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経済
2026年度林野庁関係予算は1.4%増の3,112億円
全国 予算・事業
政府は、12月26日に来年度(2026(令和8)年度)当初予算(案)を閣議決定した。 林野庁関係の概算決定額は3,112億円で、今年度(2025(令和7)年度)当初予算比で1.4%増加した。1
イトーキが国と協定締結、国産材利用量4.5倍増目指す、オフィス家具メーカーでは初
全国 家具・建具
(株)イトーキ(東京都中央区、湊宏司・代表取締役社長)は、農林水産省との間で都市(まち)の木造化推進法に基づく建築物木材利用促進協定を12 月18 日に締結した。オフィス家具メーカーが同協定を国との
全国初、テーダマツを天然更新で再生─天竜森林管理署が現地検討会を開く
静岡県 森林経営・管理 国有林
関東森林管理局の天竜森林管理署(吉松重記署長)は、12月4日に静岡県浜松市内の国有林で早生樹・テーダマツの利活用に関する現地検討会を行い、関係者ら約60人が参加した。 テーダマツの有用性を現場
労働災害の撲滅を目指し、JVCケンウッドと全森連が連携協定締結
全国 機械・器具
総合電機メーカーの(株)JVCケンウッド(神奈川県横浜市、江口祥一郎社長)は、全国森林組合連合会(東京都千代田区、中崎和久会長)との間で、林業労働安全対策の強化に向けた連携協定を12月12日に締結し
「日本伐木チャンピオンシップ in 鳥取(JLC in 鳥取)」の大会報告書を作成・公開
全国 コンテスト
全国森林組合連合会は、10月に開催した「日本伐木チャンピオンシップ in 鳥取(JLC in 鳥取)」の大会報告書を作成し、ウェブサイトで公開した。来年(2026年)3月にスロベニアで行われる「世界
メガソーラーへの支援廃止検討、改正森林法で取り締まり強化、「対策パッケージ」決定
全国 木質バイオマス 法律・制度
政府は、大規模太陽光発電事業(メガソーラー)に関する関係閣僚会議(議長=木原稔・内閣官房長官)を12月23日に開き、法的規制の強化や支援制度の見直しなどを盛り込んだ「対策パッケージ」を決定した。北海
「育成就労制度」で林業500人・木材産業2,200人を上限に外国人材受け入れ
全国 人の動き 法律・制度
現在の技能実習制度を廃止して2027年度(2027年4月1日)からスタートする「育成就労制度」*1*2で受け入れる外国人材の上限数(見込数)が明らかになった。出入国在留管理庁と厚生労働省が設置してい
1月29日に企業と森のマッチングセミナーを開催
東京都 セミナー・シンポジウム 業界団体
国土緑化推進機構と森づくりフォーラムは、来年(2026年)1月29日(木)午後1時30分から東京都江東区の木材会館で企業と森のマッチングセミナー「企業と地域の価値共創によるネイチャーポジティブ実現に
(後編)オフィス家具でセンダンを活かすプラス【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 家具・建具
(前編からつづく)オフィス家具メーカーのプラス(株)(東京都港区、今泉忠久・代表取締役社長)は、早生広葉樹のセンダンを使った製品ラインナップを揃えて、国内森林資源の有効活用に踏み出している。ただし、同
2月24日に里山広葉樹利活用推進シンポ開催、意識調査も実施中
全国 セミナー・シンポジウム
林野庁は、来年(2026年)2月24日(火)午後1時30分から東京都新宿区のTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで里山広葉樹利活用推進シンポジウム「森の彩を暮らしへ」を開催し、オンライン配信も行う。(
「製材ならなんでもやる」体制で飛躍を目指すヤマコ佐藤【企業探訪】
宮城県 木材・木製品製造業
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」*1の舞台にもなった宮城県登米市と隣接する南三陸町は、国際基準であるFSC認証の取得森林が多いことで知られる。同市に拠点を構える(株)ヤマコ佐藤(佐藤裕康社長)は
傾斜45度の急斜面も克服、「スパイダー」の現地検討会を行う
福島県 林業機械
