日本木材総合情報センターは、11月20日(水)午後1時30分から東京都文京区の文京シビックセンターで、月刊誌『木材情報』の2025年新春号企画公開シンポジウムを開催する。「国産材製品の輸出拡大に向けた現状と課題を考える」をテーマに、山田壽夫・日本木材輸出振興会会長、佐川広興・協和木材(株)代表取締役、神垣航・中国木材(株)貿易部輸入課兼輸出課課長、藤崎健介・銘建工業(株)木質構造事業部営業課の4氏が意見を交わす。司会は、立花敏・京都大学教授。定員50名(オンライン配信あり)。→詳しくは、こちら
『林政ニュース』編集部
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