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林政ニュース
3年8か月ぶりに「第36回全国優良ツキ板展示大会」を静岡市で開催
全国 イベント・祭事
全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(全天連、松尾和俊会長)は、11月9・10日に「第36回全国優良ツキ板展示大会」を静岡市のツインメッセ静岡で開催し、2日間で約1,000人が来場した(表紙写真参
(前編)合板危機の先へ、足立・日合商理事長のビジョン【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 合板・LVL
合板が足りない! 米国発のウッドショック(木材製品不足と価格高騰)に鎮静化の傾向がみられる中で、合板だけは品薄感が一段と強まっている。このまま合板の需給ひっ迫が続くと住宅建築や国産材利用に及ぼしている
森林レンタル「forenta(フォレンタ)」を全国へ、フランチャイズ事業開始
岐阜県 森林の新たな利用
山林経営や製材事業を行っている(株)山共(岐阜県東白川村、田口房国社長)は、昨年11月から行っているキャンパー向け森林レンタルサービス「forenta」を全国的にフランチャイズ展開することを決めた(
「コブ付き」など独自の品揃えで最新ニーズを掴む森ウッド【キラリと光るこの会社】
岐阜県 木材・木製品製造業
ツキ板のプロが集結した「第36回全国優良ツキ板展示大会」で、一際ユニークな輝きを放っていたのが(有)森ウッド(岐阜市)だ。 同社は、タモやウォールナットなどの“売れ筋”はあえて前面に出さず、ク
備前市のいんべ緑の少年隊を顕彰─木原営林大和事業財団
岡山県 表彰
木原営林大和事業財団(東京都文京区、前田直登理事長)は、11月7日に岡山県備前市伊部で、いんべ緑の少年隊(岡本伸一会長)の取り組みを表彰する顕彰行事を行った。同少年隊は伊部地区の小学生21名を主体と
出雲市で「伐採・搬出・再造林ガイドラインサミット」開催
島根県 造林・育林 業界団体
島根県と関連団体は、11月6日に出雲市のラピタウエディングパレスで「循環型林業推進全国大会」を開催した。同大会は、2017年から行われている「伐採・搬出・再造林ガイドラインサミット」の第4回を兼ねて
ウッドショックの行方は? 鹿児島県森連隼人木材センターの現状【商況を読む】
鹿児島県 木材流通
いわゆる「第3次ウッドショック」による国産材丸太(原木)の価格高騰に一服感が出て、先を見通しづらい状況になっている。鹿児島県森林組合連合会の隼人木材流通センター(鹿児島県霧島市)が11月5日に行った
岸純夫・元東北森林管理局長らが受章─2021年秋の叙勲・褒章
全国 表彰
政府は、11月3日付けで今年(2021年)秋の勲章及び褒章受章者を発表した。林業・木材産業関係の受章者は、次のとおり。 勲章受章者 旭日小綬章=郡山賢一(73歳、元全国食用きのこ種菌協会会長理
早生樹を活用して「エネルギーの森」造成、第1号採択の3件決定
全国
早生樹を活用して「エネルギーの森」をつくる今年度(2021年度)新規事業の実施主体などが決まった。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募方式で行っている「木質バイオマス燃料等の安定的・
新・森林・林業基本計画に対し国民森林会議が2つの提言公表、根底から批判
全国 森林経営・管理
国民森林会議(藤森隆郎会長)の提言委員会(泉英二委員長)は、6月に閣議決定された新しい森林・林業基本計画に対する2つの提言をまとめ、10月31日に公表した。 第1提言では、「『林業の成長産業化
4年ぶり衆院選の結果に安堵感漂うも林政推進派議員の顔ぶれは変わる【話題を追う】
全国
4年ぶりの衆議院選挙が10月31日に投開票され、自民・公明両党が絶対安定多数を獲得し、岸田政権が信任された。年末に向けて予算編成作業などが佳境に入っており、国会の勢力図が“現状維持”となった結果に、
徳島県と四国森林管理局が「ドローンを活用した災害時情報収集演習」を行う
徳島県 災害
