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トップリーダーが集結した「木づかいシンポジウム2022」開く、入場料1万円を払い約300人が参加
全国 イベント・祭事
木材利用促進月間(毎年10月)の目玉イベントである「木づかいシンポジウム2022」(主催=(株)Speroスペロ)、(株)GiveFirstギブファースト)、全国木材組合連合会)が10月7日に東京・
長崎県森連と鹿児島大学が連携協定締結1周年シンポジウムを開く
九州地方 イベント・祭事
長崎県森林組合連合会(八江利春会長)と鹿児島大学農学部(橋本文雄農学部長)は、8月6日に長崎市内のホテルで「林業成長産業化のための人材育成シンポジウム」を開催した。同シンポは、昨年締結した「組織間連
飛騨市、利賀村、伊那市の林業スクールがトークセッション
長野県 イベント・祭事
昨年度(2020年度)に開校した岐阜県飛騨市、富山県南砺市利賀村、長野県伊那市の林業スクールが7月4日にオンラインで「森の近くで暮らす働く方法」についてトークセッションを開催した。飛騨市・広葉樹のま
オール静岡でセンダンを家具用材に、講演会を契機に植林へ
中部地方 イベント・祭事
国産早生広葉樹のセンダンを育成して家具用材などとして活用する取り組みが静岡県で始まった。温暖な気候に恵まれた同県は、早生樹を用いた短伐期林業の適地とみられており、最北東に位置する小山町では針葉樹のコ
【寄稿】「2015林業機械展」の印象と「フォレスター・ギャザリング」初開催の狙い
全国 イベント・祭事
10月11・12の両日、岐阜県高山市で「2015森林・林業・環境機械展示実演会」が行われ、約2万人が来場した。同機械展に参加し、自主企画イベント「フォレスター・ギャザリング」を初開催した相川高信氏(三
次世代へつなぐ──「フィードバック型林業」で国際競争力を高める【広葉樹新時代 新たな資源と市場が動き出す⑤】
全国 イベント・祭事
短伐期で収入が得られる早生広葉樹は、これからどのような広がりをみせていくのか。また、みせていくべきなのか。連載の締めくくりとして、将来へのシナリオを探る。