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全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会を選択中 (2022年掲載分を表示中)

経済

第44回全国銘木展示大会に3局6署が出品し完売、青森ヒバに高値


愛知県 木材流通

1月26日に愛知県で「第44回全国銘木展示大会」が開催され、北海道・東北・中部の3森林管理局と十勝東部・日高南部・石狩・空知・下北・木曽の6森林管理署が計78本、58.924m3の国有林材を出品し、

経済

ツキ板&ムク集成板で攻める!新市場を創出【伸びる!センダン②】


九州地方 家具・建具

(【伸びる!センダン①】からつづく)家具のまち・福岡県大川市の倉重良一市長は、「センダンの“輪”が広がってきている」と語った。その言葉のとおり、同市では、家具業者からの注文に応じて、センダンのツキ板や

人の動き 経済

3年8か月ぶりに「第36回全国優良ツキ板展示大会」を静岡市で開催


全国 イベント・祭事

全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(全天連、松尾和俊会長)は、11月9・10日に「第36回全国優良ツキ板展示大会」を静岡市のツインメッセ静岡で開催し、2日間で約1,000人が来場した(表紙写真参

経済

松尾和俊・全天連会長に聞く──未開発の樹種を発掘し潜在能力を引き出す!【広葉樹新時代 新たな資源と市場が動き出す②】


北海道 家具・建具

国産の早生広葉樹に関する画期的な調査報告書をまとめたのは、ツキ板の業界団体である全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(全天連)。全天連の会員企業は、これまで原料となる広葉樹材の大半を輸入に頼ってきた

経済

“救世主”への期待──「常識」に捉われず“次の林業”を目指す!【広葉樹新時代 新たな資源と市場が動き出す①】


全国 家具・建具

木材自給率50%を目指す日本林業にとって、最重要課題は新規需要の開拓と、それに対応した資源の造成だ。住宅市場が先細りになる中で、従来のままスギ・ヒノキに代表される針葉樹人工林に頼り続けていても、明日は

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