関東森林管理局の福島森林管理署白河支署(飯村善美支署長)は、12月2日に福島県古殿町内の国有林で、「スパイダー」と呼ばれる4輪多関節型作業機械などを使った作業システムの現地検討会を行い、関係者ら約8
ギター用材のインドローズウッド安定調達へ、ヤマハが現地業者と協定締結
北海道 木材・木製品製造業
総合楽器メーカーのヤマハ(株)(静岡県浜松市、山浦敦社長)は、ギターに使用するインドローズウッドを安定して調達するため、インドの製材業者「オーバーシーズ・トレーダーズ(Overseas Trader
石巻圏域の再造林推進へ、山大・石巻地区森組・県東部地方振興事務所が4回目の植樹式を行う
宮城県 造林・育林
宮城県石巻市の(株)山大(髙橋暢介社長)、石巻地区森林組合(大内伸之組合長)、宮城県東部地方振興事務所(佐藤靖所長)は、12月12日に「石巻圏域における再造林促進に関する協定」に基づく4回目の植樹式
森林取得時の届出書に「国籍」を追加、来年4月1日から
全国 森林経営・管理
林野庁は、森林法に基づく「森林の土地の所有者届出書」の記載事項に、所有者の国籍を追加する告示の改正を行う。併せて、林地台帳の記載事項にも国籍事項を加えるため省令を改正する。政府全体で検討している新た
12月22日に公開シンポジウム「岡山発、森林循環経済の実現に向けて」を開催
岡山県 セミナー・シンポジウム
岡山大学とプラチナ構想ネットワークは、12月22日(月)午後2時30分から岡山市の同大学創立五十周年記念館金光ホールで、公開シンポジウム「岡山発、森林循環経済の実現に向けて」を開催し、ライブ配信も行
愛知県東三河県庁のエントランスに「いっぽん門」を新設
静岡県 建設
愛知県の東三河県庁(豊橋市)は、庁舎のエントランス(玄関部分)に「木のゲート『いっぽん門(いっぽんもん)』」を新設した。同庁は、東三河地域振興のために2012年に創設され、エリアの地方機関を束ねてい
仙台港で国内最大級の木質バイオマス専焼発電所が稼働、主燃料は輸入ペレット
宮城県 木質バイオマス
国内最大級の木質バイオマス専焼発電所「仙台港バイオマスパワー発電所」が宮城県仙台市で11月24日に商業運転を開始した。住友商事(株)(東京都千代田区)、東京ガス(株)(同)、北陸電力(株)(富山県富
「桐と桐の恵みを『おこす』植樹祭」を開催、琴演奏と野点も行う
福島県 特用林産
会津里山森林資源育成研究会(福島県喜多方市、星比呂志会長)は、西会津町にあるふるさと文化財の森「西会津のキリ林」で、11月22日に「桐と桐の恵みを『おこす』植樹祭」を行い、約50名が参加した。
旧すてきナイスグループの平田元会長と日暮元社長に無罪判決
神奈川県 木材・木製品製造業 事件・不祥事
横浜地裁(佐藤卓生裁判長)は12月15日、粉飾決算事件で金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪に問われた旧すてきナイスグループ(株)(現ナイス(株)、神奈川県横浜市)の元会長・平田恒一郎
国産広葉樹利用の新時代へ、3つの先駆的事例を報告──NJ素流協が林業講演会開催
岩手県 セミナー・シンポジウム
ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長)は、「国産広葉樹利用新時代に向かって」をテーマにした林業講演会を11月18日に盛岡市内で開催し、オンラインを含めて約230人が参加した。同
価格転嫁の促進に向けて「適正取引推進ガイドライン」を策定
全国 木材流通 法律・制度
林野庁は、新たに「林業・木材産業における適正取引推進ガイドライン」を策定し、11月18日付けで公開した。国産材等の利用に関わるサプライチェーン全体で円滑な価格転嫁を実現し、健全な取引環境を整備するこ
2025年度の森林インストラクター資格試験に127名が合格
森林レクリエーション
全国森林レクリエーション協会は、今年度(2025年度)の森林インストラクター資格試験の結果を12月12日に発表した。受験申込者数は前年度(2014年度)より3名減って331名、合格者数は4名減って1
ダイハツグループが「バイオブリケット」を開発し、主力工場で使用
大阪府 木質バイオマス
軽自動車メーカーのダイハツ工業(株)(大阪府池田市、井上雅宏社長)とグループ会社の(株)ダイハツメタル(兵庫県川西市、金岡秀輝社長)は、廃菌床や樹皮(バーク)を原料にした「バイオブリケット」の使用を