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経済
木材・木製品製造業
胆振東部地震を乗り越え新工場稼働!苫小牧広域森林組合【突撃レポート】
北海道 木材・木製品製造業
新千歳空港から車で約1時間半。苫小牧広域森林組合(北海道勇払郡むかわ町、小坂利政・代表理事組合長)の新しい製材工場が5月30日に竣工式を行い、本格稼働に入った。2018年の胆振東部地震で被災した難局を
カラマツ価格上昇で東信木材センターの売上金額が大幅増
長野県 木材流通 業界団体
カラマツ原木(丸太)の供給拠点である東信木材センター協同組合連合会(長野県小諸市)の昨年度(2021年度)の売上金額がこれまでで最高の21億4,500万円に達した。5月30日に開催した第37回通常総
井上・日合連「国産材は国内需要優先で供給を」
全国 合板・LVL 業界団体
日本合板工業組合連合会(井上篤博会長)は、5月30日に東京都内で通常総会を開催した。井上会長は、ロシアの単板輸出禁止について、「月間原木ベースで約4万m3が輸入されなくなる。国産原木のより一層の安定
防火規制の緩和、部材の標準化などをCLT議連が「提言」
全国 集成材・CLT
CLTで地方創生を実現する議員連盟(石破茂会長)は、5月26日に東京都千代田区の衆議院第2議員会館で第11回総会を開催した。これまでの取り組みを検証した上で、「中高層建築物の木造化促進についての提言
新潟県が新「基本戦略」策定、「“つなぐ”プロジェクト」を展開
新潟県 木材・木製品製造業
新潟県は、新たに策定した「森林・林業基本戦略」の目標達成に向けて、今年度(2022年度)から「“つなぐ”プロジェクト」を全県レベルで展開する。県内の30地区で「森林資源活用プラン」を作成し、森林整備
(後編)ウッドショックにもブレずに合板の可能性を広げる日新グループ【突撃レポート】
中国地方 合板・LVL
(前編からつづく)日本を代表する合板メーカー・日新グループは、原料の8割を国産材に切り替え、月間6万m3強の製品出荷を続けている。コロナ禍など想定外の事態に直面しても、基本的な事業活動に揺るぎはみられ
全日本木材市場連盟の会長に守屋長光・仙台木材市場社長【人事・消息】
全国 木材流通 業界団体
全日本木材市場連盟(西垣泰幸会長)は、5月20日に熊本市内のホテルで第67回定期総会・熊本大会を開催した。任期満了に伴う役員の改選を行い、西垣会長が退任し、新会長に東北支部長の守屋長光・(株)仙台木
日本集成材工業協同組合の理事長に中島浩一郎・銘建工業(株)社長【人事・消息】
全国 集成材・CLT
日本集成材工業協同組合(佐々木幸久理事長)は、5月20日に第51回通常総会を東京都内で開催し、全議案を承認するとともに、役員を改選して新理事長に中島浩一郎・銘建工業(株)社長を選出した。 中島
全天連が創立50周年記念式典を開く
全国 木材・木製品製造業 業界団体
全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(全天連、松尾和俊会長)は、5月20日に東京都内のホテルで第51回通常総会と創立50周年記念式典を行った。 挨拶に立った松尾会長は、「ツキ板業界はこの50
2×4材+CLTで国産材を活用する大東建託【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 建設
国産材の新たな“出口”(需要先)として有望視されている2×4(ツーバイフォー)工法による建築市場が大きな転換期に直面している。主要部材であるカナダ産SPF材を安定的に調達することが難しくなっているから
「最終的な供給責任を果たす」―国産材製材協会が2022年度総会開催
全国 木材・木製品製造業 業界団体
国産材製材協会(会長=佐川広興・協和木材(株)社長)は、4月26日に今年度(2022年度)の通常総会を東京都内で開催した。 佐川会長は冒頭の挨拶で、「木材価格が高騰し、ロシア材の輸入も停止した
吉野材を扱う3市場が結集し「ウッドメッセ奈良」を開設
奈良県 木材流通
吉野材を取り扱う奈良県桜井市内の3つの原木・製品市場が結集して、新拠点「ウッドメッセ奈良」を立ち上げた。4月21日に合同原木市を初めて開催。今後、原木市は月に2回、製品市は月に1回のペースで実施する
