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経済

ノースジャパン素材流通協同組合の取扱量が56万m3台に増加、過去2番目の水準


岩手県 木材・木製品製造業

ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長)の昨年度(2024年度)の年間素材(丸太)取扱量が56万6,542m3(対前年比107%)に増え、過去2番目の水準に達した。住宅着工戸数

人の動き 経済

今必要な林業アイテムはこれ!──ノースジャパン素流協が林業講演会開く


岩手県 セミナー・シンポジウム 業界団体

ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長)は、3月25日に盛岡市内のホテルで「本当は気づかう必要のある林業アイテムはこれだ‼」をテーマにした林業講演会を開催し、オン

経済

7.1.1.    ネットワークを広げ輸送を効率化する東北地区原木トラック運送協議会


全国 研究 統計・調査

東北地区原木トラック運送協議会は、国産材サプライチェーン構築において重要な役割を担う原木トラック運送業の社会的・経済的地位の向上と会員相互の連携強化を目的に2017年9月28日に東北地区の原木運送を営

経済

「所有者負担の少ない再造林の実現」へ知見を共有【林業講演会から】


東北地方 セミナー・シンポジウム 業界団体

11月7日に岩手県盛岡市のホテルで、ノースジャパン素材流通協同組合(盛岡市、鈴木信哉理事長)が主催する林業講演会が開催された。テーマは、「森林所有者負担の少ない再造林の実現と造林事業体の役割について」

経済

NJ素流協の取扱量が50万m3台に戻る、鈴木理事長「すべてを木に」


東北地方 事業経営

ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長)の年間素材(丸太)取扱量が50万m3台に戻った。2022年度はウッドショックの余波で50万m3を割り込んだが*1、2023年度はバイオマ

経済

【物流の2024年問題に挑む】「荷物(仕事)」をつくってドライバーを支える古里木材物流


東北地方 木材・木製品製造業

あらゆる産業を大きく揺るがすと言われる「物流の2024年問題」への対応が迫られている。働き方改革関連法に基づいて、トラックドライバーの残業時間が来年(2024年)の4月1日から年間960時間に制限され

経済

ノースジャパン素材流通協同組合が創立20周年、「国産材80%」で新時代確立へ


東北地方 木材・木製品製造業 業界団体

ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長)は、5月23日に盛岡市内のホテルで第20回通常総会と創立20周年記念式典を開催した。通常総会では、所定の議案を原案どおり承認し、東北地方

経済

NJ素流協の2021年度取扱量が約50万5,000m3に増加、過去2番目


東北地方 木材・木製品製造業

ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長、略称「NJ素流協」)は、5月23日に盛岡市内で開いた第19回通常総会で、直近の事業状況などを報告した。東北地方の素材(丸太)流通の仲介役

人の動き 経済

「東北5県の振興策を聞く」講演会を開催─ノースジャパン素材流通協同組合


東北地方 セミナー・シンポジウム

ノースジャパン素材流通協同組合(鈴木信哉理事長)は、11月15日に盛岡市内のホテルで林業講演会「東北5県の林業木材産業振興策を聞く」を開催し、オンライン(Zoomウェビナー)を含めて約200名が参加

経済

コロナ禍でNJ素流協の取扱量が43万m3に減少、決算は黒字


東北地方 事業経営

ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、鈴木信哉理事長)は、5月26日に盛岡市内で第18回通常総会を開催した。鈴木理事長は、コロナ禍に見舞われた昨年度(2020年度)を総括して、「取扱量は減少

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