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林政ニュース
検索結果 経済 特用林産 きのこ・山菜
10月11日~15日に東京・新宿で「みやざき乾しいたけフェア」
東京都 きのこ・山菜
宮崎県は、東京都新宿区の新宿みやざき館KONNEで「みやざき乾しいたけフェア」を10月11日(金)から15日(火)まで開催する。乾しいたけ掴み取りや試食、加工品の販売などを実施するほか、12日(土)
第46回「森喜作賞」に中村友幸氏と池辺稲生氏
全国 きのこ・山菜 業界団体
森喜作記念顕彰会は、第46回(2024年度)「森喜作賞」の受賞者を決定した(7月18日に発表)。第1部門(しいたけ等きのこ類の調査・研究及び普及)は、NPO法人応用きのこ総合研究所(山梨県笛吹市)の
黒トリュフの人工的発生に初めて成功 岐阜県森林研究所が7年かけて成果得る
中部地方 きのこ・山菜
岐阜県森林研究所(岐阜県美濃市)は、国産の黒トリュフを人工的に発生させることに初めて成功した(12月4日に発表)。今年(2023年)2月には森林総合研究所(茨城県つくば市)が白トリュフ(ホンセイヨウ
放置竹林解消へ「メンマチョProject」がパートナー募集
四国地方 きのこ・山菜
放置竹林の解消と国産メンマの増産に向けて「メンマチョProject」を展開しているhinel)(ヒネル、、ヒネル愛媛県西条市、山中裕加代表)は、メンマの原料となる若竹の収穫パートナーを11月末まで募
山菜料理コンクール最優秀賞に「ふきのとう香る焼きおはぎ」
全国 きのこ・山菜
9回目となる「山菜料理コンクール」(日本森林林業振興会旭川支部など主催)の最終(第2次)審査会が6月3日に北海道の占冠村で開催され、最優秀賞に北海道三笠高等学校・山崎桜さんの作品「ふきのとう香る焼き
国産トリュフの人工的発生に成功、国内初 森林総研が22個確認、栽培技術の確立へ
関東地方 きのこ・山菜
森林総合研究所(茨城県つくば市)は、国産の白トリュフを人工的に発生させることに初めて成功した(2月9日に発表)。今後、栽培技術を確立し、「10年くらいをかけて商用化にもっていきたい」(研究統括者の山
京北の「樹々の会」がクロモジのお香を新発売 老舗メーカーとコラボし、商品群が拡充
近畿地方 きのこ・山菜
高級爪楊枝(つまようじ)の原料にもなるクロモジを使った「お香」が商品化され、6月4日に京都府京北地域の道の駅・ウッディー京北でデビューを果たした。企画・販売しているのは、同地域の女性林業グループ「樹
天川村と洞川財産区、モア・トゥリーズがキハダ植栽推進
近畿地方 きのこ・山菜 市町村
奈良県の天川村と同村の洞川財産区及びモア・トゥリーズ(more trees、東京都渋谷区、坂本龍一代表)*1は、6月7日に「森林保全および地域活性化に取り組むための連携協定」を締結した。キハダをはじ