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経済
Vリーグのヴィクトリーナ姫路と宍粟市が森林保全で連携
兵庫県 森林経営・管理
プロバレーボールチームの(株)ヴィクトリーナ姫路(兵庫県姫路市、橋本明社長)と兵庫県宍粟市(福元晶三市長)は、9月17日に森林保全に関する連携協定を締結した。ちくさ高原の市有林約30haを「ヴィクト
吉野材を総合的に提案、「YOSHINO WING」を設立
奈良県 木材流通
34社が加盟する吉野製材工業協同組合(奈良県吉野町、中西利彦理事長)は、製品の企画から原木調達・製材・販売までをワンストップで行えるマーケティング拠点「YOSHINO WING」を設立した(9月16
創立70周年の北電が10年間で6,000本植栽へ、北海道と協定結ぶ
北海道 造林・育林
創立70周年を迎えている北海道電力(株)は、9月15日に北海道との間で「企業の森林づくり」に関する協定を結び、当別町にある道民の森・神居尻地区の「水源の森」で今後10年間にわたって森林整備事業を行う
老朽化した永田町ビルを建て替え─日本治山治水協会
全国 林道 業界団体
日本治山治水協会(山口俊一会長)は、9月15日に今年度(2021年度)の定時総会を東京都内で開催した。 冒頭にあいさつした山口会長は、「予備費が2兆円くらいあるが使い道は決まっている。12月初
官民連携で「ウッド・チェンジ協議会」が発足
全国 建設 業界団体
林野庁は、新たに「民間建築物等における木材利用促進に向けた協議会」(通称:ウッド・チェンジ協議会)を立ち上げ、9月13日に第1回会合を開催した。一昨年(2019年)2月に設置した「ウッド・チェンジ・
乗鞍高原の景観維持と活性化へ、シラカバで「朽ちるベンチ」制作
長野県 イベント・祭事
9月11・12日に中部山岳国立公園の乗鞍高原で、(有)Raicho(長野県松本市、藤江佑馬社長)と(株)やまとわ(長野県伊那市、中村博社長)が朽ちるベンチ「kimama」を制作するワークショップを行
合板の需給がひっ迫、品薄の中で仮需の懸念も【商況を読む】
全国 合板・LVL
秋需期を迎えた中で、合板の需給がひっ迫している。米国発の木材製品不足と価格高騰には沈静化の兆しが出てきているが、合板については品薄感が強まっている。 指標となる構造用合板(12㎜厚)の価格はト
神戸大などが「国産広葉樹活用プロジェクト」開始、「電子カタログ」を作成
全国 森林経営・管理
神戸大学(兵庫県神戸市)や(株)Andecoアンデコ)(大阪府大阪市)などは、9月10日に広葉樹の資源把握から需要創出までをデジタル技術で管理する「国産広葉樹活用プロジェクト」を立ち上げた。神戸大と
2020年度の国有林材供給量は約1割減、コロナ禍で伐採量を調整
全国 素材生産 国有林
林政審議会(土屋俊幸会長)は9月9日の会合で、林野庁から報告を受けた昨年度(2020年度)の「国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」(「国有林ミニ白書」)について了承した。 コロナ禍に
造林資材を進化させて低コスト林業に挑むハイトカルチャ【突撃レポート】
近畿地方 林業
造林コストの削減が喫緊の課題となっている中で、資材メーカーのハイトカルチャ(株)(大阪府大阪市、西忍・取締役社長)が存在感を高めている。ツリーシェルターとセラミック苗を2本柱にして現場の作業負担を軽減
【キラリと光るこの会社】(株)有賀製材所(長野県伊那市)
長野県 建設
長野県伊那市の(株)有賀製材所(有賀真人社長)は、「丸太1本を使い切る」をモットーに、A材は建築用材、B・C材は梱包用材に製材し、D材は暖房用の薪に加工して有効活用している。 同社の創業は19
木質バイオマスボイラー燃焼灰を草木染めに活用、国内初
北海道 事業経営
木質バイオマスボイラーから出てくる燃焼灰を活用した草木染めの商品が国内で初めてつくられた。草木染めのオリジナルブランド「採色兼美(さいしょくけんび)」を展開している寺田デザイン事務所(北海道下川町、
