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テクノロジー

10月2日に森林総研公開講演会「生物機能を活用した木材の利用」


関東地方 セミナー・シンポジウム

森林総合研究所は、今年度(2024年度)の公開講演会「生物機能を活用した木材の利用─酵素および微生物機能を活用した木材の新しい利用技術─」を10月2日(水)午後1時から東京都千代田区の一橋大学一橋講

政治・行政

2050年「エリートツリー9割以上」を目指す、30年までに3割、「みどりの戦略」策定


建設 法律・制度

林野庁は、2050年までに林業用苗木の9割以上をエリートツリーにする目標を設定した。農林水産省が新たに策定する「みどりの食料システム戦略」の中に明記し、成長に優れた苗木の普及を加速化する。 同

テクノロジー

【前編】リグニンが生み出す新産業 “眠れる資源”から高付加価値製品を開発


全国 木質バイオマス

樹木を構成する主要成分でありながら利用が進んでいなかったリグニン。この“眠れる資源”から最先端の製品群をつくり出し、新たな産業を起こそうという大がかりなプロジェクトがスタートしている。原料には国内の森

テクノロジー 経済

セルロースナノファイバーで1兆円産業目指す 産官学でフォーラム設立、2030年までに新市場創出


全国 新商品・新製品

樹木や木材などの植物資源を構成している超極細繊維・セルロースナノファイバー(CNF)の実用化に向けた産官学の連携プロジェクトが動き出した。2030年までに1兆円規模の新市場を創出することを目指し、6

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