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ディスカバー 経済

早生樹革命は可能か? 盛況シンポから、目指すは「林業の時間軸を変える!」【緑風対談】


関東地方 林業

会場は満席で立ち見の人も 中ノ森氏「パナソニックだけで月300~500m3必要」 早生樹ビジネスの可能性を力説する中ノ森哲朗 西日本中心に試験植栽など進む、

経済

(後編)コンテナ苗100万本へ、岐阜樹木育苗センター【遠藤日雄のルポ&対論】


中部地方 林業

(前編からつづく)2016年度からコンテナ苗の生産を始めた岐阜樹木育苗センター(岐阜県下呂市)は、年間40万本を供給できる体制を整えた。ただし、これから目標の100万本に近づけていくためには、「苗木生

テクノロジー 政治・行政

造林コストをha105万円削減、和歌山署などが現地検証


近畿地方 森林経営・管理

最新技術を活用した低コスト造林作業の効果を検証する現地検討会が和歌山県西牟婁郡すさみ町の宮城川国有林で3月5・6日に行われた(和歌山森林管理署など主催)。 現地は、2017年3月に皆伐と植栽を

経済

常陸大宮市の「ピサーロ」に木製品、農林中金と茨城県森連


関東地方 林業

農林中央金庫と茨城県森林組合連合会は、常陸大宮市に国産材を使った可動式木製フロア(ウッドコート)と木製版を2月22日に寄贈した。同市は、ひたちおおみや未来創造アクションプランの施策の1つとして、地域

政治・行政

「関東森林管理局フォレスター連絡会」発足、民有林と国有林の連携強化


関東地方 林業

関東森林管理局(齋藤伸郎局長)は、2月7・8日に「民国連携推進会議」を開催し、新たに「フォレスター連絡会」を発足させた。同局は、2016年度から地域森林計画区ごとに「民国連携推進地区」を設定し、昨年

経済

6人のトップリーダーが語る 再造林放棄地ゼロへ、それぞれの対策


東北地方 林業

2月6日に開催された「伐採・搬出・再造林ガイドライン・サミットin鹿児島」*1におけるパネルディスカッションで、東北と九州の森林づくりを担う6人のリーダーが「再造林放棄地ゼロ」に向けた対策を語り合った

経済

(前編)コンテナ苗100万本へ、岐阜樹木育苗センター【遠藤日雄のルポ&対論】


中部地方 林業

半自動式播種機、発芽室等を完備した環境制御型生産施設 遠藤理事長が下呂市乗政の山間地にある岐阜樹木育苗センターを訪ねると、岐阜県の臼井規浩・森林整備課長と同センターの川添峰夫・シニアマネージャ

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