九州森林管理局は、「令和8年熊本地震」による森林被害の状況を把握するため、7月30日にヘリコプターによる上空からの目視調査を行った。
2回のフライトを行って、熊本県西部と長崎県南部及び熊本県北部の国有林・民有林の状況を調べたところ、熊本県内で数か所の山腹崩壊、長崎県内では島原市の普賢岳で溶岩ドームの一部崩落と眉山における広範囲の表層剥離が確認された。
同局は、関係機関などと連携しながら、引き続き調査を行っていくことにしている。
(2026年7月30日取材)
(トプ画像=九州森林管理局によるヘリ調査の結果(熊本県南部及び長崎県北部の国有林・民有林))
『林政ニュース』編集部
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