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シイを利用してイノシシ害を防ぐ“一石二鳥”の対策を実証
山口県 災害
山口県下関市豊北町の朝生(あさおい)地区で、常緑広葉樹のシイを伐採・利用して、イノシシによる農作物被害を防ぐ“一石二鳥”の実証試験が行われている。 同県内には西部を中心にシイ資源が豊富にあり、
薬用作物・薬木の国産化など社会実装を進める牧野植物園【見所拝見!】
高知県 特用林産
高知市五台山にある高知県立牧野植物園(川原信夫園長)の注目度がかつてなく高まっている。今年(2022年)は、牧野富太郎の生誕160年にあたり、同園では特別企画展などの記念事業を展開中。来年(2023年
新製品「Shiki bun 木のノート」の初回分は売り切れ
長野県 木工品
経木でつくった「Shiki bun 木のノート」が3月中旬に発売され、初回分の500冊が売り切れるなど反響を呼んでいる。アカマツの経木や家具などを製造している(株)やまとわ(長野県伊那市、中村博社長
アイヌの儀式用素材が採取可能に、石狩森林管理署と千歳市が契約結ぶ
北海道 特用林産 国有林
北海道の石狩森林管理署(札幌市)と千歳市は、アイヌの伝統的儀式で使われる祭具や民族衣装、生活用具の素材を国有林から無料で採取できるようにする「アイヌ共用林野契約」を3月29日に締結した。 同契
山口県のDX拠点でプロジェクションVRを使い“林業体験”
山口県
山口県の豊田流域林業活性化センターなどは、3月17日に山口市の「やまぐちDX推進拠点Y-BASE」でプロジェクションVRを使った林業体験会を初めて開催した。 プロジェクションVRは、バーチャル
岩手県立大学と森林総研がイノシシの出没「ハザードマップ」を作成
岩手県 生物多様性保全
岩手県立大学と森林総合研究所の研究グループは、岩手県内に出没するイノシシを予測する「ハザードマップ」を作成した。過去のデータを利用して、イノシシがどこに出没するかを高い確率で掴むことができる。シカや
森女と野地木材工業が端材で楽しむ「HIASOBI」を商品化
三重県 木工品
昨年(2021年)3月に開催された「森女(もりじょ)ミーティング」の成果発表会で披露されたアイディア「端材のたまてばこ」が「HIASOBI」として商品化された。女性林業関係者でつくる「森女」のメンバ
スマートグラスとARで林内作業を効率化、現地検討会開く
東京都
(株)アドイン研究所(東京都千代田区、佐々木浩二社長)は、2月8日に東京都青梅市の中島林業(中島大輔代表)の所有山林で「AR技術を活用した森林スマートナビゲーションシステム」の現地検討会を行った。
トドマツの粉体を使い猫用消臭トイレを商品化
北海道
北海道産トドマツの精油を使った空気浄化ビジネスを展開しているエステー(株)(東京都新宿区、鈴木貴子社長は、新たにトドマツの粉体を利用した「猫用システムトイレ」を商品化した。2月22日の「猫の日」に発
国産ツキ板を使った環境書道展「いのちの木」を開催─玲書館
東京都 イベント・祭事
厚さ約0.2㎜の国産ツキ板を和紙の代わりに使った環境書道展「いのちの木」が1月12日から16日まで東京都世田谷区の世田谷美術館で開催された。同区で書道教室を開いている玲書館(山本玲葵(れいき)主宰)
山の“素材”をそのまま活かして価値を高めるトレトレ【企業探訪】
高知県 特用林産
「仁淀ブルー」と呼ばれる水質日本一の仁淀川。その上流部で2015年に起業したトレトレ(tretre)(株)(高知県仁淀川町、竹内太郎社長)は、山野草などを使ってお茶やアメニティ商品をつくり、山の価値を
「ウッドデザイン賞2021」の大臣賞に「URASHIMA VILLAGE」
全国 コンテスト 業界団体
ウッドデザイン賞運営事務局は、11月24日に「ウッドデザイン賞2021」の審査結果を発表した。最優秀賞の農林水産大臣賞には、(株)金丸工務店(香川県三豊市)と瀬戸内ビレッジ(株)(同)が手がけた「U
