震度7の「令和8年熊本地震」が発生、情報収集など急ぐ

熊本県 災害

7月28日午後4時27分頃、熊本県熊本地方を震源として最大震度7(マグニチュード7.1)を記録する大規模な地震(「令和8年熊本地震」と命名)が発生し、電気・水道・ガスなどのライフラインや道路などのインフラが寸断され、大きな被害が出ている。政府と熊本県は直ちに対策本部を設置して、被害状況の把握や支援体制の整備など対応を進めており、農林水産省も鈴木農相を本部長とする対策本部を設けている。

森林・林業関係では、長崎県島原市の眉山(国有林)が一部崩落したが、人家からは遠く、治山堰堤なども整備されており、人的被害などは確認されていない。林野庁の九州森林管理局は、7月30日に上空からのヘリ調査を行って、被災地に関する情報収集や分析を急ぐことにしている。

(2026年7月28日取材)

『林政ニュース』編集部

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