RINSEI News
林政ニュース
日本治山治水協会・日本林道協会参事に原田隆行氏が就任【人事・消息】
東京都 業界団体
日本治山治水協会と日本林道協会の参事に、元林野技官で北海道森林管理局長や九州森林管理局長などを歴任した原田隆行氏が8月1日付けで就任した。 (2021年8月1日取材)
発電燃料調達の広域化で木材需給がひっ迫の恐れ―総務省が意見を通知
全国 チップ 国
総務省は、木質バイオマス発電の拡大が地域の木材需給をひっ迫させる恐れがあるとの意見をまとめ、7月30日付けで農林水産省と経済産業省に通知し、対応を求めた。発電燃料となる木材の調達が都道府県の枠を超え
“家飲み”を豊かに!konoki(このき)と有明産業が新商品発売
京都府
ウイスキーや日本酒、焼酎などのお酒に自分好みの木の香りをつけられるアイテムが8月5日に発売される。 “木の幹からできるお茶”を手がけた(株)konoki(福岡県福岡市、共同代表=内山浩輝・陣脇
「奄美・沖縄」の世界遺産登録決定、国有林野が7割占める【話題を追う】
九州地方 森林の新たな利用 国
日本政府が世界自然遺産に推薦していた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島・沖縄両県)を世界遺産一覧表へ記載することが7月26日の世界遺産委員会(オンライン開催)で決まった。登録対象地域
森林吸収量2.7%の確保を新「地球温暖化対策計画」の素案に明記
全国 国
政府が今秋の閣議決定を目指している新たな「地球温暖化対策計画」の案が7月26日公表された。 「2050年カーボンニュートラル」を掲げる菅政権は、2030年度までに温室効果ガスを13年度比で46
木質バイオマス発電の利用を拡大、新「エネルギー基本計画」の素案公表
全国 カーボン・クレジット 予算・事業
2030年度に向けた国のエネルギー政策と地球温暖化対策の内容が明らかになった。木質バイオマスの利用拡大や森林吸収源対策の強化などが盛り込まれており、林業・木材産業の活性化を通じて数値目標などを達成す
ハイブリッド型林業で「磨き丸太」を守る米嶋銘木【突撃レポート】
近畿地方 木材・木製品製造業
明治期前からの山林事業を受け継ぎ、昨年(2020年)7月に法人化した米嶋銘木(株)(京都府京都市右京区、米嶋昌史・代表取締役)が独自の経営スタイルをつくり上げている。地元・京北地域の特産である「磨き丸
2020年度に開校する3つの“林業大学校”が入学生を募集中
東北地方 人の動き
来年度(2022年度)に開校する3つの“林業大学校”が入学生を募集している。それぞれ特色のあるカリキュラムを用意している。
稲城市に最大級の5階建て木造マンション 床組みにカラマツ2×10材やNLT使用
北海道 住宅市場
三井ホーム(株)は、東京都稲城市で建設している国内最大級の木造マンション「稲城プロジェクト」(仮称)の構造見学会を7月7日に開催した。地上5階建てで、延床面積は3738.3m2。1階はRC(鉄筋コン
どこでも誰でも木質空間をつくれる「つな木」発売!
