史上最大規模の地震(東北地方太平洋沖地震)が発生し、巨大な津波が太平洋沿岸を襲って約2万2,000人もの死者・行方不明者(
林野庁人事異動(2026年4月1日付け、一部3月31日付け)
全国 国
林野庁は、4月1日付け(一部3月31日付け)で人事異動を発令した。主な発令者は、次のとおり。 林野庁人事異動(2026年4月1日付け、一部3月31日付け) ◎林政部・林政課林業・木材産業
再造林資金の“受け皿”に三井住友信託銀行、「立木取引市場」に参画
全国 造林・育林
インターネット上で「立木取引市場」*1を運営している国産材を活用し日本の森林を守る運動推進協議会(国活協、東京都文京区、前田直登会長)は、三井住友信託銀行(株)(東京都千代田区、大山一也社長)との間
愛媛県が昭和アステック・トヨタレンタリース西四国と建築物木材利用促進協定を締結
愛媛県 木造非住宅
愛媛県は、昭和アステック(株)(東京都港区)及び(株)トヨタレンタリース西四国(松山市)との間で、都市(まち)の木造化推進法に基づく建築物木材利用促進協定を3月16日に締結した。同県はこれまでに、(
第6回木材利用促進本部を戸田建設本社ビルで開催、国の公共建築物木造化率は100%を維持
全国
6省庁で構成する木材利用促進本部(本部長=鈴木憲和・農林水産大臣)は、3月27日に6回目の会合を東京都中央区にある戸田建設(株)(大谷清介社長)の本社ビル「TODA BUILDING」*1*2で開催
2025年度「創意工夫」表彰の優秀賞に富山県森林研究所の中島春樹氏
全国 表彰
大日本山林会は、今年度(2025年度)の林業経営「創意工夫」表彰行事の受賞者として次の4件を選んだ(3月24日に発表)。優秀賞を受賞した富山県森林研究所の中島春樹氏を5月27日に開催する同会の定時総
大船渡市の森林再生計画決定、約1,279haで被害木を伐出し跡地に造林
岩手県 災害
岩手県の大船渡市が設置している林地再生対策協議会は、3月27日に4回目の会合を開き、昨年(2025年)2月に発生した大規模林野火災*1*2で被害を受けた人工林を再生する計画を決定した。約1,279h
関東森林管理局が特定苗木を3か年で計21万本使用、民間3業者と協定結ぶ
関東地方 苗木生産・育種
関東森林管理局(松村孝典局長)は、来年度(2026年度)から3か年でスギ・ヒノキの特定苗木を計21万本使用する協定を民間の種苗生産業者と締結した(2月6日に発表)。 特定苗木は、成長性や品質・
森林総合研究所「春の一般公開2026」を4月25日に開催
茨城県 イベント・祭事
森林総合研究所(茨城県つくば市)は、4月25日(土)の午後1時から「春の一般公開2026」を開催する。森林講座「無花粉スギの苗を大量に増やすには?」や研究成果ポスターの発表、もりの展示ルームの公開な
江与味製材を「フラグシップ輸出産地」に認定
岡山県 木材・木製品製造業
岡山県美咲町の江与味製材(株)(難波高明社長)が国(農林水産省)から「フラグシップ輸出産地」に認定され、3月10日に中国四国農政局で認定書の授与式が行われた。 「フラグシップ輸出産地」は、農林
日本製紙と熊本県立芦北高等学校が「産学連携協定」を締結
熊本県
日本製紙(株)(東京都千代田区)は、熊本県立芦北高等学校(熊本県芦北町)との間で「産学連携協定」を締結した。林業科や農業科のある同校との交流や人材育成への協力を強化するのが目的。3月9日に同校で協定
J-クレジット20t購入の三愛オブリLPG輸送に感謝状を贈呈─長崎県林業公社
長崎県 カーボン・クレジット
森林由来J-クレジットの創出・販売事業に取り組んでいる長崎県林業公社(諫早市、渋谷隆秀理事長)*1は、同公社から20tのJ-クレジットを購入した三愛オブリLPG輸送(株)(松浦市、永田賢二社長)に感
いわき市の四倉工場が本格稼働、国産スギを使って2×4材を量産
東北地方 木材・木製品製造業
住友林業(株)(東京都千代田区、光吉敏郎社長)のグループ会社である(株)木環(こわ)の杜(安永友充社長)が福島県いわき市に新設した四倉工場*1*2*3で3月24日に開業式が行われ、最新鋭の国産材加工
森林研究・整備機構の新理事長に東大名誉教授の丹下健氏【人事・消息】
茨城県 人事
国立研究開発法人森林研究・整備機構(茨城県つくば市)の理事長が4月1日付けで交代する。2020年4月から理事長をつとめてきた浅野(中静)透氏が退任し、東京大学名誉教授の丹下健氏(67歳)が新理事長に
木工の可能性を広げる職人集団・アーティストリー【突撃レポート】
愛知県 家具・木工品等製造業
特注家具メーカーの(株)アーティストリー(愛知県春日井市、水戸勤夢・代表取締役)が3D(3次元)木工技術を中核にして、事業領域を大きく広げてきている。同業他社も巻き込みながら業界に新風をもたらしている
【訃報】岡野健さん(おかの・たけし=東京大学名誉教授)
千葉県 訃報
3月14日に食道がんのため死去。87歳。1938年に千葉県で生まれ、1965年に東京大学大学院農学系研究科を修了し、同大学の教授をつとめ、退官後は、日本木材総合情報センターの「木のなんでも相談室」の