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林政ニュース

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テクノロジー 経済

大径材活用コンソーシアムが11月27日に公開シンポジウム


全国 セミナー・シンポジウム

森林総合研究所を中心とした共同研究機関・大径材活用コンソーシアムは、11月27日(木)午後1時から兵庫県姫路市のアクリエひめじで大径材の有効利用に関する公開シンポジウムを開催し、オンライン配信も行う

人の動き 経済

10月15日に森林総研公開講演会「2050年の森:人口減少社会において森林の果たす役割とは」


茨城県 森林経営・管理

森林総合研究所は、10月15日(水)午後1時30分から茨城県つくば市のノバホールで公開講演会「2050年の森:人口減少社会において森林の果たす役割とは」を開催する。同研究所の石塚成宏・研究リスク管理

人の動き

【訃報】鹿又秀聡さん(かのまた・ひでさと=森林総合研究所林業経営・政策研究領域主任研究員)


訃報

病気療養中のところ、6月9日に死去、56歳。名古屋大学を卒業後、森林総合研究所に入り、林野庁 のスマート林業構築普及展開事業技術委員会で座長をつとめるなど、林業のデジタル化に貢献した。告別式は、6月

テクノロジー

スギ人工林の年間炭素吸収量は減っていく、森林総研と岐阜大が将来予測


全国 環境保全 統計・調査

森林総合研究所と岐阜大学の研究グループは、国内のスギ人工林による年間炭素吸収量に関する将来予測を行い、2050年の年間炭素吸収量は2010年に比べ減少するという結果を得た(2月27日に発表)。ただし

テクノロジー

FCFなど木質系新素材に高い関心、イノベーション現場実装シンポ開催


全国 セミナー・シンポジウム

今年度(2024年度)の「林業イノベーション現場実装シンポジウム」(林業機械化協会主催)が2月5・6日に東京都内の2会場で開催された。 最新の林業機械を駆使した作業システムや林業経営モデルなど

人の動き 経済

2月19日に森林総研講演会「ナラ枯れへの取組みと樹林管理」


全国 セミナー・シンポジウム

森林総合研究所(茨城県つくば市)は、2月19日(水)午前9時から「拡大するナラ枯れへの取組みとこれからの樹林管理」をテーマにした講演会を同研究所の大会議室で開催し、オンライン配信も行う。(1)ナラ枯

テクノロジー 経済

山梨県で黒トリュフの人工的発生に成功、岐阜県に続き2例目


関東地方 きのこ・山菜

山梨県森林総合研究所(山梨県富士川町)は、国産黒トリュフの人工的な発生に成功した(11月1日に発表)。昨年(2023年)12月に同様の成果を報告した岐阜県森林研究所(岐阜県美濃市)*1に続くもので、

経済

12月4日に「ポスト・ウッドショック時代の森林産業」のウェブ検討会


全国 イベント・祭事

森林総合研究所の森林産業コミュニティ・ネットワーク(FICoN)は、「ポスト・ウッドショック時代の森林産業」をテーマにしたウェブ検討会を12月4日(水)午後2時から実施する。 森林総合研究所の嶋瀬拓

テクノロジー

10月2日に森林総研公開講演会「生物機能を活用した木材の利用」


関東地方 セミナー・シンポジウム

森林総合研究所は、今年度(2024年度)の公開講演会「生物機能を活用した木材の利用─酵素および微生物機能を活用した木材の新しい利用技術─」を10月2日(水)午後1時から東京都千代田区の一橋大学一橋講

政治・行政

関東森林管理局と森林総研が二ホンジカ対策協定を更新、AIなどを活用


関東地方

関東森林管理局(志知雄一局長)と森林研究・整備機構森林総合研究所(浅野透所長)は、「ニホンジカ被害対策に係る協定書」を6月12日に更新した。両者は、2013年7月に同協定を締結して以降、富士山山麓の

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