カード・ボードゲームが一堂に、『遊戯性教材』体験会を8月28・29日に開催

日本木材青壮年団体連合会など14団体で構成する森育・木育教材普及協議会は、8月28日(木)・29日(金)に、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで、「森育・木育『遊戯性教材』モニター体験会」を開催する。

体験できるボード・カードゲームは、①きこりものがたり、②セーザイゲーム、③ZORING、④FOREST BARANCE GAME、⑤moritomiraiの5つで、植林から収穫までの作業や総合的な森林管理、製材加工の実際などを楽しみながら学ぶことができる。

対象は、子ども(小学5年生から中学生)30名程度と一般120名程度。参加費無料(交通費と食費は実費)。申し込み締め切りは、7月31日(木、定員に達し次第終了)。→詳しくは、こちら

『林政ニュース』編集部

1994年の創刊から31年目に突入! 皆様の手となり足となり、最新の耳寄り情報をお届けしてまいります。