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政治・行政
米国が追加関税発動、スギフェンス材の輸入に10%
全国 税制
米国政府は、針葉樹の丸太と製材品の輸入に10%の追加関税を課す措置を10月14日(現地時間)に発動した*1。併せて、木製品等の輸入に25%の追加関税をかけ始めた。ただし、日本とEUの木製品等に対する
地元産認証材を使った木造2階建て診療所が開業!――北海道滝上町
北海道 木造非住宅
北海道の滝上町で建設が進められていた木造の国民健康保険診療所が竣工し、9月25日に開業した。同町は、2050年までにカーボンニュートラルを実現する「ゼロカーボンシティ」を宣言しており、同診療所はその
米国が木材・木材製品に追加関税、10月14日から適用
海外
米国政府は、10月14日から木材・木材製品に追加関税を課す。 9月29日(現地時間)に通商拡大法232条に基づく分野別関税の内容を明らかにし、10月14日以降の針葉樹の丸太及び製材品の輸入に1
CLTの普及促進目指し「第4次ロードマップ」策定へ
全国 木材・木製品製造業
政府は、CLT(直交集成板)の普及をテコ入れするため、来年度(2026年度)を始期とする「第4次ロードマップ」を策定する。9月29日に開いた関係省庁連絡会議で、今年度(2025年度)末までに新「ロー
新制度「育成就労」で林業と木材産業は1年での転籍が可能に
全国 人の動き 法律・制度
現在の外国人技能実習制度に代わって再来年(2027年)4月からスタートする「育成就労制度」に関する転籍制限期間が明らかになった。出入国在留管理庁と厚生労働省が設置している有識者会議が9月17日の会合
中部森林管理局長と農林漁業信用基金理事が交代【2025年10月1日付け林野庁人事異動&解説】
全国 国
林野庁は、10月1日付けで人事異動を発令した。中部森林管理局長の森谷克彦氏(昭和63年入庁・山形大林卒)が退職し、後任として農林漁業信用基金理事の佐伯知広氏(平成3年・三重大林)が中部局長に就任。佐
森林の水源涵養機能評価で新たな手法を導入へ
全国 森林経営・管理
林野庁は、森林の水源涵養機能を評価する新たな手法を導入し、普及を進める。異常気象に伴う集中豪雨の頻発に加え、生物多様性保全への関心の高まりなどから森林の有する水源涵養機能を簡易かつ定量的に評価する手
新「森林・林業基本計画」策定へ、林政審の検討作業が本格化
全国 木材・木製品製造業 国
来年(2026年)6月の閣議決定を目指す新「森林・林業基本計画」の検討作業が本格的にスタートした。 農林水産省は、9月2日に林政審議会(立花敏会長)を開いて、新計画の変更について諮問した。これ
「森林×ACTチャレンジ2025」のグランプリに京王電鉄
全国 森林の新たな利用
林野庁は、今年度(2025年度)の「森林×ACTチャレンジ2025」の受賞者を決めた(9月21日に発表)。30件の応募があった中から、グランプリ(農林水産大臣賞)に京王電鉄(株)(東京都)を選んだほ
メガソーラーへの懸念高まり省庁連絡会議を新設
全国 木質バイオマス 法律・制度
政府は、大規模な太陽光発電事業のあり方を検討する関係省庁連絡会議を新たに設置し、9月24日に初会合を開く(9月19日に発表)。 発電出力が1メガワット(MW、1,000kW)以上の大規模な産業
日本とオーストリアが国際シンポジウム“Wood Health and Sound”「木材、健康、響き」を開く
全国 セミナー・シンポジウム
日本とオーストリアの共催による国際シンポジウム“Wood Health and Sound”「木材、健康、響き」が9月17日に東京都江東区の木材会館で行われ、オンラインを含めて約400人が参加した。
「『森の国・木の街』づくり宣言」に賛同する企業や自治体などを募集
全国 建設
農林水産省は、新たに「『森の国・木の街』づくり宣言」を行う企業や自治体などの募集を10月1日から始める。小泉農相が打ち出した「『森の国・木の街』プロジェクト」の広がりを目指して実施するもので、賛同し
