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経済
三陸森の会が大船渡市の被災住民に木製収納棚「組手什」を贈る
青森県 木工品
林野庁のOBで組織している三陸森の会(福士始代表)は、大規模な林野火災で被災した岩手県大船渡市の仮設住宅居住者に木製の簡易収納棚「組手什(くでじゅう)」を贈る支援活動を8月15日に行った。 国
(中編)“辺境”から日本を変える!けせんプレカット事業協同組合【遠藤日雄のルポ&対論】
岩手県 プレカット
(前編からつづく)日本最大の消費地であり経済の中心地でもある首都圏(東京圏)から500㎞以上も離れている岩手県住田町。最新需要のトレンドを掴むには地理的ハンディが大きい。だが、この地で、けせんプレカッ
9月27日に「くしろ木育フェスティバル2025」開催
北海道 イベント・祭事
北海道釧路総合振興局は、9月27日(土)に釧路町別保公園で「くしろ木育フェスティバル2025」を開催する。木製ゴム鉄砲づくりや木の人形づくりのほか、森林内での水鉄砲バトルや親子で行うネイチャーゲーム
山火事対策の強化へ「林野火災注意報」を創設
全国 災害 法律・制度
消防庁と林野庁が設置した「大船渡市林野火災を踏まえた消防防災対策のあり方に関する検討会」(座長=関澤愛・NPO法人日本防火技術者協会理事長・元東京理科大学教授)*1*2は、6回に及んだ会合の成果をま
2026年度林野庁関係予算要求は12.7%増の約3,458億円
全国 木材・木製品製造業 予算・事業
農林水産省は8月29日に、来年度(2026(令和8)年度)予算概算要求を財務省へ提出した。総額は2兆6,588億円で、対前年度当初予算比では17.1%の増。このうち、林野庁関係の要求額は3,457億
森・川・海の汚染を防ぐ「生分解性チェーンオイル」【新製品】
全国 林業機械
チェーンソーやハーベスタを円滑に効率よく動かすためには、チェーンオイルが欠かせない。国内では、1日にチェーンソーで約1.2ℓ、ハーベスタで2.5~6ℓ程度のチェーンオイルが使われ、林内の土壌に散布さ
9月5・6日にイオンモール桂川で「京都の木」PRイベント
京都府 イベント・祭事
京都府は、9月5日(金)・6日(土)に「京都の木」(府内産木材)の魅力をPRするイベントを京都市のイオンモール桂川で開催する。府立林業大学校やWoodyコンテストに関するパネルを展示し、木製ブロック
全国知事会のプロジェクトチームが国産木材の需要拡大で重点7項目を提言
全国
全国知事会の国産木材活用プロジェクトチーム(チームリーダー=小池百合子・東京都知事)は、「国産木材の需要拡大に向けた提言」をとりまとめ、8月25日に農林水産省や文部科学省に対して実現を求める要請活動
全国9か所で「鳥獣被害対策コーディネーター等育成研修」実施
全国 研修
(株)野生鳥獣対策連携センターは、今年度(2025年度)の「鳥獣被害対策コーディネーター等育成研修」と「地域リーダー(森林)育成研修」を10月から来年(2026年)1月にかけて全国9か所で実施する。
新たな木育拠点・県営「しがモック」がオープン
滋賀県 森林教育・木育
滋賀県野洲市の県立近江富士花緑公園内で整備が進められていた県営の木育施設「しがモック」が完成し、8月24日にオープンした。施設内の壁や床、什器などにびわ湖材をふんだんに使い、山や琵琶湖といった同県の
10月17日に森林分野CPD講習会「治山のEco-DRR推進に向けて」開催
東京都 セミナー・シンポジウム 業界団体
森林・自然環境技術教育研究センター(JAFEE)は、10月17日(金)午後1時から東京都新宿区のTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで森林分野CPD講習会「治山のEco-DRR推進に向けて~生態系を活
2026年度林野庁予算要求は対前年度当初比1割増程度の見通し
全国 予算・事業
林野庁が8月29日に財務省に提出する来年度(2026(令和8)年度)予算概算要求の概要が明らかになった。全体テーマを「2050年ネット・ゼロ等に貢献する『森の国・木の街』の実現に向けた森林資源循環利
