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ソーチェーン目立ての名人・永戸太郎氏の至芸が甦る研修会を開く
中国地方 人の動き
ソーチェーン目立ての名人として国内外で活躍した故永戸太郎氏の技術を学ぶ「緑の雇用」フォレストワーカーの伐木研修会が6月1日から4日まで(土日を除く3日間)、岡山県の津山市で開催された(岡山県森林組合
年産100tの改質リグニン実証プラント完成、今後は1~2万t規模を目指す
関東地方 事業経営
スギチップからつくられる新素材「改質リグニン」*1*2の低コスト大量生産に向けた世界初の実証プラントが茨城県常陸太田市内に完成した。林野庁の補助事業を活用し、約13億円を投じて製造設備などを整備、年
百森が林業専用日報アプリ「Wooday」をリリース
中国地方 林業
(株)百森(岡山県西粟倉村、田畑直・中井照大郎共同代表)は、林業専用日報アプリ「Wooday(ウッディ)」を開発し、6月21日にリリースした。紙やエクセルで行っている日報作成作業がスマートフォン1台
【試してみました】実写で現場感抜群!VR安全教育ツール
全国 人の動き
全国森林組合連合会と農林中央金庫が昨年(2020年)からレンタルサービスを行っている「林業安全教育360°VR」が好評で、6月から動画メニューに「かかり木処理編」と「キックバック編」が追加された。「
DXへ一歩、デジタル技術を活用した合法確認検討会が発足
全国 予算・事業
林野庁は、新たに「デジタル技術を活用した合法性確認推進事業検討会」(座長=立花敏・筑波大学教授)を設置し、5月14日に1回目の会合を開催した。同検討会は、スマート林業やSCM(サプライチェーンマネジ
大型パネルの製造拠点に広がり、新潟・埼玉県で工場新設へ
関東地方 建設
在来木造住宅建築を合理化する大型パネルの製造拠点が広がってきている。 現在、大型パネルはテクノエフアンドシー(株)(東京都新宿区)の4工場(群馬・岡山・名古屋・福岡)などで製造されているが、2
森林測量とデータ管理の効率化をサポートする(株)ジツタ【企業探訪】
四国地方 林業
森林測量管理システム「Assist(アシスト)」シリーズなどを販売している(株)ジツタ(山内延恭社長)が6月1日・2日に愛媛県松山市の本社で「ジツタエキスポ」を開催し、約360人が来場した。同社は、1
岐阜県も森林整備事業の検査等をICT化、導入費を補助
中部地方 機械・器具 予算・事業
岐阜県は今年度(2021年度)から、森林整備事業の補助申請や検査業務などでGNSS測量やドローンなどを利用できるようにした。これらのICT機器を活用することで、担当職員が現場に足を運ばなくても検査等
「諸塚村森林・林業DX推進協議会」が発足
九州地方 林業
宮崎県の諸塚村とNTT西日本及び県森林組合連合会は、4月21日に「諸塚村森林・林業DX推進協議会」を設立した。同協議会には、宮崎大学、耳川広域森林組合、県木材協同組合連合会も参加し、諸塚村で森林・林
千葉県社会福祉施設センターの地盤強化にスギ丸太を活用
関東地方 建設
老朽化のため建て替えが計画されている千葉県社会福祉センター(千葉市中央区)の地盤強化対策として、地中に丸太を打ち込むLP-LiC工法が採用された。地域資源である千葉県産材の活用を図るとともに、炭素貯
2019年度の高性能林業機械保有台数が1万台突破
全国 林業機械 統計・調査
全国の高性能林業機械の保有台数が1万台を突破した。林野庁が3月12日に公表した最新データによると、2019年度の総台数は1万218台で、前年度の9,659台より559台増えた。 高性能林業機械
造林・育林作業の無人化にメド、現場に普及へ――岐阜県
中部地方 林業機械
造林・育林作業を無人化する技術開発に取り組んでいる岐阜県は、3月11日に白川町和泉地内の森林で実証試験を行い、開発機械や作業システムの有効性を確認した。今年度(2021年度)は、県内各地で現地見学会