10月1日から11月30日まで「ぎふ森フェス」開催
岐阜県 イベント・祭事
岐阜県が事務局をつとめる「ぎふ森のある暮らし推進協議会」は、今年度(2025年度)の「ぎふ森フェス」を10月1日(水)から11月30日(日)まで県内各地で開催する。森林空間を利用した森林アスレチック
広島県知事選に元農水官僚の横田美香氏が出馬、夫は林野技官の橋爪一彰氏【人事・消息】
広島県 人事
11月9日に投開票される広島県知事選挙に、同県の前副知事で元農林水産省職員(キャリア官僚)の横田美香氏(54歳)が出馬する。9月11日に立候補を表明した。 横田氏は、広島県呉市出身で、広島大学
10月4日に新潟県森林研究所を一般公開
新潟県
新潟県森林研究所(新潟県村上市)は、10月4日(土) 午前10時から今年度(2025年度)の一般公開を実施する。試験林・苗畑・きのこ栽培棟の見学や、木を使って作って遊ぶ体験コーナー、研究所内を巡るス
10月4日に「道民森づくりの集い2025」開催
北海道 イベント・祭事
北海道や北海道森林管理局などは、10月4日(土)午前10時から札幌市のさとらんどで「道民森づくりの集い2025」を開催する。森林ボランティア団体などによる木工体験や苗木づくり体験、ツリーイング(木登
搬出間伐の補助率引き下げは見直しを! 勝英木材同業組合が要望
岡山県 森林経営・管理 予算・事業
岡山県の勝英木材同業組合(板坂秀人組合長)が搬出間伐に関する補助率引き下げの見直しを訴えている。8月21日に上京して、小坂善太郎・林野庁長官に要望書を手渡した。 同組合は、岡山県勝英地域の林業
2024年の「盗伐」疑い80件、最多は九州・沖縄ブロックの22件
全国 林業
林野庁は、2017年に発生した「盗伐」事案*1を受けて実施している「民有林の無断伐採に係る都道府県調査」に関する昨年(2024年)の結果を8月29日に公表した。 昨年1年間に都道府県や市町村に
要点解説・林野庁の2026年度予算要求【緑風対談】
全国 木材・木製品製造業 予算・事業
2025年8月29日に林野庁の来年度(2026(令和8)年度)予算概算要求が財務省に提出されました。財源が限られる中で、どのような施策・事業を盛り込み、必要経費を確保しようとしているのか。「緑」と「風
国有林野事業の2024年度債務返済額が242億円に減少
全国 森林経営・管理 国有林
国有林野事業の昨年度(2024年度)の債務返済額は242億円にとどまり、前年度(2023年度)の368億円から154億円減少した。林政審議会(立花敏会長)が9月2日に了承した2024年度の「国有林野
9月27日に「くしろ木育フェスティバル2025」開催
北海道 イベント・祭事
北海道釧路総合振興局は、9月27日(土)に釧路町別保公園で「くしろ木育フェスティバル2025」を開催する。木製ゴム鉄砲づくりや木の人形づくりのほか、森林内での水鉄砲バトルや親子で行うネイチャーゲーム
山火事対策の強化へ「林野火災注意報」を創設
全国 災害 法律・制度
消防庁と林野庁が設置した「大船渡市林野火災を踏まえた消防防災対策のあり方に関する検討会」(座長=関澤愛・NPO法人日本防火技術者協会理事長・元東京理科大学教授)*1*2は、6回に及んだ会合の成果をま
「森業」のポータルサイト開設、ワンストップの情報拠点に
全国 森林の新たな利用
林野庁は「森業(もりぎょう)」の普及と推進に向けたポータルサイトを新たに立ち上げた(7月31日に公開)。来年度(2026年度)予算などを活用して施策展開を強化する「森業」について、「森林空間や機能を
2026年度林野庁関係予算要求は12.7%増の約3,458億円
全国 木材・木製品製造業 予算・事業
農林水産省は8月29日に、来年度(2026(令和8)年度)予算概算要求を財務省へ提出した。総額は2兆6,588億円で、対前年度当初予算比では17.1%の増。このうち、林野庁関係の要求額は3,457億