岐阜県内で自民党「移動政調会」を行う、林政対策委員会と合同で初開催

岐阜県 林業機械 森林教育・木育

自由民主党の政務調査会(小林鷹之会長)は、4月26日(日)に岐阜県内で「移動政調会」を同党の林政対策委員会(田野瀬太道委員長)と合同で開催した。林業関連で「移動政調会」を実施したのは初めて。

同日の正午すぎから岐阜市の同党岐阜県連内で県議や林業関係者らとの意見交換会を行い、江崎禎英・岐阜県知事らが所有者不明森林の増加や境界画定の難しさが林道整備などの障害になっていると実情を伝えた。

その後に一行は、岐阜市内の「ぎふ木遊館」や郡上市内の森林作業現場などを視察し、「木育」の現状や高性能林業機械を活用したスマート林業の可能性などについて議論を深めた。

小林政調会長は、自身のSNS(X)に「『木への憧れ』こそが需要を生むことなどを伺い、『ぎふ木遊館』では木育の重要性を実感した。「稼げる林業」とするために、国がインフラ整備を強化する必要性を強く感じた」などの感想を寄せている。

(2026年4月26日取材)

(トップ画像=初めて森林作業現場で「移動政調会」を行った)

『林政ニュース』編集部

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