造作家具にもなる“見える”制震装置「ビルアンド」を開発・発売
福岡県 家具・木工品等製造業
福岡県の京築ヒノキを使った制震装置「ビルアンド」が開発され、江戸川木材工業(株)(東京都江東区)が1月から販売している。揺れを抑える制震ダンパーを「見える化」し、造り付け家具としても使えるようにして
「超厚合板」を日本で開発・実用化する可能性を探る【報告会から】
全国 合板・LVL
中高層建築物の木造化を可能にする新しい木質材料として注目されている「超厚合板」の開発と実用化に向けた事業成果報告会が3月1日に開催された。日本合板工業組合連合会が主催し、東京都内の会場とオンラインを
伐採地の状況を随時把握、「FAMOST」を2022年度から本格運用
全国 森林経営・管理
違法伐採対策などを目的に国(林野庁)が開発した伐採状況の随時把握プログラム「FAMOSTファモスト)」のオンライン説明会が1月15日・18日に開催され、都道府県、市町村の林務担当者ら約300名が参加
「エアざし」のマニュアルを公開、300本当たり3万円から可能
九州地方 苗木生産・育種
土を使わずにさし木苗を生産する新技術「エアざし」(空中さし木法)の普及に取り組んでいる林木育種センター九州育種場などは、生産の手引きとなるマニュアルを作成し、2月8日に同育種場のホームページ上で公開
傾斜地の機械作業を安全にサポートする「テザー」【新製品】
全国 林業機械
高性能林業機械などを使った傾斜地作業を安全にサポートする「テザー」が日本キャタピラー合同会社(東京都中野区、本田博人社長)から1月29日に発売された。同社と住友林業(株)(東京都千代田区、光吉敏郎社
スマホで家づくり!ヤマガタヤ産業が「デジタル展示場」を開設
岐阜県 木材・木製品製造業
「ぎふの木ネット協議会」を運営しているヤマガタヤ産業(株)(岐阜県岐南町、吉田芳治・代表取締役)は、場所を選ばずにスマートフォンなどで家づくりを検討できる「デジタル展示場」を5月1日(土)にオープン
低コスト再造林と安全教育で全森連と農林中金が共同プロジェクト
全国 林業 業界団体
全国森林組合連合会と農林中央金庫は、低コスト再造林と林業安全教育に関する2つの共同プロジェクトをスタートさせた。 コウヨウザンやコンテナ大苗を活用、3か所で5か年実証事業 「低コスト再造
コンビヤーダを軸に新時代を拓く秋田グリーンサービス【突撃レポート】
秋田県 素材生産
秋田県の素材生産業界を代表する企業の1つ、(有)秋田グリーンサービス(秋田市、佐藤総栄・代表取締役)の注目度が上昇中だ。豊富な高性能林業機械に加えて最先端のニューマシンを導入して多様な現場への対応力を
新産業創出へ43法人、38名らで「リグニンネットワーク」設立
全国 木質バイオマス
スギから得られる新素材「改質リグニン」*1を活用した産業創出を目指す産官学の新組織「地域リグニン資源開発ネットワーク(通称「リグニンネットワーク」)が発足した。4月16日に東京都内で同ネットワークの
造林コストをha105万円削減、和歌山署などが現地検証
近畿地方 森林経営・管理
最新技術を活用した低コスト造林作業の効果を検証する現地検討会が和歌山県西牟婁郡すさみ町の宮城川国有林で3月5・6日に行われた(和歌山森林管理署など主催)。 現地は、2017年3月に皆伐と植栽を
CLT床版で傷んだ橋を修復、実用化プロジェクトが進む
東北地方 木材・木製品製造業
全国各地で橋のメンテナンスが課題になっている中、床版にCLT(直交集成板)を用いる試みが進んできている。CLT床版はコンクリート製などよりも軽量なので運搬や架設が容易になり、主桁や下部工への負荷も軽
正会員32社で「大型パネル生産パートナー会」が活動開始
関東地方 建設
大型パネルを使って木造住宅の施工合理化を進めているウッドステーション(株)(千葉市、塩地博文社長、*1、*2)は、テクノエフアンドシー(株)(東京都杉並区、道官陽一郎社長)とともに「大型パネル生産パ