長谷工コーポレーションが奈良県五條市にスギ加工工場新設
奈良県 木材・木製品製造業
分譲マンションなどを手がける準大手ゼネコンの(株)長谷工コーポレーション(東京都港区、熊野聡社長)は、奈良県五條市で国産材加工工場の建設に着手した(8月5日に発表)。国産のスギを原料にして木質建材「
10月3日に「第8回伐採搬出・再造林ガイドラインサミット秋田大会」開催
秋田県 セミナー・シンポジウム 業界団体
秋田県素材生産流通協同組合は、10月3日(金)午後1時30分から秋田市のあきた芸術劇場「ミルハス」中ホールで「第8回伐採搬出・再造林ガイドラインサミット秋田大会」を開催する(伐採搬出・再造林ガイドラ
「滋賀県森林資源循環協議会」発足、基金を造成し再造林支援
滋賀県 造林・育林 業界団体
滋賀県内の林業関係団体が結束して8月7日に「滋賀県森林資源循環協議会」を立ち上げた。参加団体が拠出する協力金(1口1万円)によって「滋賀県みどりの資源循環再生基金」を造成・運営し、主伐・再造林を行う
(前編)“辺境”から日本を変える!けせんプレカット事業協同組合【遠藤日雄のルポ&対論】
岩手県 プレカット
「革命は辺境から始まる」と言われる。それまでの常識を覆すような新しいムーブメントは、中央の都市部ではなく、地方の山村部から生まれてくる。ビジネスシーンでも真の意味でのイノベーション(改革)と呼べる動き
環境配慮型燃料で新風起こす老舗型ベンチャー・橋本屋【突撃レポート】
全国 林業機械
創業128年目を迎えている特殊燃料専門商社の(株)橋本屋(東京都文京区、東原正典社長)が林業界に新風をもたらし始めている。欧州で普及している環境配慮型燃料「ASPEN(アスペン)2」の輸入・販売を通じ
食用きのこ類の生産量は0.3%減の43万4,583t─2024年調査結果
全国 特用林産 統計・調査
農林水産省は、昨年(2024年)の「特用林産物生産統計調査結果」を7月29日に公表した。食用きのこ類の生産量は43万4,583tで、前年比で1,354t(0.3%)減少した。食用きのこ類の中で生産量
サントリーが8月25日に「ネイチャーポジティブ フォーラム」を開催
全国 環境保全
サントリーホールディングス(株)は、8月25日(月)午後1時から「ネイチャーポジティブ フォーラム ~サントリー 天然水の森~」をオンラインで開催する(Webexを使用)。同社が行ってきた「天然水の
高知大丸の5階に「ぷらっとホームMoku相談室」がオープン
高知県 森林教育・木育 業界団体
高知県唯一の百貨店・高知大丸(高知市)の5階に木質空間「ぷらっとホームMoku相談室」が7月20日にオープンした。同県の木材普及推進協会(小川康夫会長)が運営している「木のなんでも無料相談室」の新た
2024年の素材需給量は3.7%減、国産材率は88.1%に上昇
全国 素材生産 統計・調査
昨年(2024年)の全国における素材(丸太)需給量は2,280万4,000m3で、前年(2023年)より3.7%減少した。その中で、国産材のシェアは88.1%と前年より0.9ポイント上昇した。農林水
「CLT DESIGN AWARD 2025 ─設計コンテスト─」への参加を受け付け中
全国 コンテスト 業界団体
日本CLT協会は、「CLT DESIGN AWARD 2025 ─設計コンテスト─」への参加作品を募集している。「いきいきと暮らす、高齢者のための生活拠点」をテーマに、CLTを使った高齢者住宅の建築
秋田県の再造林面積がほぼ倍増、「50%目標」も突破
秋田県
2022(令和4)年度に「再造林対策元年」を宣言した秋田県の再造林率と再造林面積が順調に伸びてきている。 当初は「2025年までに再造林率50%」の達成を目標に掲げていたが、2023(令和5)
改正製材JAS施行、使用実態を踏まえ合理化図る
全国 木材流通 法律・制度
木材需要の変化などを踏まえて改正された製材JAS(製材の日本農林規格)が7月30日に施行された。構造用製材の曲げ性能に関する基準を変更するなど、ムク(無垢)製材の使用実態に合わせた見直しを行っており