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タグ:木曽谷・伊那谷フォレストバレー
木曽青峰高校が2026年度の入学生を全国から募集
長野県 人の動き
長野県木曽町の木曽青峰高校(依田健校長)は、来年度(2026(令和8)年度)に入学する生徒を全国から募集している。1901(明治34)年に日本初の林業専門実業高校として開校し、1948(昭和23)年
長野県林業大学校が新カリキュラムで未来を担う人材を育成
長野県 林業大学校
長野県林業大学校(長野県木曽町、千村広道校長)は、来年度(2026年度)から新カリキュラムをスタートさせて、“未来の林業”を担える人材の育成を進める。1979年に開校した同校では、1学年20名の学生
2年ぶりに林業復活国民会議を開催、宮下会長「次の世代に引き継ぐ」
全国 業界団体
日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)は、2年ぶりに9回目となる「林業復活・地域創生を推進する国民会議」を10月31日に東京都内のホテルで開催した(国土緑化推進機構が共催)。 冒頭に挨拶した
「木曽谷・伊那谷フォレストバレー」が始動 “知の拠点”目指しキックオフフォーラム
長野県
長野県は、森林に恵まれ教育・試験研究機関などが集積している木曽谷・伊那谷一帯を「フォレストバレー」として整備するプロジェクトをスタートさせた。8月8日に木曽町文化交流センターで「木曽谷・伊那谷フォレ
木材生産量80万m3台へ、「稼げる林業」実現 長野県が新「森林づくり指針」、2023年度スタート
長野県
長野県は、来年度(2023年度)から2032年度までの10年間を期間とする新しい「森林づくり指針」の案をまとめた。ゾーニングに基づいて多様な林齢、樹種からなる森林を形成しながら林業・木材産業の活性化