(後編)空知単板工業&全天連の内装木質化戦略【遠藤日雄のルポ&対論】
北海道 木材・木製品製造業
(前編からつづく)内装の木質化を進めていくためには、ビニールシート製品などの競合相手に対して差別化を図りながら、ユーザーから信頼される木材製品の供給力を高めていかなければならない。創業50周年を迎えて
(前編)ウッドショックにもブレずに合板の可能性を広げる日新グループ【突撃レポート】
全国 合板・LVL
昨年(2021年)の夏頃から顕在化した合板の不足感が一段と強まっている。堅調な国内需要や輸入合板の減少などを背景にした需給ひっ迫で「合板危機」や「合板ショック」とも呼ばれた状況が未だ落ち着かない中、ロ
MEC Industry(メック・インダストリー)がモデルハウス建設、工場も稼働
鹿児島県 木材・木製品製造業
鹿児島県湧水町で国産材の新たな加工・流通拠点づくりを進めているMEC Industry(株)(本社=霧島市、森下喜隆社長)は、これから本格供給する木造住宅「MOKUWELLモクウェル) HOUSEハ
国内広葉樹資源の供給拡大や資金繰り支援などを要望─全天連
全国 木材・木製品製造業 業界団体
全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(松尾和俊会長)は、3月18日に林野庁を訪れ、広葉樹資源の供給拡大などを求める要請活動を行った。 松尾会長らは、天羽隆長官など林野庁幹部にツキ板業界が直面
(前編)空知単板工業&全天連の内装木質化戦略【遠藤日雄のルポ&対論】
北海道 木材・木製品製造業
国産材をはじめとした木材の需要を増やしていくためには、構造材とともに内装材の分野でも販路を広げていく必要がある。だが、壁や床に木材を使う際には、耐火性や耐久性などの性能面に加えて、“見映え”などの意匠
東北森林管理局が「天国(マルテンマルコク)南部アカマツ」など新ブランド材規格を制定
東北地方 木材・木製品製造業 国有林
東北森林管理局は、管内の国有林で生産される天然秋田杉や南部アカマツなど6種類の高品質材に関する規格を新たに制定した。品質の保証されたブランド材として、今年度(2022年度)から供給を始める(3月30
「木になる紙」を使って脱炭素化、佐賀市がオフセット実施
佐賀県 木材・木製品製造業
間伐材チップを配合した「木になる紙」の利用を進めている佐賀市は、使用実績に応じて取得したカーボン・クレジットを同市の二酸化炭素(CO2)排出量から差し引くカーボン・オフセットの取り組みを始めた(3月
緑化樹木を貨物列車で輸送、「緑配便」を今夏から開始へ
全国 木材流通
住友林業緑化(株)(東京都中野区、神谷豊社長)は、日本貨物鉄道(株)(東京都渋谷区、真貝康一社長)、川崎近海汽船(株)(東京都千代田区、久下豊社長)、日本通運(株)(東京都港区、齋藤充社長)と連携し
(後編)オロチの“成功”から見通すスギ産地の将来【遠藤日雄のルポ&対論】
鳥取県 合板・LVL
(前編からつづく)鳥取県日南町の2月末時点の人口は4,222人。日本各地の山村と同様、過疎化と高齢化が進行している。その一方で、同町にもグローバル経済の波が着実に及んできており、“次のビジョン”を描く
改正木材利用促進法の活用へ総務省も協力、推進議連が総会開く
全国 木材・木製品製造業 法律・制度
自民党の森林(もり)を活かす都市(まち)の木造化推進議員連盟(吉野正芳会長)は、3月23日に今年(2022年)の第1回総会を開いた。 吉野会長は、同議連が目標としていた改正木材利用促進法が昨年
「第66回静岡優良ツキ板展示大会」開催、約8,600万円販売
静岡県 イベント・祭事
静岡ツキ板協同組合(静岡市、深城恵浩理事長)は、3月7・8日に静岡市のツインメッセ静岡で「第66回静岡優良ツキ板展示大会」を開催した。 創業35年のツキ板メーカー・(有)マルケイ(牧之原市)を
ロシアの林産物禁輸で世界の木材貿易が大変動の恐れ
海外 合板・LVL 事件・不祥事
ロシアのウクライナ侵攻が世界の木材貿易に大きな変動をもたらす恐れが出てきた。ロシア政府は、日本を含む「非友好国」に対して林産物の輸出を禁止することを決定。当面、日本にとっては合板用単板の調達難が問題と