ヤフーが企業版ふるさと納税で森林整備を支援
北海道 カーボン・クレジット
ヤフー(株)(東京都千代田区、川邊健太郎社長)は8月24日に企業版ふるさと納税制度を利用した「Yahoo! JAPAN 地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」を発表し、第1弾として8自治体に約2
多種多彩な桐商品で暮らしをプロデュースするイシモク【企業探訪】
北陸地方 家具・建具
新潟県加茂市の(株)イシモク(安藤智子社長)は、桐に特化した異色の企業だ。床暖房なしでも暖かく快適に過ごせるオリジナル床材「桐暖(きりだん)」をはじめとする豊富なラインナップで「桐のある暮らし」を提案
第3回SFAに13チームが参加、「企業チャレンジ」を新設
全国 事業経営
ITベンチャーの新風を林業界にもたらす「SUSTAINABLE FOREST ACTION(サステイナブルフォレストアクション)2021」(略称「SFA」)のキックオフイベントが8月21日に行われた
ポスト・コロナの中国木材市場 その実情を探る【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木材・木製品製造業
世界を揺さぶっている「第3次ウッドショック」*1の“震源地”は米国である。住宅市場が異常なほどの活況を呈し、これが引き金となって木材不足と材価高騰をもたらした。しかし、もう1つ“震源地”があることを忘
養命酒製造が呼びかけ「第1回クロモジサミット」を開催
全国 特用林産
薬木・クロモジの利用拡大を目指して「第1回クロモジサミット」が9月6日にオンラインで開催された。同サミットは、養命酒製造(株)(東京都渋谷区)が事務局をつとめるクロモジ研究会が主催。「薬用養命酒」を
「2050年長期ビジョン」の実現を目指すデロイトトーマツ【企業探訪】
全国 林業
約1万5,000人の人員を擁し、監査・保証業務やコンサルティングなど幅広いビジネスを展開しているデロイトトーマツグループ(以下「デロイトトーマツ」と略、東京都千代田区、永田高士CEO)が日本林業の再生
人工林の若返りへ「焼畑あつみかぶ」栽培
山形県 特用林産
山形県鶴岡市の温海町森林組合は、伝統野菜「焼畑あつみかぶ」を栽培するため、9月3日に管内のスギ主伐跡地で「火入れ」(山焼き作業)を行った。 温海町森林組合が6年連続で「火入れ」を行う 同
大北森林組合が「北アルプス森林組合」に名称変更、事業の多角化図る
長野県 事業経営 事件・不祥事
長野県大町市の大北森林組合(割田俊明組合長)は、9月1日付けで「北アルプス森林組合」に名称を変更し、新たなスタートを切った。同組合では、2億円を超える補助金の不正受給事件が起き、その事後処理と再発防
「矢板林業SDGs」の実現へ、木材の安定需給協定を締結
栃木県 木材流通
栃木県の矢板市(齋藤淳一郎市長)は、9月1日に地元の森林組合や木材企業などとの間で「木材の安定需給に関する協定」を締結した。伐出材の“出口(需要先)”を確保して主伐・再造林を進め、森林資源を持続的に
(前編)解説・2022度林野庁予算要求 公共の焦点は「5か年加速化対策」の確保【緑風対談】
全国 予算・事業
8月末に2022度林野庁予算要求の全容が明らかになりました。その中で注目すべき点は何か? 「緑」と「風」が前編と後編の2回に分けて解きほぐします。
間伐材由来チップ利用量が3割増、コロナ禍で買い溜めも─2020年調査
全国 木質バイオマス 統計・調査
農林水産省は8月31日に、昨年(2020年)の木質バイオマスエネルギー利用動向調査結果を公表した。昨年1年間にバイオマス発電などエネルギー用に使われた木材チップ量は約1,039万tで前年(2019年
木質ペレットの自給率が6.8%に低下、国内工場数も減少――2020年調査
全国 木質バイオマス 統計・調査
林野庁が8月31日に公表した昨年(2020年)の木質ペレット(木質粒状燃料)に関する調査結果によると、国産ペレットの生産量は前年比1.0%増の14万9,000tにとどまったのに対し、輸入ペレット量は