2月8・9日に東京都内で「令和5年度林業イノベーション現場実装シンポジウム」(主催=林野庁・林業機械化協会)が開催された。
「森ハブ」の事業成果や森ハブ・プラットフォームの現状などが報告された。同プラットフォームの会員(企業等)は464に増え、森林・林業分野以外の会員が約2割を占めており、異業種交流の場になってきている。
(トップ画像=2日間でのべ500名以上が参加した)
『林政ニュース』編集部
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