全国 事業経営
どこでも誰でも木質空間をつくれるユニット「つな木」が7月15日に(株)日建設計(東京都千代田区、大松敦社長)と三進金属工業(株)(大阪府忠岡町、新井宏昌社長)から発売された。 「つな木」は45
森林吸収系J-クレジットの販売実績などを報告、第1回勉強会を開く
全国 カーボン・クレジット 法律・制度
林野庁が設置した「森林整備法人によるJ-クレジット制度活用促進に向けた勉強会」*1は、6月22日に1回目の会合をオンラインで開催した。 J-クレジット事務局の担当者が制度の概要などを説明した上
国産材率97%!三栄建築設計の事業戦略【遠藤日雄のルポ&対論】
全国 事業経営 業界団体
外材製品の入手難が続き、国産材製品を求める住宅メーカーが増えている。だが、これまで築いてきた調達ルートを切り替えるのは簡単ではなく、現場では戸惑いや混乱がみられる*1*2*3。そうした中で、一歩先を行
熱海の大規模土石流災害が投げかけている課題【論点を追う】
中部地方 治山 法律・制度
東海・関東地方が記録的な豪雨に襲われた7月3日午前10時半ごろ、静岡県熱海市伊豆山で大規模な土石流が発生し、9名が死亡するなど甚大な被害が発生した(7月15日時点)。 土石流災害の原因とみられ
木材問屋から木の総合サポート企業にシフトする辻井木材【企業探訪】
京都府 木材流通
1887(明治20)年に創業し、100周年の1987(昭和62)年には京都府知事から「京の老舗」表彰を受けた辻井木材(株)(京都府京都市、辻井重社長)。時代の一歩先を行く先見性で“木の商い”を続けてき
アプリ「クイズで知ろう!ゼロカーボン」を制作
全国 木質バイオマス
日本木質バイオマスエネルギー協会は、温暖化防止や脱炭素化に必要な知識をクイズ形式で学べるアプリを制作した。「クイズで知ろう!ゼロカーボンを支える森の力×木の力」のタイトルで、環境、エネルギーなど4テ
早生樹「テーダマツ」の合板利用に向け天竜森林管理署管内で勉強会を行う
中部地方 合板・LVL
25~30年程度の伐期で循環利用できるテーダマツの有効活用に向けた取り組みが静岡県内でスタートした。まず合板用材として使うことが検討されている。 テーダマツは、アメリカから持ち込まれたマツ科の
デジタル紙芝居『もくざいのヒミツ』を公開、箕面森林ふれあい推進センター
近畿地方 人の動き
近畿中国森林管理局の箕面森林ふれあい推進センターは、デジタル版の紙芝居『もくざいのヒミツ』を制作し、7月20日に同局のホームページ上で公開した。サイトはこちら。 同センター職員の矢放(やはなし
企業連携型輸出促進モデル事業に7件を採択
海外
日本木材輸出振興協会は、「令和3年度企業連携型木材製品輸出促進モデル事業」の選定結果を7月19日に発表、次の7件が採択された(カッコ内は実施グループの事務局)。 アフリカ向け製材品の販促プロモ
大北森林組合補助金不正の賠償訴訟で長野県と元専務が和解
長野県 事件・不祥事
長野県は、補助金不正受給事件を引き起こした大北(だいほく)森林組合(大町市)の元専務理事・中村年計氏(59歳)に対する損害賠償請求訴訟で和解が成立したと7月16日に発表した。不法行為を受けて約1億2
ナイスの筆頭株主にヤマダホールディングス、不祥事に区切りつけ新段階へ
全国 事業経営 事件・不祥事
昨年(2020年)3月に組織体制を一本化して再出発したナイス(株)(神奈川県横浜市、杉田理之社長)は、7月16日に家電量販店大手の(株)ヤマダホールディングス(群馬県高崎市、三嶋恒夫社長兼CEO)と
2021年度森林防疫賞・防除コンクールの受賞者が決定
全国 表彰
全国森林病虫獣害防除協会は、今年度(2021年度)の森林防疫賞と森林病虫獣害防除活動優良事例コンクールの受賞者を7月16日に発表した。 森林防疫賞の林野庁長官賞は、鹿児島県森林技術総合センター
『ゆるキャン△』とコラボして「お薦め国有林」の魅力発信
全国 イベント・祭事 国有林
林野庁は、人気テレビキャンプアニメーション『ゆるキャン△』シリーズ(製作委員会代表幹事:フリュー(株))とコラボして、「日本美しの森 お薦め国有林」の魅力やキャンプ場情報などをまとめたガイドブック『
「ウッドチェンジ法」の略称で周知し、協定締結を促進──説明会を行う
全国 建設 予算・事業
森林(もり)を活かす都市(まち)の木造化推進協議会(前田直登会長)は、7月14日に「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に関する説明会を東京都千代田区の自
第60回「全国林業経営推奨行事」で8件に大臣賞
全国 表彰
大日本山林会は、60回目となる今年度(2021年度)の「全国林業経営推奨行事」の受賞者として、農林水産大臣賞8件、林野庁長官賞16件、大日本山林会会長賞9件を選定し、7月13日に発表した。11月に予