モントリオール・プロセス参加国が12月9日に国際シンポジウム開催

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モントリオール・プロセス参加国が12月9日に国際シンポジウム開催

林野庁は、12月9日(月)午後1時から東京都千代田区の九段会館テラスで、国際シンポジウム「温帯林・亜寒帯林における生物多様性の保全と調和した林業経営とそのモニタリング」を開催する。モントリオール・プロセスが30周年を迎えていることを踏まえ、同プロセスの参加国及び国際機関のキーパーソンが集い、議論を深める。会場定員は約50名、Web定員は約200名。申し込み締め切りは、12月2日(月)。なお、翌12月10日(火)には、自然共生認定サイトである奥多摩町の野村不動産「つなぐ森」*1の現地視察を予定している。→詳しくは、こちら

『林政ニュース』編集部

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