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政治・行政 経済

白鷹町が国土防災技術と包括連携協定締結 林政課を新設、林業振興の取り組み強化


東北地方 カーボン・クレジット 市町村

山形県の白鷹町(佐藤誠七町長)が林業振興に向けた取り組みを一段と強化している。今年度(2024年度)から林政課を新設して業務執行体制を拡充。4月12日には、国土防災技術(株)(東京都港区、相川裕司社

経済

直材×自動製材で高品質のヒノキ製品を供給するマルハチ【突撃レポート】


関東地方 木材・木製品製造業

有力な国産材製材工場が立ち並ぶ北関東エリア。その中で、ヒノキの直材にこだわり、工場の自動化を進めて効率性を高めているのが栃木県矢板市の(有)マルハチ(渡邊久男社長)だ。同社の製品はつくったそばから売れ

政治・行政 経済

白鷹町、物林、デロイトトーマツが協定、先進モデル構築へ


東北地方 林業 市町村

山形県の白鷹町(佐藤誠七町長)と物林(株)(東京都江東区、淡中克己社長)及びデロイトトーマツグループ(東京都千代田区、木村研一CEO、以下「デロイトトーマツ」と略)は、4月11日に「林業再生による地

政治・行政 経済

白鷹町の地縁団体が約1,700haを経営委託 鮎貝自彊会(あゆかいじきょうかい)とおきたま林業が契約を結ぶ


東北地方 林業 市町村

山形県白鷹町の認可地縁団体・鮎貝自彊会(須田信一理事長)が約1,700haに及ぶ直営林の経営を同町のおきたま林業(株)(那須正社長)に委託し、主伐・再造林の推進などを進めることにした。広大な共有林を

経済

「2050年長期ビジョン」の実現を目指すデロイトトーマツ【企業探訪】


全国 林業

約1万5,000人の人員を擁し、監査・保証業務やコンサルティングなど幅広いビジネスを展開しているデロイトトーマツグループ(以下「デロイトトーマツ」と略、東京都千代田区、永田高士CEO)が日本林業の再生

政治・行政 経済

現場のわかる流通業・物林を「共に行動する企業」に認定


全国 木材・木製品製造業 業界団体

日本林業協会など中央団体で組織している「国産材を活用し日本の森林を守る運動推進協議会」は、5月20日に物林(株)(東京都江東区、淡中(たんなか)克己社長)を「共に行動する企業」に認定した。これで同協

政治・行政 経済

シンボル木造施設を核に「緑の循環」目指す白鷹町【進化する自治体】


東北地方 建設 市町村

山形県中部に位置する白鷹町に真新しい木造建築物が次々と建設され、話題を呼んでいる。国の旗振りもあって、全国各地でモデル的な木造施設が増えているが、同町の場合は単に“箱物”をつくるのではなく、森林整備か

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