徳島県と四国森林管理局は、10月29日に徳島県三好市井川町の民有林内で「ドローンを活用した災害時情報収集演習」を行い、関係者ら48名が参加した。この演習は、徳島県と四国局が2019年3月18日に締結
6年ぶりに全国森林組合大会開催、新方針「JForestビジョン2030」を決議
全国 イベント・祭事 業界団体
全国森林組合連合会(中崎和久会長)は、10月28日に東京都港区のホテルメルパルク東京で「第29回JForest全国森林組合大会」を開催した。全国から参集した約150人の組合員とオンライン参加者ととも
一般材とプレカットで8階建て木造社屋を建設─アキュラホーム
埼玉県 木造非住宅
(株)アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は、埼玉県さいたま市に8階建て1棟と2階建て2棟からなる木造社屋を新設する。8階建ての木造ビルは、一般流通材とプレカット加工技術を用いたオープン工法
第3回SFAデモデイ開催、5チームに総額900万円支援
全国 森林経営・管理
林業人材×異業種人材でニュービジネスの創出を目指す「SUSTAINABLE FOREST ACTION 2021」(略称「SFA」)のデモデイ(成果報告・審査会)が10月23日に東京都内のホテルで開
大子清流高校の6名が授業でドローン試験に合格、全国初
茨城県 研修
茨城県立大子清流高等学校(大子町)の3年生・6名は、10月22日に国土交通省認定のドローン操縦士資格「回転翼3級」の最終試験に臨み、全員が合格を果たした。高校の授業の一環としてドローンの操縦方法など
木質ハイブリッド集成材有孔梁で1時間耐火大臣認定を取得
全国 集成材・CLT
日本集成材工業協同組合と住友林業(株)は、共同開発した「木質ハイブリッド集成材有孔梁」で、1時間耐火構造の国土交通大臣認定を取得した(10月22日付け)。 設備配管を貫通して天井高が確保できる
低コスト再造林プロジェクトにアサヒグループホールディングスも参画
静岡県 造林・育林
全国森林組合連合会と農林中央金庫が実施している「低コスト再造林プロジェクト」にビールメーカー大手のアサヒグループホールディングス(株)(東京都墨田区、勝木敦志社長)が参画した(10月20日に発表)。
(前編)フェアウッド市場を広げるワイス・ワイス&マルホン【協業で挑む】
全国 M&A
昨年(2020年)5月に資本業務提携を行った(株)マルホン(静岡県浜松市)と(株)ワイス・ワイス(東京都新宿区)が「フェアウッド」の市場拡大に向けてシナジー(相乗効果)を発揮し始めている。SDGsやE
(後編)「大型パネル」は林業の救世主になり得るか?【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木材・木製品製造業
(前編からつづく)「大型パネル」を使った合理的な住宅工法の普及に伴って、建築業界や木材加工・流通業界だけでなく、川上の林業界にも従来にはなかった変化が生じ始めている。塩地博文・ウッドステーション(株)
土佐和紙の幻想的空間で『まきのまきのレター』の展示会
高知県 イベント・祭事
植物学の父・牧野富太郎の業績を伝える高知県立牧野植物園(高知市)で、アート絵本『まきのまきのレター』の世界を体感する企画展「ephemral forest」が開催されている(11月28日(日)まで)
農×林で「木製しゃもじ」プレゼント、JA・道森連・中金
北海道 業界団体
第44回全国育樹祭が開催された苫小牧市を管内に抱えるJAとまこまい広域(とまこまい広域農業協同組合、北海道勇払郡厚真町)は、北海道森林組合連合会及び農林中央金庫と連携して、新米の購入者に道産材を使っ
千葉県森林経営管理協議会が“林務不在”をカバー、全県レベルで“相談窓口”の役割担う
千葉県
市町村に林務関係の専門部署が全くない千葉県で、今年(2021年)3月に発足した県森林経営管理協議会が森林環境譲与税に関する“相談窓口”の役割を全県レベルで担っている。 同県には54の市町村があ
「樹木採取権」のマーケットサウンディングで3件提案も採択には至らず
全国 森林経営・管理 国有林
林野庁は、国有林に新設した「樹木採取権制度」の利用を進めるために6月末まで実施したマーケットサウンディング(民間事業者等の新規需要創出動向調査)の結果を10月15日に公表した。現在、全国10か所の「