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林政ニュース

ディスカバー 経済

アカマツ短尺材を経木・家具で活かす!(株)やまとわ【突撃レポート】


長野県 家具・木工品等製造業

アカマツ短尺材を高付加価値商品に生まれ変わらせている企業が長野県伊那市にある。創業5年目に入った(株)やまとわ(中村博・代表取締役)だ。家具職人とデザイナーがタッグを組んで誕生した同社は、多様な経歴を

ディスカバー 経済

「ウレシイカベ」でムク材を活かし「心地よい空間」を創る【企業探訪】


東京都 内装木質化

無機質なビル群が続く東京都心。冬の寒さが身も心も凍らせる。だがその中に、春の温かさを感じさせる空間がある。ウレシイコルセ(有)(東京都千代田区、森本健一代表)のショールームだ。同社は珪藻土(けいそうど

政治・行政 経済

森林のCO2吸収量が誰でも計算可能に、林野庁が算定方法を公表


全国 森林の新たな利用

林野庁は、森林づくり活動などによる地球温暖化防止効果を「見える化」するツールとして、「森林による二酸化炭素(CO2)吸収量の算定方法」をまとめ、昨年(2021年)12月27日にホームページ上で公開し

テクノロジー 経済

スマホで家づくり!ヤマガタヤ産業が「デジタル展示場」を開設


岐阜県 木材・木製品製造業

「ぎふの木ネット協議会」を運営しているヤマガタヤ産業(株)(岐阜県岐南町、吉田芳治・代表取締役)は、場所を選ばずにスマートフォンなどで家づくりを検討できる「デジタル展示場」を5月1日(土)にオープン

人の動き

森林で働く最新情報をゲット! 福井県が「ガイドブック」を作成


福井県

福井県は、県内の認定事業体25社を紹介する「ふくい林業事業体ガイドブック」を作成した(森林環境譲与税を活用)。インターネット検索などでは辿り着けない優良事業体の素顔がわかる小冊子になっている。

経済

三菱UFJファイナンシャル・グループが通帳のデジタル化で植樹・育林費を5億円寄付


全国 造林・育林

(株)三菱UFJファイナンシャル・グループ(東京都千代田区、亀澤宏規社長)は、通帳のペーパーレス化を進める一環として、Eco通帳(インターネット通帳)の発行件数に応じて植樹と育林費を寄付することを決

経済

木材輸入が縮小する中、欧州産集成材だけ伸びる【2020年の商況】


海外 木材・木製品製造業

コロナ禍も加わり昨年(2020年)の木材輸入額は前年より落ち込んだ。その中で、欧州産の集成材だけは前年比でプラスとなり、例外的な存在感を示している。 財務省が1月21日に公表した貿易統計(速報

経済

木造校舎の「陸前高田高等職業訓練校」が今春完成、「建築設計科」を新設


岩手県 木造非住宅

東日本大震災で被災した岩手県の陸前高田市で、気仙大工の技と地域材を活かした木造校舎の建設工事が進んでいる。「陸前高田高等職業訓練校」の新校舎として今春に完成し、新訓練生を迎え入れる予定だ。 「

経済

日本製紙連合会が「地球温暖化対策 長期ビジョン2050」を発表


全国 紙パルプ

日本製紙連合会は1月20日に「地球温暖化対策 長期ビジョン2050」を発表し、生産活動での二酸化炭素(CO2)排出を実質ゼロにする目標を打ち出した。併せて、林木育種や植林の推進などによりCO2吸収量

政治・行政

緊急事態宣言再発出の中、“日切れ”の間伐等特措法改正案を優先審議


全国 予算・事業

新型コロナウィルスの感染(第3波)が拡大しているため、政府は2回目の緊急事態宣言を1月8日に発出した。その中で、通常国会が1月18日に開会した(会期は6月16日まで)。林野庁は、3月末で支援措置が期

経済

三井物産グループのフォレストとファッションが初めて連携して植林事業


北海道 造林・育林

三井物産フォレスト(株)(東京都中央区、菊地美佐子社長)は、三井物産(株)の100%子会社である三井物産アイ・ファッション(株)(東京都港区、今井徳社長)とCSR事業で連携する(1月16日に発表)。

政治・行政

労災ゼロに向けて林業・木材産業版「個別規範」とチェックシートを作成


全国 木材・木製品製造業

農林水産省が設置している「農林水産業・食品産業の新たな作業安全対策に関する有識者会議」は、1月14日に林業・木材産業分科会を開催し、労災ゼロに向けた「個別規範」の案をまとめた。今年度内に同会議として

