森林総合研究所は、10月15日(水)午後1時30分から茨城県つくば市のノバホールで公開講演会「2050年の森:人口減少社会において森林の果たす役割とは」を開催する。同研究所の石塚成宏・研究リスク管理監らが日本における2050年の森林の姿や求められる機能などについて講演し、研究成果のポスター発表も行う。参加費無料(事前申し込み制)。→詳しくは、こちら
『林政ニュース』編集部
1994年の創刊から31年目に突入! 皆様の手となり足となり、最新の耳寄り情報をお届けしてまいります。
森林総合研究所は、10月15日(水)午後1時30分から茨城県つくば市のノバホールで公開講演会「2050年の森:人口減少社会において森林の果たす役割とは」を開催する。同研究所の石塚成宏・研究リスク管理監らが日本における2050年の森林の姿や求められる機能などについて講演し、研究成果のポスター発表も行う。参加費無料(事前申し込み制)。→詳しくは、こちら
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全国 イベント・祭事
森林総合研究所の森林産業コミュニティ・ネットワーク(FICoN)は、「ポスト・ウッドショック時代の森林産業」をテーマにしたウェブ検討会を12月4日(水)午後2時から実施する。 森林総合研究所の嶋瀬拓
全国 研究
世界で初めて木材から「お酒」をつくる技術を開発した森林総合研究所(茨城県つくば市)は、実用化に向けた製造拠点となる「木の酒研究棟」(正式名称「木質バイオマス変換新技術研究棟」)を新設し、8月9日に報
関東地方 きのこ・山菜
森林総合研究所(茨城県つくば市)は、国産の白トリュフを人工的に発生させることに初めて成功した(2月9日に発表)。今後、栽培技術を確立し、「10年くらいをかけて商用化にもっていきたい」(研究統括者の山