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林政ニュース
(後編)解説・2022度林野庁予算要求 非公共の目玉は「グリーン成長総合対策」【緑風対談】
全国 予算・事業
2022度林野庁予算要求の目玉は何か? 公共事業に続いて、非公共事業のポイントを「緑」と「風」が解説します。
農林中金と茨城県森連が円形ベンチと商品陳列棚を寄贈
茨城県 木工品
農林中央金庫と茨城県森林組合連合会は、9月22日に県産材製の円形ベンチと商品陳列棚を「道の駅かさま」に贈った。 同日、山口伸樹・笠間市長、伊澤清実・(株)道の駅笠間駅長、川野和彦・茨城県森連会
VR+視線・脳波+AIで木質化の効果を検証
東京都 研究
建築設計向けVR(仮想現実)サービスを展開する(株)ジオクリエイツ(東京都港区、本田司社長)と、国産材ストランドボードを製造・販売する(株)エスウッド(岐阜県各務原市、長田剛和社長)は、森林総合研究
「みやぎグリーンコーストプロジェクト」始動、動画を公開
宮城県 造林・育林
宮城県は、若い世代に海岸防災林の大切さを伝える「みやぎグリーンコーストプロジェクト」を立ち上げた。東日本大震災の津波で失われたクロマツ林を再生し、未来へ引き継いでいくことを目的にしており、活動の第1
コーチャンフォーの札幌3店舗で道産材のしおりをプレゼント
北海道 人の動き
北海道を中心に大型複合施設「コーチャンフォー」を運営している(株)リラィアブル(本社=釧路市)は、農林中央金庫及び北海道森林組合連合会と連携して、書籍購入者に道産材でつくったしおりをプレゼントする「
Vリーグのヴィクトリーナ姫路と宍粟市が森林保全で連携
兵庫県 森林経営・管理
プロバレーボールチームの(株)ヴィクトリーナ姫路(兵庫県姫路市、橋本明社長)と兵庫県宍粟市(福元晶三市長)は、9月17日に森林保全に関する連携協定を締結した。ちくさ高原の市有林約30haを「ヴィクト
吉野材を総合的に提案、「YOSHINO WING」を設立
奈良県 木材流通
34社が加盟する吉野製材工業協同組合(奈良県吉野町、中西利彦理事長)は、製品の企画から原木調達・製材・販売までをワンストップで行えるマーケティング拠点「YOSHINO WING」を設立した(9月16
創立70周年の北電が10年間で6,000本植栽へ、北海道と協定結ぶ
北海道 造林・育林
創立70周年を迎えている北海道電力(株)は、9月15日に北海道との間で「企業の森林づくり」に関する協定を結び、当別町にある道民の森・神居尻地区の「水源の森」で今後10年間にわたって森林整備事業を行う
老朽化した永田町ビルを建て替え─日本治山治水協会
全国 林道 業界団体
日本治山治水協会(山口俊一会長)は、9月15日に今年度(2021年度)の定時総会を東京都内で開催した。 冒頭にあいさつした山口会長は、「予備費が2兆円くらいあるが使い道は決まっている。12月初
日本森林林業振興会の常務理事に中村毅氏が就任【人事・消息】
東京都 業界団体
日本森林林業振興会の常務理事に元林野技官の中村毅氏が9月14日付けで就任した。中村氏は、北海道大学を出て昭和60年に林野庁に入り、国有林野管理室長や関東森林管理局次長などを歴任した。 (202
官民連携で「ウッド・チェンジ協議会」が発足
全国 建設 業界団体
林野庁は、新たに「民間建築物等における木材利用促進に向けた協議会」(通称:ウッド・チェンジ協議会)を立ち上げ、9月13日に第1回会合を開催した。一昨年(2019年)2月に設置した「ウッド・チェンジ・
乗鞍高原の景観維持と活性化へ、シラカバで「朽ちるベンチ」制作
長野県 イベント・祭事
9月11・12日に中部山岳国立公園の乗鞍高原で、(有)Raicho(長野県松本市、藤江佑馬社長)と(株)やまとわ(長野県伊那市、中村博社長)が朽ちるベンチ「kimama」を制作するワークショップを行
合板の需給がひっ迫、品薄の中で仮需の懸念も【商況を読む】
全国 合板・LVL