大子清流高校の6名が授業でドローン試験に合格、全国初
茨城県 研修
茨城県立大子清流高等学校(大子町)の3年生・6名は、10月22日に国土交通省認定のドローン操縦士資格「回転翼3級」の最終試験に臨み、全員が合格を果たした。高校の授業の一環としてドローンの操縦方法など
木質バイオマスボイラー燃焼灰を草木染めに活用、国内初
北海道 事業経営
木質バイオマスボイラーから出てくる燃焼灰を活用した草木染めの商品が国内で初めてつくられた。草木染めのオリジナルブランド「採色兼美(さいしょくけんび)」を展開している寺田デザイン事務所(北海道下川町、
第3回SFAに13チームが参加、「企業チャレンジ」を新設
全国 事業経営
ITベンチャーの新風を林業界にもたらす「SUSTAINABLE FOREST ACTION(サステイナブルフォレストアクション)2021」(略称「SFA」)のキックオフイベントが8月21日に行われた
世界初!スギのゲノム編集技術を開発──森林バイオ研究センターなど
茨城県 苗木生産・育種
森林総合研究所森林バイオ研究センターと農研機構、横浜市立大学で構成する研究チームは、世界で初めてスギのゲノム編集技術を開発した(8月31日に発表)。狙った遺伝子だけを改変でき、品種改良期間の大幅な短
フォレストーリーの山林サバゲー事業が壬生町の活性化に貢献
関東地方 事業経営
「Sustainable Forest Action(サステイナブルフォレストアクション)2020」をきっかけに起業した(株)フォレストーリー(栃木県宇都宮市、渡部真之助社長)*1が山林内で模擬戦闘
静岡県産材で極上のウイスキーづくりに挑むガイアフロー【木で醸す】
中部地方 家具・木工品等製造業
JR静岡駅から路線バスに揺られて1時間余、清涼感に溢れる安倍川の上流域に地場資源にこだわってウイスキーづくりをしている工場がある。創業9年目を迎えたガイアフロー(株)(静岡県静岡市、中村大航・代表取締
食べるサクラ「吉野さくら水」の工場改装へ、クラファンを実施中
奈良県 特用林産
奈良県吉野地域に住む女性3名が6月に起業したココ吉野(奈良県吉野町、宮谷アクシア尉久子代表)が、サクラの天然香料水「吉野さくら水」の製造工場を改装する資金をクラウドファンディングで募っている。9月3
“家飲み”を豊かに!konoki(このき)と有明産業が新商品発売
京都府
ウイスキーや日本酒、焼酎などのお酒に自分好みの木の香りをつけられるアイテムが8月5日に発売される。 “木の幹からできるお茶”を手がけた(株)konoki(福岡県福岡市、共同代表=内山浩輝・陣脇
「奄美・沖縄」の世界遺産登録決定、国有林野が7割占める【話題を追う】
九州地方 森林の新たな利用 国
日本政府が世界自然遺産に推薦していた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島・沖縄両県)を世界遺産一覧表へ記載することが7月26日の世界遺産委員会(オンライン開催)で決まった。登録対象地域
どこでも誰でも木質空間をつくれる「つな木」発売!
全国 事業経営
どこでも誰でも木質空間をつくれるユニット「つな木」が7月15日に(株)日建設計(東京都千代田区、大松敦社長)と三進金属工業(株)(大阪府忠岡町、新井宏昌社長)から発売された。 「つな木」は45
三重県多気町に全世代型木育施設「kiond(キオンド)」オープン
中部地方 人の動き
三重県多気町に木と森の体験施設「kiond(キオンド)」が6月5日にオープンした。家族向けの施設やサービスを展開する(株)カーゾック(三重県鈴鹿市、栗林由幸・代表取締役社長)が運営する。 「k
京北の「樹々の会」がクロモジのお香を新発売 老舗メーカーとコラボし、商品群が拡充
近畿地方 きのこ・山菜
高級爪楊枝(つまようじ)の原料にもなるクロモジを使った「お香」が商品化され、6月4日に京都府京北地域の道の駅・ウッディー京北でデビューを果たした。企画・販売しているのは、同地域の女性林業グループ「樹