石巻圏域の再造林推進へ、山大・石巻地区森組・県東部地方振興事務所が4回目の植樹式を行う

宮城県 造林・育林

宮城県石巻市の(株)山大(髙橋暢介社長)、石巻地区森林組合(大内伸之組合長)、宮城県東部地方振興事務所(佐藤靖所長)は、12月12日に「石巻圏域における再造林促進に関する協定」に基づく4回目の植樹式を同市内で行った。

協定関係者をはじめ取り組みに賛同するBXカネシン(株)(東京都葛飾区、夏目正来社長)や「宮城の伊達な杉の家を創る会」のメンバーら約30名が参加し、0.30haの皆伐跡地に少花粉スギのコンテナ苗を600本植栽した。

同協定は、SDGsの達成に向けて2020年6月に3者間で締結し、同市と東松島市及び女川町内の伐採跡地で再造林を進め、森林資源の維持・増進を図ることを目的にしている。

同協定に基づき、山大が少花粉スギの苗木を提供し、石巻地区森林組合が再造林箇所の選定と植栽を行い、宮城県東部地方振興事務所が実施確認やPR・広報を担って連携を深め、再造林促進の機運を高めていくことにしている。

(2025年12月12日取材)

(トップ画像=雪がちらつく中、約30名が植樹式に参加した)

『林政ニュース』編集部

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