政治・行政 経済

2021年度林野関係予算は0.9%増の3,033億円


全国 予算・事業

政府は、昨年(2020年)12月21日に来年度(2021年度)当初予算(案)を閣議決定した。これに先立ち12月15日には今年度(2020年度)第3次補正予算(案)を閣議決定しており、「15か月予算」

人の動き 政治・行政

林政審議会の会長に土屋俊幸氏、会長代理に立花敏氏を再任


東京都

林政審議会の委員が1月6日付けで改選され、会長に土屋俊幸・東京農工大学名誉教授、会長代理に立花敏・筑波大学生命環境系准教授が再任された。また、次の各氏が委員に選任された。 林政審議会委員(新任

経済

不動産デベロッパーでは初、オフィスビルでSGEC認証取得


東京都 木造非住宅

野村不動産(株)(東京都新宿区、宮嶋誠一社長)は、東京都千代田区のオフィスビル「H1O(エイチワンオー)平河町」で、SGEC/PEFC森林認証制度のプロジェクトCoC認証を取得した(2020年12月

人の動き

【訃報】安藤直人さん(あんどう・なおと=東京大学名誉教授、日本木材輸出振興協会会長)


訃報

12月20日、肺がんのため死去。70歳。専門の木質材料学・木質構造学を中心に木材利用に関する幅広い研究・普及活動を行い、林政審議会委員など要職を歴任した。 (2020年12月20日取材)

政治・行政 経済

CLT議連が総会開催、石破会長「15万円からどれだけ下げられるか、民需がカギ」


全国 木材・木製品製造業

CLTで地方創生を実現する議員連盟(石破茂会長)は、11月17日に総会を開催した。冒頭に挨拶した石破会長は、「m3当たり約15万円の価格をどれだけ下げられるか、官需だけでなく民需をいかに増やせるかが

政治・行政 経済

総理大臣賞に白鷹町まちづくり複合施設、雪深い土地に対応


全国 イベント・祭事 市町村

今年度(2020年度)の木材利用優良施設コンクール(木材利用推進中央協議会主催)の審査結果が10月16日に発表され、山形県の「白鷹町まちづくり複合施設」*1が内閣総理大臣賞を受賞した。また、農林水産

人の動き 政治・行政

辻一幸・早川町長が11選達成、現職首長最多選記録を更新


山梨県

山梨県早川町長の辻一幸氏(80歳)が現職首長としては最多となる11回連続の当選を果たした。10月20日に告示された同町の町長選に立候補して無投票で当選し、4年前に自らつくった最多選記録を更新した。

経済

土を使わずに苗木を生産、「エアざし」で特許を取得


福岡県 苗木生産・育種

林木育種センター九州育種場(熊本県合志市)と九州大学(福岡県福岡市)は、土を使わずにさし木苗を生産する新技術を開発し、特許を取得した。スギさし木コンテナ苗を効率的に大量生産することができ、年末までに

経済

国産集成材工場の魁(さきがけ)、住田町の三陸木材とランバーが倒産


東北地方 事業経営 事件・不祥事

国産材を使った集成材工場の魁として知られる岩手県住田町の三陸木材高次加工協同組合(菊池良一理事長)と協同組合さんりくランバー(上田昭雄理事長)が7月31日付けで盛岡地方裁判所一関支部へ自己破産を申請

政治・行政 経済

三井住友信託銀行が西粟倉村で「森林信託」を初めて受託


中国地方 森林の新たな利用 市町村

三井住友信託銀行(株)(東京都千代田区、橋本勝社長)が新規事業として取り組んでいる「森林信託」の第1号物件が岡山県の西粟倉村に誕生した。8月1日付けで、同村内に約10㏊の森林を所有する村外地主との間

政治・行政

長期・広域の「令和2年7月豪雨」で林野被害が多発 林業県に打撃、調査ではJAXAと連携


全国 災害

7月3日から西日本を中心に広い範囲にわたって大雨が続き、局所的に記録的な豪雨にも見舞われて、各地で深刻な被害が発生している。政府は「令和2年7月豪雨」と命名し、復旧事業や被災者支援に乗り出しているが

人の動き 政治・行政

農林水産事務次官に枝元真徹氏、振り出しは林野庁


全国 人事

農林水産事務次官の末松広行氏(61歳)が退任し、後任に官房長の枝元真徹(まさあき)氏(59歳)が起用される。7月中に発令される見通しだ。 枝元氏は、昭和59年に東京大学法学部を卒業後、農林水産

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