秋需期を迎えた中で、合板の需給がひっ迫している。米国発の木材製品不足と価格高騰には沈静化の兆しが出てきているが、合板については品薄感が強まっている。 指標となる構造用合板(12㎜厚)の価格はト
神戸大などが「国産広葉樹活用プロジェクト」開始、「電子カタログ」を作成
全国 森林経営・管理
神戸大学(兵庫県神戸市)や(株)Andecoアンデコ)(大阪府大阪市)などは、9月10日に広葉樹の資源把握から需要創出までをデジタル技術で管理する「国産広葉樹活用プロジェクト」を立ち上げた。神戸大と
2020年度の国有林材供給量は約1割減、コロナ禍で伐採量を調整
全国 素材生産 国有林
林政審議会(土屋俊幸会長)は9月9日の会合で、林野庁から報告を受けた昨年度(2020年度)の「国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」(「国有林ミニ白書」)について了承した。 コロナ禍に
造林資材を進化させて低コスト林業に挑むハイトカルチャ【突撃レポート】
近畿地方 林業
造林コストの削減が喫緊の課題となっている中で、資材メーカーのハイトカルチャ(株)(大阪府大阪市、西忍・取締役社長)が存在感を高めている。ツリーシェルターとセラミック苗を2本柱にして現場の作業負担を軽減
【キラリと光るこの会社】(株)有賀製材所(長野県伊那市)
長野県 建設
長野県伊那市の(株)有賀製材所(有賀真人社長)は、「丸太1本を使い切る」をモットーに、A材は建築用材、B・C材は梱包用材に製材し、D材は暖房用の薪に加工して有効活用している。 同社の創業は19
木質バイオマスボイラー燃焼灰を草木染めに活用、国内初
北海道 事業経営
木質バイオマスボイラーから出てくる燃焼灰を活用した草木染めの商品が国内で初めてつくられた。草木染めのオリジナルブランド「採色兼美(さいしょくけんび)」を展開している寺田デザイン事務所(北海道下川町、
ヤフーが企業版ふるさと納税で森林整備を支援
北海道 カーボン・クレジット
ヤフー(株)(東京都千代田区、川邊健太郎社長)は8月24日に企業版ふるさと納税制度を利用した「Yahoo! JAPAN 地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」を発表し、第1弾として8自治体に約2
多種多彩な桐商品で暮らしをプロデュースするイシモク【企業探訪】
北陸地方 家具・建具
新潟県加茂市の(株)イシモク(安藤智子社長)は、桐に特化した異色の企業だ。床暖房なしでも暖かく快適に過ごせるオリジナル床材「桐暖(きりだん)」をはじめとする豊富なラインナップで「桐のある暮らし」を提案
第3回SFAに13チームが参加、「企業チャレンジ」を新設
全国 事業経営
ITベンチャーの新風を林業界にもたらす「SUSTAINABLE FOREST ACTION(サステイナブルフォレストアクション)2021」(略称「SFA」)のキックオフイベントが8月21日に行われた
ポスト・コロナの中国木材市場 その実情を探る【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 木材・木製品製造業
世界を揺さぶっている「第3次ウッドショック」*1の“震源地”は米国である。住宅市場が異常なほどの活況を呈し、これが引き金となって木材不足と材価高騰をもたらした。しかし、もう1つ“震源地”があることを忘
養命酒製造が呼びかけ「第1回クロモジサミット」を開催
全国 特用林産
薬木・クロモジの利用拡大を目指して「第1回クロモジサミット」が9月6日にオンラインで開催された。同サミットは、養命酒製造(株)(東京都渋谷区)が事務局をつとめるクロモジ研究会が主催。「薬用養命酒」を
「2050年長期ビジョン」の実現を目指すデロイトトーマツ【企業探訪】
全国 林業
約1万5,000人の人員を擁し、監査・保証業務やコンサルティングなど幅広いビジネスを展開しているデロイトトーマツグループ(以下「デロイトトーマツ」と略、東京都千代田区、永田高士CEO)が日本林業の再生