全国木造住宅機械プレカット協会(日當和孝会長)は、6月22日に今年度(2026年度)の定時社員総会を東京都内で行った。

冒頭に挨拶した日當会長は、「プレカット工場の加工能力が部材プレカットの発注量を上回る状況となっている」と指摘した上で、「当協会の会員が住宅生産者から『選ばれる工場』となるための取り組みが重要になる」と強調した。
議事では、所定の議案を原案どおり承認し、今年度事業では、「選ばれる工場」を目指して、プレカットCAD技術者研修などを通じた「技術力」の向上や、値引き競争に陥らずに価格転嫁や適正取引を行って「コスト力」の向上を図る方針を確認した。
(2026年6月22日取材)
『林政ニュース』編集部
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